# 原料・製品在庫の確保による肥料の安定供給｜片倉コープアグリ（4031）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「さらに、昨年から続く特異的な原料情勢の中でも、国内トップクラスの肥料メーカーとして安定供給を果たすべく、在庫リスクがあるものの常時一定量の原料及び製品在庫を確保し、値上がりを見越した駆け込み需要等にも対応してまいりました。」 — 原料情勢が特異な状況にある中、在庫リスクを負いながら原料及び製品を常時一定量確保し、安定供給と価格上昇前の駆け込み需要への対応を両立する施策が初めて独立して示された。 (https://komori.app/company/4031/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「さらに、昨年から続く特異的な原料情勢の中でも、国内トップクラスの肥料メーカーとして安定供給を果たすべく、在庫リスクがあるものの常時一定量の原料及び製品在庫を確保し、値上がりを見越した駆け込み需要等にも引き続き対応してまいりました。」 — 在庫リスクを負いながら一定量の原料・製品在庫を確保し、肥料の安定供給及び値上がり前の駆け込み需要への対応を継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「このような経営環境のもと、肥料事業においては、堆肥や再生リン酸等の国内資源の活用といった持続可能な農業の実現に向けた取り組みに注力したほか、在庫リスクがあるものの常時一定量の原料及び製品在庫を確保し、安定供給に努めてまいりました。」 — 在庫リスクを負いながら原料及び製品在庫を常時一定量確保し、肥料の安定供給を継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「このような経営環境のもと、肥料事業においては、堆肥や再生リン酸等の国内資源の活用といった持続可能な農業の実現に向けた取り組みに注力したほか、在庫リスクがあるものの常時一定量の原料及び製品在庫を確保し、安定供給に努めてまいりました。」 — 在庫リスクを負いながら原料及び製品在庫を常時一定量確保し、肥料の安定供給を継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「肥料事業は、原価に占める原材料費の割合が高いため、原料価格が大きく上昇あるいは下落する会計期間においては、安定供給のため保有している原料及び製品在庫が損益に大きく影響を与えます。」 — 安定供給のため保有する原料・製品在庫が、肥料価格値下げ前の売買差益等を通じて当四半期の損失要因となった。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「肥料事業は、一部の流通在庫解消や、６月の肥料価格値上がり前の駆け込み需要等により販売数量は増加したものの、前年６月以降の肥料価格値下がり幅が大きかった影響で、売上高14,609百万円（前年同期比3.7％減）」 — 安定供給のために保有していた在庫について、一部の流通在庫が解消し、販売数量は増加した。一方、価格値下がりの影響は残っている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「肥料事業は、安価肥料への移行トレンドが継続し、売上高33,060百万円（前年同期比1.8％減）、利益面では、前期の肥料価格値下がり前の在庫に起因する売買差損の影響が軽減されたことに加え、販管費の抑制が奏功し、セグメント利益は55百万円（前年同期はセグメント損失1,245百万円）となりました。」 — 肥料価格値下がり前の在庫に起因する売買差損の影響が軽減し、在庫リスクによる損益悪化は前年度から部分的に低減した。 (https://komori.app/company/4031/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「中長期成長戦略で公表しました肥料事業の構造改革に備えて一部の工場において前倒しで製品を製造していること等により商品及び製品が798百万円増加、原材料及び貯蔵品が596百万円増加しました。」 — 肥料事業の構造改革に備えた一部工場での前倒し生産により、商品・製品及び原材料・貯蔵品の在庫が増加した。 (https://komori.app/company/4031/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「肥料事業は、販売数量の増加に加え、原料価格高騰に伴う６月及び11月の肥料価格改定により、売上高35,164百万円（前年同期比4.4％増）、利益面においては、価格改定前に調達した原料及び製品在庫に係る増益要因があったものの、システム関連費用の増加及び棚卸資産の評価に係る影響等により、セグメント利益は６百万円（前年同期比79.0％減）となりました。」 — 価格改定前に調達した原料・製品在庫が増益要因となる一方、棚卸資産評価の影響が利益を押し下げた。安定供給のための在庫保有が引き続き損益に影響している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2025-fy)
