# 温暖化ガス削減ロードマップの策定｜石原産業（4028）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「温暖化ガス削減に向けたロードマップ作成」 — 四日市工場の石炭ボイラーに関する炭素税・排出規制リスクへの対応として、温暖化ガス削減ロードマップの作成に着手する方針を初めて記載している。 (https://komori.app/company/4028/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「国内グループにおけるＣＯ２排出量を2030年には30％削減（2019年比）し、2050年にはカーボンニュートラルに挑戦することを目標として掲げるとともに、燃料転換を伴うＧＨＧ排出量削減計画を含め、カーボンニュートラルへ向けたロードマップ作成に取り組んでおります。」 — 従来のロードマップ作成方針に加え、2019年比で2030年30％削減、2050年カーボンニュートラルという数値・期限付き目標を掲げた。TCFD提言への賛同も表明している。 (https://komori.app/company/4028/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年度は、売上高の約半分を占め、ＣＯ2の排出量が多い無機化学事業を対象としてシナリオ分析を行い、主な気候変動リスク・機会を外部情報に基づいて整理し、それぞれのリスク・機会に関する将来予想データを収集しました。」 — 無機化学事業を対象に1.5～2℃・4℃シナリオ分析を実施し、2050年までに影響し得る気候変動リスク・機会を分析した。 (https://komori.app/company/4028/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2023年度は、対象の範囲を当社全グループの全事業（有機化学事業／無機化学事業）へと拡大してシナリオ分析を行い、主な気候変動リスク・機会を外部情報に基づいて整理し、それぞれのリスク・機会に関する将来予想データを収集しました。これに基づいて、脱炭素社会への移行に伴うリスク・機会と気候変動に起因する物理的リスク・機会について1.5～２℃／４℃シナリオのそれぞれで検討し、当社グループの事業に2050年までに影響を与え得る重要なリスクと機会を分析しました。」 — 気候変動シナリオ分析の対象を無機化学事業から全グループ・全事業へ拡大し、1.5～2℃および4℃シナリオで2050年までの重要なリスク・機会を分析した。 (https://komori.app/company/4028/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「2030年：ＣＯ2排出量30％削減を目指す(2019年度比)　2050年：カーボンニュートラル(実質排出ゼロ)に挑戦する　ＧＨＧ排出量　2019年度(基準年)　2023年度　合計　490　504」 — 2030年30％削減、2050年カーボンニュートラルの目標を継続し、Scope1・2合計の2023年度排出量504千t-CO2を開示した。基準年490千t-CO2を上回っており、削減実績としての前進は示されていない。 (https://komori.app/company/4028/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2030年：ＣＯ2排出量30％削減を目指す(2019年度比)　2050年：カーボンニュートラル(実質排出ゼロ)に挑戦する　合計　490　427　511　498　504　451」 — Scope1・2合計排出量は2019年度の490千t-CO2から2024年度451千t-CO2となり、基準年比で約8％減少した。2030年30％削減・2050年カーボンニュートラル目標を維持し、第三者保証の取得やバイオマス由来電力、設備導入等の対応も記載している。 (https://komori.app/company/4028/filing/2025-fy)
