# 片倉コープアグリ（4031） 第111期通期連結業績予想と実績値の差異、及び個別実績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4031/disclosure/20260514535731
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4031

## 何が変わったか

2026年3月期の連結業績は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益は予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純損失は縮小しました。個別業績では、売上高は前期を上回りましたが、営業利益・経常利益・当期純利益は前期を下回りました。

## 会社が挙げた理由

連結では、肥料販売数量の計画未達等により売上高が予想を下回った一方、渋谷ビルの早期収益化や肥料事業の原価改善により営業利益・経常利益が予想を上回りました。また、構造改革費用に係る引当金が想定を下回り、当期純損失が縮小しました。個別では、肥料事業の価格改定・販売数量増加、不動産事業の賃料収入により売上高が増加した一方、新基幹システム関連費用や棚卸資産評価の影響、構造改革費用の計上により利益が減少しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":42651,"change":-2348,"change_rate":-5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":504,"change":54,"change_rate":12.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":371,"change":131,"change_rate":54.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2000,"revised_forecast":-1227,"change":772,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-223.27,"revised_forecast":-136.99,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 8 月 29 日
- 前期実績: 連結：2025年３月期の売上高41,369百万円、営業利益650百万円、経常利益672百万円、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円、１株当たり当期純利益39円09銭。個別：2025年３月期の売上高37,973百万円、営業利益525百万円、経常利益601百万円、当期純利益308百万円、１株当たり当期純利益34円42銭。
- 修正の理由: 連結売上高は肥料販売数量の計画未達等により予想を下回ったが、渋谷ビルの早期収益化、肥料事業の原価改善により営業利益・経常利益は予想を上回った。構造改革費用に係る引当金が想定を下回ったため、親会社株主に帰属する当期純損失は縮小した。個別売上高は肥料事業の価格改定・販売数量増加、不動産事業の賃料収入の寄与等により前期を上回ったが、システム関連費用、棚卸資産評価の影響、構造改革費用の計上等により利益は前期を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 構造改革費用に係る引当金および構造改革費用の計上の記載はあるが、金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 8 月 29 日に公表した 2026 年３月期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」「２．2026 年３月期通期個別業績の前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「増減額（Ｂ－Ａ）」で売上高△2,348、営業利益54、経常利益131、親会社株主に帰属する当期純利益772を記載。個別表でも売上高1,260、営業利益△207、経常利益△391、当期純利益△1,488を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△5.2％、営業利益12.2％、経常利益54.8％。個別の増減率は売上高3.3％、営業利益△39.5％、経常利益△65.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は「売上高△5.2」「営業利益12.2」「経常利益54.8」。個別は「売上高3.3」「営業利益△39.5」「経常利益△65.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「通期連結業績予想と実績値の差異、及び個別実績の前期実績との差異」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績表の経常利益の増減率は「△65.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△5.2％」、個別売上高の増減率は「3.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「連結は前期の親会社株主に帰属する当期純利益350百万円に対し、当期実績は△1,227百万円。個別は前期当期純利益308百万円に対し、当期実績は△1,180百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「構造改革費用に係る引当金が想定を下回った」「構造改革費用の計上等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「渋谷ビル」「肥料事業」「不動産事業」「新基幹システム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「肥料販売数量の計画未達等」「渋谷ビルの早期収益化」「肥料事業の原価改善」「価格改定及び販売数量の増加」「賃料収入」「システム関連費用の増加」「棚卸資産の評価」「構造改革費用の計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「肥料販売数量の計画未達等」に加え、「価格改定」「新基幹システム稼働」「構造改革費用の計上等」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量の計画未達等」「原価改善」「システム関連費用の増加」などの説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「渋谷ビルの早期収益化」「システム関連費用の増加」「構造改革費用の計上等」と記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の理由として「肥料事業の原価改善」「システム関連費用の増加」を挙げ、純利益の理由として「構造改革費用に係る引当金」「構造改革費用の計上等」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には肥料事業、渋谷ビル、不動産事業、システム関連費用、構造改革費用等が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「営業利益・経常利益の上振れ理由として「渋谷ビルの早期収益化」「肥料事業の原価改善」を記載しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「構造改革費用に係る引当金」「構造改革費用の計上等」の記載はあるが、構造的な対応策の内容は示されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 15 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025 年 8 月 29 日に公表した 2026 年３月期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」であり、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は連結予想と実績の差異、および個別実績の前期実績との差異であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を下回ったものの」「前回予想を上回りました」「前回予想に対し縮小しました」」）
