# 石原産業（4028） 2027年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4028/disclosure/20261106567262
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4028

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比3.8％減、営業利益が58.2％減となり、親会社株主に帰属する利益は前年の黒字から999百万円の赤字に転じた。通期業績予想は修正され、営業利益15,800百万円、純利益7,100百万円が示された。

## 会社が挙げた理由

欧州・米州での農薬販売が天候要因やジェネリック品との競合などにより減少したこと、研究開発費が増加したこと、富士チタン工業の事業撤退の意思決定に伴う減損損失を計上したこと、前期が好調だった反動で一時的な繰延税金資産の取り崩しが増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":73571,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 営業利益: {"value":3080,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}
- 経常利益: {"value":3854,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-999,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △26.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":53.7}
- 総資産: {"value":234418,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":125748,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":21507,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1229,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9502,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":40356,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":151000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2},"経常利益":{"value":15600,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2},"純利益":{"value":7100,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":151000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7100,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":130,"change":10,"change_rate":8.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"有機化学事業":{"value":37966,"unit":"百万円","前年同期比":"35億円減"},"無機化学事業":{"value":33639,"unit":"百万円","前年同期比":"6億円増"},"その他の事業":{"value":1965,"unit":"百万円","前年同期比":"前年同期並み"}}
- セグメント別利益: {"有機化学事業":{"value":1841,"unit":"百万円","前年同期比":"39億円減"},"無機化学事業":{"value":3678,"unit":"百万円","前年同期比":"前年同期並み"},"その他の事業":{"value":78,"unit":"百万円","前年同期比":"4千万円減"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":29431,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":14243,"unit":"百万円"},"米州":{"value":9706,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":19405,"unit":"百万円"},"その他":{"value":784,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2551,"unit":"百万円","注記":"減価償却費及びその他の償却費"}
- 減損損失: {"value":2649,"unit":"百万円","対象資産":"無機化学事業の連結子会社・富士チタン工業株式会社の神戸工場"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":193,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":102,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":124,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2649,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":279,"unit":"百万円"},{"項目":"事業撤退損","value":163,"unit":"百万円"},{"項目":"工場閉鎖損失","value":144,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（表紙の記載は無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 40383943
- 期末自己株式数: 2033869
- 業績の増減要因: 欧州・米州の農薬販売が天候要因やジェネリック品との競合などにより減収。営業利益は研究開発費の増加で減益。親会社株主に帰属する中間純損失は、富士チタン工業の事業撤退に伴う減損損失と、前期好調の反動による一時的な繰延税金資産の取り崩し増加の影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の中間期実績は73,571百万円、通期予想は151,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の営業利益は3,080百万円、通期予想は15,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比△3.8％、営業利益は△58.2％、経常利益は△54.7％、親会社株主に帰属する中間純利益は△999百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は76,459百万円から73,571百万円、営業利益は7,371百万円から3,080百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益3,080百万円、経常利益3,854百万円、親会社株主に帰属する中間純損失999百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想15,800百万円、対前期増減率△17.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は120.00円、2027年3月期予想は130.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想からの修正の有無が記載されているが、配当性向・DOEの方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計3,237百万円、うち減損損失2,649百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「無機化学事業において、富士チタン工業株式会社の神戸工場について、減損損失2,649百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「有機化学事業の売上高は前年同期比35億円減、営業利益は39億円減。無機化学事業の売上高は6億円増、営業利益は前年同期並み。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高は前年同期76,459百万円・当期73,571百万円、営業利益は前年同期7,371百万円・当期3,080百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期53.5％、前期末53.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは21,507百万円、前年同期は20,275百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「富士チタン工業の事業撤退の意思決定を受けた減損損失の計上及び前期が非常に好調であったことの反動による一時的な繰延税金資産の取り崩しが増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新規除草剤の共同開発費用17億円、減損損失2,649百万円、各セグメントの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「中東情勢、米国の通商政策、天候要因、ジェネリック品との競合、AIサーバー需要拡大、火災などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績見通し等は合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がある。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年9月30日で、売上高73,571百万円、営業利益3,080百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「中東情勢を巡る地政学的リスク、米国の通商政策、原材料価格や為替相場の変動、天候要因、ジェネリック品との競合が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期中間期と2026年3月期中間期について、売上高・利益の対前年中間期増減率が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④まですべて無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当中間期における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有。決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）。」）
