# 南海化学（4040） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4040/disclosure/20260610567405
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4040

## 何が変わったか

2026年3月期は、需要縮小や一部取引撤退で売上高が計画を下回った一方、価格改定やコスト抑制で営業利益・経常利益が増加し、営業利益は過去最高となった。2027年3月期は、売上高217億円、営業利益23億円を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、環境リサイクル事業の取扱増、販売価格の一部是正、製造原価・販管費の削減、子会社土地売却益などが増益要因となった。一方、需要縮小、京都支店閉鎖に伴う一部取引撤退、各種塩事業での降雪量や降雹の影響が減収要因となった。2027年3月期は、販売価格の是正、調達ソースの多様化、電解稼働の最適化による製造原価低減などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（通期）および2027年3月期業績計画
- 売上高: {"value":21063,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2}
- 経常利益: {"value":1760,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 純利益: {"value":2776,"unit":"百万円","yoy_pct":173.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.1,"unit":"%","yoy_change_points":1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":21700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2340,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1260,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画比下振れ、営業利益は計画比未達、経常利益・当期純利益は計画比プラスの達成
- セグメント別実績: {"化学品事業":{"売上高":{"value":16979,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"セグメント利益":{"value":2472,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}},"各種塩事業":{"売上高":{"value":4083,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"セグメント利益":{"value":308,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期経常利益の前年同期比":{"数量差":-1.9,"販売単価差":13.2,"原価単価差":-5,"販管費":-0.7,"その他":-2.5,"単位":"億円"},"2026年3月期経常利益の計画比":{"数量差":-5.3,"販売単価差":2.5,"原価単価差":-2.7,"販管費":5.2,"その他":0.4,"単位":"億円"},"2027年3月期経常利益計画の前年差":{"数量差":-2.5,"販売単価差":10.2,"原価単価差":-0.1,"販管費":-1.2,"その他":-0.6,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"各種塩事業販売数量":{"2025年3月期実績":140,"2026年3月期実績":117.8,"単位":"千トン","増減率":-15.8}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 需要縮小、販売数量、販売価格、調達ソース多様化、電解稼働の最適化などへの定性的言及はあるが、為替・原材料価格等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度（中計最終年度）","売上高":{"value":240,"unit":"億円"},"経常利益率":{"value":8,"unit":"%"},"ROE":"10%以上","実績・計画対比":"2027年3月期計画は売上高216億円、経常利益率10.8%、ROE12.5%で、売上目標は難しいが利益面での目標達成を目指す"}
- 財務目標: {"ROE":{"中期目標":"10%以上","2026年3月期実績":28.6,"土地売却益除き":12.5},"自己資本比率":{"2026年3月末実績":56.8}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":60,"単位":"円/株","中間":25,"期末":35},"2027年3月期見通し":{"年間":65,"単位":"円/株","中間":30,"期末":35}}
- 配当性向: {"2026年3月期":4.4,"単位":"%","土地売却益除き":8.5,"2027年3月期見通し":10.4,"株主優待考慮後":15.2}
- 自己株式取得: {"株数":40700,"金額":150,"金額単位":"百万円","期間":"2026年3月期"}
- 設備投資額: {"2026年3月期実績":{"value":1356,"unit":"百万円"},"2027年3月期計画":{"value":3000,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 調達ソースの多様化によるコスト削減、電解稼働の最適化による製造原価低減、排水処理設備の高度化を含む設備投資（南海ビックバンプロジェクト）、株主優待制度の導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益では計画比未達なるも…一方、経常利益、当期純利益は計画比プラスの達成」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益 17億円、+30.2％（過去最高益）」「当期純利益でも…27.76億円、+173.5％（過去最高益）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益 増減要因分析」の図に、各要因を億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売数量減となったものの…販売価格の一部是正により増益を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績の表・グラフに「売上高」「セグメント利益」「同利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益増減要因に「原価単価差」「販管費」を億円単位で表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「各種塩事業の販売数量は「△22.1」「△15.8％」、計画比較では売上高「△457百万円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「いくつかの前提に基づいたもの」と記載し、具体的な数値前提は掲載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度目標:売上高240億円、経常利益率8％、ROE10％以上」「2026年度計画:売上高216億円、経常利益率10.8%、ROE12.5%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「調達ソース多様化」「排水処理設備高度化」「株主優待制度を導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE、自己資本比率、純有利子負債、各種塩事業販売数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「+15.8%」、自己資本比率「56.8%」、販売数量「△15.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「経常利益増減要因に「数量差」「販売単価差」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026/3期は60円…2027/3期は現時点で65円」「配当性向の向上を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「当社初となる自社株買いを実施（40,700株/150百万円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上」、2026年3月末自己資本比率「56.8%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期の設備投資計画として「効率化投資5億円」「維持・更新投資15億円」「増産・新規事業投資10億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明資料」で、決算概要・計画・グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026/3期 決算概要」「2027/3期 業績計画」で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は最高益を更新する23億円」「実現を確約したり保証したりするものではありません」。」）
