# 輸入原料・運賃・為替・エネルギー市況リスク｜片倉コープアグリ（4031）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「肥料等の主要原料は多くを輸入に依存していることから、原料市況、運賃市況、外国為替市況、エネルギー市況等によっては、原料価格高騰や供給不足の現出が予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。」 — 主要原料の輸入依存を前提に、価格高騰及び供給不足の可能性を示している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況リスクについて、重要な変更はないと包括的に記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況リスクについて、重要な変更はないと包括的に記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「肥料の主要原料は多くを輸入に依存していることから、原料市況、運賃市況、外国為替市況、エネルギー市況等によっては、原料価格高騰や供給不足の現出が予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。」 — 輸入依存を背景とする原料価格高騰・供給不足のリスクが従来どおり記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「化成品事業では低廉な原料確保に努め顧客への安定供給に尽力してまいります。」 — 原料市況や供給に関するリスクに対する対応として、低廉な原料の確保と顧客への安定供給に努める方針が明示されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「化成品事業では低廉な原料確保に努め顧客への安定供給に尽力してまいります。」 — 原料市況・供給に関するリスクへの対応として、低廉な原料確保と顧客への安定供給に努める方針が継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「化成品事業では低廉な原料確保に努め顧客への安定供給に尽力してまいります。」 — 原料市況・供給に関するリスクへの対応として、低廉な原料確保と顧客への安定供給に努める方針が継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「肥料の主要原料は多くを輸入に依存していることから、原料市況、運賃市況、外国為替市況、エネルギー市況等によっては、原料価格高騰や供給不足の現出が予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況による原料価格高騰・供給不足リスクが再掲されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況リスクについて、重要な変更はないと包括的に記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況リスクについて、重要な変更はないと包括的に記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「肥料の主要原料は多くを輸入に依存していることから、原料市況、運賃市況、外国為替市況、エネルギー市況等によっては、原料価格高騰や供給不足の現出が予想され、当社グループの業績・財務に影響を及ぼす可能性があります。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況による原料価格高騰・供給不足リスクが継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2019-q2)
- FY2020 対処 「化学品事業では、化成品においては、低廉な原料確保や新規ユーザーの獲得に尽力しています。」 — 低廉な原料の確保に取り組み、当年度は輸入原料価格が抑えられたことによる原価率の良化が記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと包括的に記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 顕在化 「肥料事業は、販売数量は６月以降の肥料価格値上がりを見越した駆け込み需要の影響などにより前年を上回ったものの、原料価格の高騰により、売上高7,031百万円（前年同期比13.9％増）、セグメント利益は338百万円（前年同期比16.0％減）となりました。」 — 原料価格の高騰が実際に発生し、販売数量が前年を上回る一方で肥料事業のセグメント利益が前年同期比16.0％減少した。 (https://komori.app/company/4031/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「加えて、世界的な穀物需要の増加等を背景に肥料原料相場が急激に上昇しており、原料の多くを海外に依存する肥料においては原料の安定調達に向け対応が急がれる状況です。」 — 世界的な穀物需要の増加等を背景に肥料原料相場が急激に上昇し、海外依存度の高い原料の安定調達が急務となっている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「加えて、世界的な穀物相場の上昇に伴う旺盛な肥料需要のなか、尿素やリン安の世界最大の輸出国である中国が国内需要を優先する政策を示したことから肥料原料の国際市況は上昇を続けております。また、原油高騰やコンテナ不足に伴う海上運賃の上昇、円安基調等、環境が大きく変化するなか原料の安定調達に向け対応が急がれる状況です。」 — 肥料原料の国際市況上昇に加え、中国の国内需要優先政策、原油高騰、コンテナ不足、海上運賃上昇及び円安が明示され、原料価格・安定調達リスクが拡大している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「肥料業界におきましては、世界的な穀物相場の上昇に伴う旺盛な肥料需要のなか、ロシアのウクライナ侵攻等、世界有数の肥料輸出国の政治的問題を背景に世界的な需給が逼迫し、肥料原料の国際市況は史上最高値まで上昇しております。加えて、燃料価格の高騰やコンテナ不足に伴う海上運賃の上昇、金融資本市場の変動等、市場動向は極めて不透明な状況で推移しております。」 — 従来の原料価格・運賃・為替・エネルギー市況リスクに加え、ロシアのウクライナ侵攻等による需給逼迫、肥料原料国際市況の史上最高値、燃料価格・海上運賃の上昇及び金融資本市場の変動が明示され、リスクの深刻化が示されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「肥料業界におきましては、世界的な穀物相場の上昇に伴う旺盛な肥料需要のなか、ロシアのウクライナ侵攻等、世界有数の肥料輸出国の政治的問題を背景に世界的な需給が逼迫し、肥料原料の国際市況は史上最高値まで上昇後、高い水準で推移しております。加えて、燃料価格の高騰やコンテナ不足に伴う海上運賃の上昇、金融資本市場の変動等、市場動向は極めて不透明な状況で推移しております。」 — 肥料原料の国際市況は史上最高値到達後も高水準で推移し、燃料価格、海上運賃、コンテナ不足及び金融資本市場の変動を含む市況リスクが継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「その後、穀物相場の下落や端境期での需給緩和により一部原料は国際市況が軟化しておりますが、原料相場全体は依然として高い水準で推移しております。加えて国内では、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの、燃料価格の高騰や各国の金融引き締め政策等による急激な円安、物価の上昇等の影響により、市場動向は極めて不透明な状況で推移しております。」 — 一部原料の国際市況には軟化が見られる一方、原料相場全体は高水準で、燃料価格高騰、円安及び物価上昇を含む不透明な市場環境が継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「肥料業界におきましては、世界的な食糧生産や人口増加に伴う旺盛な肥料需要のなか、世界有数の肥料輸出国の政治的問題を背景に肥料原料が一時史上最高値まで上昇しておりましたが、ロシア品の供給が継続したことや穀物相場の軟化等の要因により、原料市況は下落に転じております。燃料価格においても、各国の金融引き締め政策による世界景気の減速等により下落に転じておりますが、国内においては燃料価格高騰の影響が依然として残り、電力・物流費は高い水準で推移しているほか、円安の進行等により市場動向は極めて不透明な状況で推移しております。」 — 肥料原料及び燃料価格は下落に転じた一方、国内の燃料価格高騰の影響、電力・物流費の高水準、円安及び不透明な市場動向が継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「肥料業界におきましては、世界的な食糧生産や人口増加に伴う旺盛な肥料需要のなか、肥料原料価格はロシア品の供給継続や穀物相場の軟化等の要因により一時下落したものの、尿素やリン安の世界有数の輸出国である中国の輸出規制が強化される可能性もあることから、市況は再び上昇に転じております。加えて、原油主要産出国の自主減産に伴い原油価格が上昇しており、円安の進行等も相まって市場動向は極めて不透明な状況で推移しております。」 — 肥料原料市況は一時下落後に再上昇へ転じ、中国の輸出規制強化の可能性、原油価格上昇及び円安が新たに具体化している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 輸入原料、運賃、為替及びエネルギー市況に関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4031/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当社主力の肥料事業におきましては、肥料原料の海外依存に加え、中国等の輸出規制や円安の影響により、国際市況は不安定な状況が続き、価格も高い水準で推移しております。」 — 従来の海外原料依存、円安及び市況変動に加え、中国等の輸出規制が明示され、原料調達・価格リスクが不安定な状況として継続している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 悪化 「当社グループを取り巻く事業環境は、長期化する地政学リスクの高まり、為替相場の変動、エネルギー価格・原材料価格の高止まり等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。さらに、足元では中東情勢の緊迫化に伴う、資源価格の高騰及び原材料調達等、不透明さが一層増しております。」 — 地政学リスク、為替、エネルギー・原材料価格に加え、中東情勢の緊迫化による資源価格高騰と原材料調達の不透明さが明示されている。 (https://komori.app/company/4031/disclosure/20260514535755)
- 2026-06-04 悪化 「長期化する地政学リスクの高まり、為替相場の変動、エネルギー価格・原材料価格の高止まり等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。さらに、足元では中東情勢の緊迫化に伴う、資源価格の高騰及び原材料調達等、不透明さが一層増しております。」 — 従来の原料・為替・エネルギー市況リスクに加え、中東情勢の緊迫化に伴う資源価格高騰及び原材料調達の不透明さが明示され、リスクの記載が拡大している。 (https://komori.app/company/4031/disclosure/20260601557854)
- FY2026 悪化 「肥料事業におきましては、原料の国際市況は、海外における紛争や中国の輸出規制等の影響により、不安定な状況が継続しています。さらに足元では、中東情勢の緊迫化も加わり、原料価格は高騰しています。」 — 従来の海外原料依存、中国の輸出規制、為替及び地政学リスクに加え、中東情勢の緊迫化と原料価格高騰が明示され、原料調達・価格リスクが深刻化している。 (https://komori.app/company/4031/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「直近の中東情勢の緊迫化に伴う原材料・資材の調達リスク及び価格上昇等の当社業績に与える影響につきましては、現時点では合理的な算定が困難であることから、本業績予想には織り込んでおりません。今後、業績に重要な影響を及ぼすと判断される事象が生じた場合には、速やかに開示いたします。」 — 中東情勢の緊迫化に伴う原材料・資材の調達リスク及び価格上昇リスクが、業績予想に影響を織り込めない要因として明示されている。 (https://komori.app/company/4031/disclosure/20260807514656)
