# TRS Technologies,Inc.買収による圧電材料事業の拡大｜テイカ（4027）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「当社は、電子材料事業を重要な成長戦略と位置付け、圧電セラミックス事業への積極的な経営資源の投入による事業の拡大を進めており、TRS Technologies,Inc.とのシナジー効果により、圧電材料の更なる技術革新を進め、当社事業の柱として拡大を目指して参ります。なお、平成30年１月５日付で、アメリカの圧電材料メーカーでありますTRS Technologies,Inc.の全株式の取得を完了し、子会社化いたしました。」 — 電子材料事業を重要な成長戦略と位置付け、圧電セラミックス事業への経営資源投入とTRS Technologies,Inc.とのシナジーによる圧電材料事業の拡大を掲げている。平成30年１月５日に全株式の取得と子会社化を完了し、取得株式数は100,000株、取得価額は25,373千米ドル、取得後の持分比率は100％、支払資金は自己資金としている。 (https://komori.app/company/4027/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「今年１月に子会社化しました米国ＴＲＳ社及びテイカタイランドやテイカベトナムなどの連結子会社の売上増が寄与したこと」 — 米国ＴＲＳ社の子会社化後、同社およびテイカタイランド、テイカベトナムなどの連結子会社の売上増が当第１四半期の業績に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「今年１月に子会社化しました米国ＴＲＳ社及びテイカタイランドやテイカベトナムなどの連結子会社の売上増が寄与しましたこと」 — 米国TRS社の子会社化後、同社およびテイカタイランド、テイカベトナムなどの連結子会社の売上増が上期業績に寄与したと記載しているが、新たな買収完了等の進捗はない。 (https://komori.app/company/4027/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「その結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、昨年１月に子会社化しました米国ＴＲＳ社などの連結子会社の売上増が寄与したこと、機能性用途の微粒子酸化チタンや表面処理製品の販売が引き続き好調に推移したことなどにより、売上高は357億５千万円（前年同期比13.2％増）となりました。」 — 米国TRS社などの連結子会社の売上増が第３四半期連結累計期間の増収に寄与したと記載しているが、新たな買収完了等の進捗はない。 (https://komori.app/company/4027/filing/2018-q3)
- FY2020 再掲 「エレクトロ・セラミックスの分野では、ヘルスケアー用を中心に2018年１月に完全子会社化した米国TRS Technologies社の技術を活用し圧電関連の開発を進めております。」 — TRS社の技術を活用した圧電関連開発を継続している。年度では圧電材料の売上高が顧客の在庫調整等により前年同期を下回ったとも記載している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「提出会社　大阪工場
（大阪市）
電子材料・化成品事業
圧電単結晶材料製造設備
1,500百万円
2020年７月
2021年７月」 — TRS Technologies社の技術活用などにより拡大を進めてきた圧電材料事業について、大阪工場に圧電単結晶材料製造設備を新設する具体的な投資計画が確定した。投資予定額は1,500百万円、着手は2020年７月、完了予定は2021年７月である。 (https://komori.app/company/4027/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「提出会社
大阪工場
（大阪市）
電子材料・化成品事業
圧電単結晶材料製造設備
1,500百万円
2020年７月
2021年７月」 — 圧電材料事業の拡大に関連する圧電単結晶材料製造設備について、投資予定額1,500百万円、2020年7月着手、2021年7月完了予定の計画を継続している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「圧電材料につきましては、従来のコンポジット材料のみならず単結晶材料の販売加速、周辺部材や川下事業への展開を図ることで、医療用圧電市場の№１を目指します。そのためには、ＴＲＳ社との技術革新を進め、グローバルニッチトップを目指します。」 — TRS社との技術革新、単結晶材料・周辺部材・川下事業への展開による圧電材料事業拡大を継続している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「その結果、当第３四半期連結累計期間の経営成績につきましては、海外向けを中心に汎用用途の酸化チタン、機能性微粒子製品及び圧電材料を含む電子材料等の販売が堅調に推移したこと、さらに各連結子会社の売上増も寄与したことにより、売上高は337億１千１百万円（前年同期比18.8％増）となりました。」 — 圧電材料を含む電子材料等の販売が堅調に推移し、圧電材料事業の拡大方針に沿う販売状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「特に圧電材料については、2022年1月末に完成した「圧電単結晶材料量産工場」の稼働に伴い、日本と米国の両製造拠点を確保したため、世界各国への安定的な製品供給により、更なる拡販に努めてまいります。」 — 圧電単結晶材料量産工場が2022年1月末に完成し、日本・米国の両製造拠点による安定供給と拡販の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4027/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「圧電材料は、医療機器用の国内顧客の在庫調整があったものの、海外連結子会社も含め海外顧客向けの販売が堅調に推移したため、売上高は前期を上回りました。」 — 圧電材料について、国内顧客の在庫調整がある一方、海外顧客向け販売が堅調で年度売上高が前期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「圧電材料の分野では、ヘルスケア用を中心に2018年１月に完全子会社化した米国TRS Technologies社の技術を活用し圧電関連の開発を進め、日米両拠点から開発品の市場展開を行っております。」 — TRS Technologies社の技術を活用し、日米両拠点から圧電関連開発品を市場展開する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2023-fy)
- 2026-05-13 前進 「日米2拠点体制による圧倒的な地位の確立」 — 圧電材料について、日米2拠点での販売拡大、重点顧客への集中的なアプローチ、新用途探索・川下展開を計画している。 (https://komori.app/company/4027/disclosure/20260512524811)
- 2026-05-13 前進 「重点分野である電子材料事業および医療・圧電関連事業の更なる拡大と新事業開発に注力するとともに、機能性材料事業では構造改革実施による収益性改善を行うことで、より一層の企業価値向上を図っております。」 — 医療・圧電関連事業を新中期経営計画の重点分野として位置付け、更なる拡大に注力する方針を示した。 (https://komori.app/company/4027/disclosure/20260512525484)
- FY2026 その他 「圧電材料につきましては、海外市場における関税対策に伴う先行的な在庫積み増し需要が堅調に推移したことなどにより、売上高は堅調に推移いたしました。」 — 圧電材料について、海外市場の関税対策に伴う先行在庫積み増し需要が年度売上を支えたと記載している。 (https://komori.app/company/4027/filing/2025-fy)
