# 石原産業（4028） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4028/disclosure/20260807514075
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4028

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期は、売上高・各利益の予想を上方修正した。通期は売上高・営業利益・経常利益を据え置く一方、構造改革に伴う特別損失の見積もりが難しいため、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益をいったん非開示とした。

## 会社が挙げた理由

中間期は、AIサーバー需要を受けた電子材料の国内販売好調、中東情勢を受けたファインケミカルの在庫確保需要、研究開発費の一部後ずれにより、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見通しとなった。富士チタン工業の減損損失25億円が中間純利益の減益要因となるが、経常利益までの増益で吸収するとしている。通期は、無機化学事業の構造改革に伴う追加施策による特別損失の発生が想定され、現時点での見積もりが困難なため、当期純利益を公表していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":72000,"通期":150000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":75000,"通期":150000},"change":{"第２四半期（中間期）":3000,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":4.2,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1300,"通期":14200},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3100,"通期":14200},"change":{"第２四半期（中間期）":1800,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":138.5,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":600,"通期":13300},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3800,"通期":13300},"change":{"第２四半期（中間期）":3200,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":533.3,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":100,"通期":9100},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":700,"通期":"－"},"change":{"第２四半期（中間期）":600,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":600,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2.61,"通期":237.82},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":18.29,"通期":"－"},"change":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"not_disclosed","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":76459,"営業利益":7371,"経常利益":8501,"親会社株主に帰属する中間純利益":5649,"１株当たり中間純利益":147.66},"通期":{"売上高":154897,"営業利益":19077,"経常利益":21737,"親会社株主に帰属する当期純利益":16636,"１株当たり当期純利益":434.78}}
- 修正の理由: 中間期は、AIサーバー需要拡大による電子材料の国内販売好調、中東情勢を受けた一部需要家の在庫確保によるファインケミカル販売の堅調推移、研究開発費の一部後ずれなどにより上方修正した。富士チタン工業の減損損失25億円があるものの、経常利益までの増益で吸収する見通し。通期は、無機化学事業構造改革の追加施策に伴う特別損失が想定されるが、現時点で見積もりが困難なため、当期純利益は公表せず、第２四半期（中間期）の業績発表時に改めて見直す予定。
- 特別損失の内容と金額: 富士チタン工業における減損損失25億円。通期については、無機化学事業構造改革の追加施策に伴う特別損失の発生を想定しているが、金額は見積もり困難でnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想について、下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１.2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「２.2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額として売上高3,000百万円、営業利益1,800百万円、経常利益3,200百万円、中間純利益600百万円を記載。通期は「親会社株主に帰属する当期純利益は、今回修正予想では公表しておりません」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期の増減率は営業利益138.5％、経常利益533.3％、中間純利益600.0％。通期は「売上高、営業利益、経常利益については、現時点では業績予想を修正せず」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の増減率欄に「4.2」「138.5」「533.3」「600.0」と記載」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各見出しに「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の「親会社株主に帰属する中間純利益」の増減率は「600.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期売上高の増減率は「4.2％」、通期の増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「中間期の修正後は営業利益3,100百万円、経常利益3,800百万円、中間純利益700百万円で、前期実績はそれぞれ7,371百万円、8,501百万円、5,649百万円。通期の修正後営業利益14,200百万円、経常利益13,300百万円も前期実績19,077百万円、21,737百万円を下回る」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益については、現時点では業績予想を修正せず」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「富士チタン工業において減損損失 25 億円」および「追加施策実施に伴う特別損失の発生が想定されます」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子材料が AI サーバー需要拡大を受けて国内向け販売が好調」および「一部の需要家に在庫確保の動きがみられることから販売が堅調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「無機化学事業は電子材料が AI サーバー需要拡大を受けて」および「連結子会社である富士チタン工業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AI サーバー需要拡大」「在庫確保の動き」「研究開発費の一部が後ずれ」「減損損失 25 億円」「追加施策実施に伴う特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失 25 億円」とは記載されている一方、他の要因について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「AI サーバー需要拡大」「中東情勢」、会社側の要因として「研究開発費の一部が後ずれ」「構造改革に係る追加施策実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期（中間期）の連結業績予想」および「減損損失 25 億円」、さらに「通期の連結業績予想」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「電子材料が…販売が好調」「ファインケミカルも…販売が堅調」、本業外要因として「減損損失 25 億円」「特別損失の発生が想定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「無機化学事業構造改革に係る追加施策実施に関するお知らせ」および「追加施策実施に伴う特別損失」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年８月７日」、通期対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 12 日の決算発表時に公表した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「現時点では見積もりが困難なため…当期純利益は、今回修正予想では公表しておりません」および「第２四半期（中間期）の業績発表時に…改めて見直しを行う予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では見積もりが困難」「改めて見直しを行う予定」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
