# 石原産業（4028） 2027年３月期　第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4028/disclosure/20261106567307
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4028

## 何が変わったか

中間期は売上高・営業利益がほぼ予想並みだった一方、繰延税金資産の取り崩し増加により中間純利益が赤字となった。通期は売上高を小幅に増額し、営業利益・経常利益を上方修正する一方、構造改革に伴う特別損失を織り込み、当期純利益を新たに7,100百万円とした。

## 会社が挙げた理由

中間期は、前期が非常に好調であった反動による一時的な繰延税金資産の取り崩しが想定より増加したため、中間純利益が予想を下回った。通期は、北米・インドでの農薬販売、AIデータサーバー需要による電子材料販売、機能性色材・ファインケミカルの販売が好調・堅調に推移しているため営業利益・経常利益を上方修正する一方、早期退職優遇制度に伴う退職加算金等や富士チタン工業の酸化チタン事業撤退費用を含む構造改革費用を特別損失に計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"中間期 75,000／通期 150,000","revised_forecast":"中間期実績 73,571／通期修正予想 151,000","change":"中間期 △1,428／通期 1,000","change_rate":"中間期 △1.9％／通期 0.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"中間期 3,100／通期 14,200","revised_forecast":"中間期実績 3,080／通期修正予想 16,000","change":"中間期 △19／通期 1,800","change_rate":"中間期 △0.6％／通期 12.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"中間期 3,800／通期 13,300","revised_forecast":"中間期実績 3,854／通期修正予想 15,500","change":"中間期 54／通期 2,200","change_rate":"中間期 1.4％／通期 16.5％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"中間期 700／通期 －","revised_forecast":"中間期実績 △999／通期修正予想 7,100","change":"中間期 △1,699／通期 －","change_rate":"中間期 －／通期 －","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"中間期 18.29／通期 －","revised_forecast":"中間期実績 △26.09／通期修正予想 185.29","change":"中間期 not_disclosed／通期 －","change_rate":"中間期 not_disclosed／通期 －","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月７日
- 前期実績: 中間期：売上高 76,459百万円、営業利益 7,371百万円、経常利益 8,501百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 5,649百万円、１株当たり中間純利益 147.66円／通期：売上高 154,897百万円、営業利益 19,077百万円、経常利益 21,737百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 16,636百万円、１株当たり当期純利益 434.78円
- 修正の理由: 中間期は、前期が非常に好調であった反動による一時的な繰延税金資産の取り崩しが想定より増加したため。通期は、北米・インドでの農薬販売、AIデータサーバー需要による電子材料販売、機能性色材・ファインケミカルの販売が好調・堅調に推移しているため営業利益・経常利益を上方修正し、追加の構造改革費用を特別損失に計上するため当期純利益を修正する。
- 特別損失の内容と金額: 無機化学事業構造改革に係る追加の構造改革費用。早期退職優遇制度の実施に伴う退職加算金等および富士チタン工業酸化チタン事業撤退費用を含む。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）」および「2027年３月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高「1,000」、営業利益「1,800」、経常利益「2,200」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益、経常利益ともに前回発表予想を上回る見通し」および「親会社株主に帰属する中間純利益は赤字となり」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「0.7」、営業利益「12.7」、経常利益「16.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「16.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は「16,000」に対し前期「19,077」、経常利益は「15,500」に対し「21,737」、当期純利益は「7,100」に対し「16,636」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期売上高の前回予想「150,000」、今回修正予想「151,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「追加の構造改革費用を特別損失に計上する」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「北米およびインドで除草剤の販売が伸長」「AIデータサーバー需要増による電子材料販売が好調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「有機化学事業」「北米およびインド」「除草剤」「無機化学事業」「電子材料」「機能性色材、ファインケミカル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「除草剤の販売が伸長」「電子材料販売が好調」「機能性色材、ファインケミカルの販売も堅調」「繰延税金資産の取り崩し」「追加の構造改革費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の説明はあるが、各要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「AIデータサーバー需要増」および「早期退職優遇制度の実施」「酸化チタン事業撤退費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売が伸長」「販売が好調」「堅調に推移」などの説明にとどまる」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的な繰延税金資産の取り崩し」および「販売が伸長」「販売も堅調に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益ともに前回発表予想を上回る」および「繰延税金資産の取り崩し」「特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は事業販売、繰延税金資産、構造改革費用について記載しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄に上振れ分の使途や再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「無機化学事業構造改革に係る追加施策実施に関するお知らせ」および「追加の構造改革費用を特別損失に計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月６日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の構成は「１.差異」「２.通期連結業績予想の修正」「３.差異及び修正の理由」で、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「現時点で入手可能な情報および一定の想定に基づき織り込んでおります」「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
