# 石原産業（4028） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4028/disclosure/20260807513965
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4028

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.7％減、営業利益が57.6％減となり、富士チタン工業の減損損失も加わって親会社株主に帰属する四半期純利益は78.6％減となった。中間期・通期の業績予想は修正されたが、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は公表されていない。

## 会社が挙げた理由

有機化学事業では農薬が米州・欧州で出荷時期のずれなどにより減収となった。営業利益は減収の影響に加え、新規除草剤の共同開発費用17億円を計上したことなどにより減益となり、最終利益は富士チタン工業株式会社の神戸工場における減損損失2,523百万円の計上により減少した。業績予想は第1四半期の実績および最近の事業環境を踏まえて修正され、無機化学事業構造改革の追加施策に伴う特別損失が想定されるため、通期純利益の見積りは困難とされた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":39289,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}
- 営業利益: {"value":2206,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.6}
- 経常利益: {"value":4142,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1013,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.6}
- １株当たり当期純利益: 26円49銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.8,"前期末":53.7}
- 総資産: {"value":237014,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":127740,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"営業利益":{"value":14200,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.6},"経常利益":{"value":13300,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":150000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":14200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":130,"change":10,"change_rate":8.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"当第1四半期連結累計期間":[{"地域":"日本","value":15018,"unit":"百万円"},{"地域":"アジア","value":6620,"unit":"百万円"},{"地域":"米州","value":5225,"unit":"百万円"},{"地域":"欧州","value":11924,"unit":"百万円"},{"地域":"その他","value":501,"unit":"百万円"}],"前年同期":{"地域":"日本・アジア・米州・欧州・その他","value":"13,573・5,854・9,008・13,507・619","unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1317,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2523,"unit":"百万円","対象資産":"富士チタン工業株式会社の神戸工場（無機化学事業）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":102,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2523,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":150,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":40383943,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2119089,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 有機化学事業では米州・欧州で農薬の出荷時期のずれなどにより減収。無機化学事業では電子材料、機能性色材、ファインケミカルの販売が増加。営業利益は減収の影響と新規除草剤の共同開発費用17億円などにより減益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は富士チタン工業株式会社の神戸工場における減損損失2,523百万円の計上により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は39,289百万円、通期予想は150,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は39,289百万円、営業利益は2,206百万円。通期予想は売上高150,000百万円、営業利益14,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高△7.7％、営業利益△57.6％、経常利益△33.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益△78.6％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高39,289百万円（前年同期比△7.7％）、営業利益2,206百万円（同△57.6％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,206百万円、経常利益4,142百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,013百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想14,200百万円、対前期増減率△25.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は120.00円、2027年3月期予想は130.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益102百万円、特別損失2,674百万円（減損損失2,523百万円、固定資産処分損150百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「無機化学事業」において、富士チタン工業株式会社の神戸工場について、減損損失2,523百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「有機化学事業の売上高は前年同期比42億円減、無機化学事業は6億円増、その他の事業は2億円増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高42,561百万円・営業利益5,206百万円、当期の売上高39,289百万円・営業利益2,206百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第1四半期末53.8％、前連結会計年度末53.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「米州・欧州では農薬が「出荷時期のずれなどにより減収」、電子材料は「AIサーバー需要拡大を受けて販売が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「新規除草剤の共同開発費用17億円」、「減損損失2,523百万円」、「売上高は392億円（前年同期比32億円減）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢の緊迫化による地政学リスク」、「原材料価格や為替相場の変動」、「地域間の需給差」、「天候による影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」、「現時点では見積りが困難なため、親会社株主に帰属する当期純利益は公表しておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」と、売上高39,289百万円、営業利益2,206百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による地政学リスク」、「原材料価格や為替相場の変動」、「地域間の需給差」、「天候による影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期・前年同期の売上高、営業利益等について対前年同四半期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
