# 化成品事業を成長エンジンとする事業方針への転換｜神島化学工業（4026）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「まずは、従来建材事業中心であった事業方針を大きく転換し、化成品事業を当社の成長エンジンとして新たに位置付け、更なる国内営業基盤の拡充に加え、特に積極的な海外市場の開拓に注力し、同事業の拡大を目指します。」 — 建材中心から、化成品事業を成長の中心とする方針を明示している。 (https://komori.app/company/4026/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「化成品事業がやや伸び悩み、52億95百万円と前年同四半期比88百万円(1.6％)の減収となりました。」 — 化成品事業を成長エンジンとする方針の変更は記載されていない一方、当四半期は売上高が前年同期比1.6％減、セグメント利益も9.2％減となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「化成品事業におきましては、円高による為替影響や新規設備稼働のための一時的な稼働率の低下により売上がやや伸び悩み、売上高は30億57百万円と前年同四半期比1億33百万円(4.2％)の減収となり、セグメント利益(営業利益)も6億1百万円と同1億6百万円(15.1％)の減益となりました。」 — 化成品事業は新規設備稼働に伴う一時的な稼働率低下と円高の影響により、売上高・セグメント利益とも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「化成品事業におきましては、海外需要が伸張したものの、円高による為替影響もあり、売上高は47億43百万円と前年同四半期比14百万円(0.3％)の微減となり、セグメント利益(営業利益)も9億97百万円と同67百万円(6.3％)の減益となりました。」 — 化成品事業は海外需要が伸張した一方、円高の影響により売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。成長エンジンとする方針自体の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/4026/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「化成品事業においては、円高による為替影響があったものの、海外需要が伸長したため、売上高は対前期比1億49百万円(2.3％)増収の65億44百万円と最高売上高を更新しました。」 — 化成品事業は円高の影響を受けながらも海外需要の伸長により売上高が2.3％増加し、最高売上高を更新した。成長エンジンとする方針に対する売上面の具体的な進展が確認できる一方、利益は償却負担の増加等により前期並みだった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「化成品事業におきましては、売上高は、海外需要において米国向けのマグネシウム製品の拡販を中心に、売上高は16億94百万円と前年同四半期比1億66百万円(10.9％)の増収となりました。また、セグメント利益(営業利益)も前期に稼働した増産設備の減価償却費の固定費の増加があったものの、増収に伴う増益やコスト削減効果などにより、4億4百万円と同66百万円(19.8％)の増益となりました。」 — 米国向けマグネシウム製品の拡販を中心に、化成品事業の売上高が10.9％、セグメント利益が19.8％増加した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「化成品事業におきましては、売上高は、海外需要において米国向けのマグネシウム製品の拡販を中心に、売上高は33億60百万円と前年同四半期比3億3百万円(9.9％)の増収となり、セグメント利益(営業利益)も前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加があったものの、増収に伴う増益や生産性改善によるコスト削減効果により、7億1百万円と同1億円(16.8％)の増益となりました。」 — 米国向けマグネシウム製品の拡販を中心に、化成品事業の売上高が9.9％、セグメント利益が16.8％増加した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「化成品事業におきましては、売上高は、海外需要において米国向けのマグネシウム製品の拡販を中心に、売上高は49億79百万円と前年同四半期比2億35百万円(5.0％)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は、増収に伴う増益や生産性改善によるコスト削減効果があったものの、前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加や輸入燃料価格の上昇などにより9億24百万円と同72百万円(7.3％)の減益となりました。」 — 米国向けマグネシウム製品の拡販を中心に化成品事業の売上高は5.0％増加したが、増産設備の減価償却費などの固定費と輸入燃料価格の上昇により、セグメント利益は7.3％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「化成品事業におきましては、海外需要において米国向けのマグネシウム製品の拡販を中心に、売上高は67億46百万円と対前期比2億1百万円(3.1％)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は、増収に伴う増益や生産性改善によるコスト削減効果があったものの、前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加や輸入燃料価格の上昇などにより、12億円と同2億21百万円(15.6％)の減益となりました。」 — 化成品事業を成長エンジンとする方針の下、米国向けマグネシウム製品の拡販により売上高は3.1％増加した一方、固定費と輸入燃料価格の上昇などにより利益は15.6％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「化成品事業におきましては、酸化マグネシウム製品の拡販などにより、売上高は17億60百万円と前年同四半期比66百万円(3.9％)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は、原材料や輸入燃料価格の上昇によるコストアップに対して、一部製品の販売価格への転嫁を実施しましたが、吸収するまでには至らず、3億7百万円と同96百万円(24.0％)の減益となりました。」 — 酸化マグネシウム製品の拡販などにより化成品事業は3.9％増収となった一方、原材料・輸入燃料価格の上昇を販売価格への転嫁で吸収できず、セグメント利益は24.0％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「化成品事業におきましては、酸化マグネシウム製品の拡販などにより、売上高は35億23百万円と前年同四半期比1億63百万円(4.9％)の増収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は、原材料や輸入燃料価格の上昇によるコストアップに対して、製造部門などのコストダウンや一部製品の販売価格への転嫁を実施しましたが、吸収するまでには至らず、4億69百万円と同2億32百万円(33.1％)の減益となりました。」 — 酸化マグネシウム製品の拡販により増収が続いた一方、原材料・輸入燃料価格の上昇をコストダウンや価格転嫁で吸収できず、減益となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「化成品事業におきましては、酸化マグネシウム製品が国内外共に好調に推移し、売上高は53億8百万円と前年同四半期比3億29百万円(6.6％)の増収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は、原材料価格やエネルギーコストの上昇に対して、増収に伴う増益や一部製品の販売価格への転嫁を実施しましたが、吸収するまでには至らず、7億円と同2億24百万円(24.2％)の減益となりました。」 — 酸化マグネシウム製品が国内外で好調となり売上高は6.6％増加した一方、原材料価格・エネルギーコストの上昇を増収効果や価格転嫁で吸収できず、セグメント利益は24.2％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「化成品事業においては、更なる国内営業基盤の拡充に加え、積極的な海外市場展開も視野に入れ、同事業を当社の成長エンジンとして更なる拡大を企図しております。」 — 化成品事業を成長エンジンと位置付け、国内営業基盤の拡充と海外市場展開を進める方針を再掲している。売上高は5.9％増加した一方、原材料・エネルギーコスト上昇によりセグメント利益は21.5％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「化成品事業におきましては、難燃水酸化マグネシウムの製造設備の増強により販売調整が解消されたことなどから、売上高は1,903百万円と前年同四半期比142百万円(8.1％)の増収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は、増収に伴う増益はあったものの、減価償却費の増加などにより251百万円と同55百万円(18.1％)の減益となりました。」 — 難燃水酸化マグネシウムの製造設備増強により販売調整が解消され、化成品事業は8.1％増収となった。一方、減価償却費の増加によりセグメント利益は18.1％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「化成品事業におきましては、難燃水酸化マグネシウムの製造設備の増強により販売調整が解消されたことやセラミックス部門の伸長などから、売上高は3,704百万円と前年同四半期比180百万円(5.1％)の増収となりました。また、セグメント利益(営業利益)も減価償却費の増加などがあったものの、増収に伴う増益や原材料価格の低下などにより519百万円と同49百万円(10.5％)の増益となりました。」 — 化成品事業は、難燃水酸化マグネシウムの設備増強による販売調整の解消、セラミックス部門の伸長、原材料価格の低下などにより、売上高5.1％増、セグメント利益10.5％増となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「化成品事業におきましては、セラミックス部門の伸長などから、売上高は5,505百万円と前年同四半期比196百万円(3.7％)の増収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は増収に伴う増益や原材料価格の低下などがあったものの、修繕費や減価償却費の固定費負担の増加などにより675百万円と同24百万円(3.6％)の減益となりました。」 — セラミックス部門の伸長などにより化成品事業は3.7％増収となった一方、修繕費や減価償却費の固定費負担増によりセグメント利益は3.6％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「化成品事業におきましては、セラミックス部門の蓄冷材製品の拡販などから、売上高は7,517百万円と対前期比372百万円(5.2％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は修繕費や減価償却費の固定費負担の増加などがあったものの、増収に伴う増益や原材料価格の低下などにより1,056百万円と同113百万円(12.1％)の増益となりました。」 — 化成品事業は蓄冷材製品の拡販などにより5.2％増収となり、固定費負担の増加があったもののセグメント利益も12.1％増益となった。従来の増収減益局面から、売上・利益の双方で具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4026/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「化成品事業におきましては、セラミックス部門の拡販はあったものの、一部マグネシウム製品が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、受注が減少したことなどから、売上高は1,746百万円と前年同四半期比156百万円(8.2％)の減収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は、修繕費・償却費など固定費負担の減少、高利益率のマグネシウム製品やセラミックス製品の拡販などにより359百万円と同108百万円(43.0％)の増益となりました。」 — 化成品事業は新型コロナウイルス感染拡大の影響などで8.2％減収となった一方、固定費負担の減少と高利益率のマグネシウム製品・セラミックス製品の拡販により、セグメント利益は43.0％増益となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「化成品事業におきましては、セラミックス製品の拡販はあったものの、一部マグネシウム製品が新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けて、受注が減少したことなどから、売上高は3,639百万円と前年同四半期比64百万円(1.8％)の減収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は、高利益率のマグネシウム製品・セラミックス製品の拡販や各種コスト削減による収益改善などにより636百万円と同116百万円(22.5％)の増益となりました。」 — 化成品事業は新型コロナウイルス感染症の影響で1.8％減収となった一方、高利益率製品の拡販とコスト削減によりセグメント利益は22.5％増加した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「化成品事業におきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けた自動車等工業用関連の受注減少に伴い難燃水酸化マグネシウム製品の販売量の減少はあったものの、サプリメント需要増による酸化マグネシウム製品やセラミックス製品の拡販により、売上高は5,550百万円と前年同四半期比45百万円(0.8％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)も高利益率のマグネシウム製品・セラミックス製品の拡販や各種コスト削減による収益改善などにより1,041百万円と同365百万円(54.1％)の増益となりました。」 — 工業用関連の受注減少があった一方、サプリメント需要増を背景とする酸化マグネシウム・セラミックス製品の拡販により、化成品事業は0.8％増収、セグメント利益は54.1％増益となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「化成品事業におきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けた自動車等工業用関連の受注減少に伴い難燃水酸化マグネシウム製品の販売量の減少はあったものの、サプリメント需要増による酸化マグネシウム製品やセラミックス製品の拡販により、売上高は7,620百万円と対前期比102百万円(1.4％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は高利益率のマグネシウム製品・セラミックス製品の拡販や減価償却費などの固定費負担の減少などにより1,462百万円と同406百万円(38.5％)と大幅な増益となりました。」 — 工業用関連の受注減少がある一方、サプリメント需要を背景とする酸化マグネシウム製品・セラミックス製品の拡販により、化成品事業は1.4％増収、セグメント利益は38.5％増益となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「マグネシウムは、前期に新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けた自動車等工業用関連の受注回復に伴い、難燃水酸化マグネシウム製品の販売量が増加しました。また、サプリメント用途の酸化マグネシウム製品の販売量が堅調に推移しました。」 — 化成品事業は、自動車等工業用関連の受注回復に伴う難燃水酸化マグネシウム製品の販売量増加などにより、売上高が前年同四半期比10.0％増、セグメント利益が28.2％増となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「マグネシウムは、前期に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた自動車等工業用製品の受注回復に伴い、難燃水酸化マグネシウム製品の販売量が増加しました。また、サプリメント用途の酸化マグネシウム製品の販売量が堅調に推移しました。」 — 自動車等工業用製品の受注回復に伴う難燃水酸化マグネシウム製品の販売量増加と、サプリメント用途の酸化マグネシウム製品の堅調な販売が記載されている。化成品事業は前年同四半期比7.0％増収、セグメント利益34.7％増益となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「マグネシウムは、前期に新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けた自動車等工業用製品の受注回復に伴い、難燃水酸化マグネシウム製品の販売量が増加しました。また、海外のサプリメント需要好調により酸化マグネシウム製品の販売量も増加しました。
このような結果、売上高は6,037百万円と前年同四半期比487百万円(8.8％)の増収、セグメント利益(営業利益)は、上記の増収効果や各種コスト削減による収益改善などにより1,218百万円と同177百万円(17.0%)の増益となりました。」 — 自動車等工業用製品の受注回復、海外サプリメント需要の好調を背景に、難燃水酸化マグネシウム・酸化マグネシウム製品の販売量が増加し、化成品事業は売上高8.8％増、セグメント利益17.0％増となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「マグネシウムは、前期に新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けた自動車等工業用製品の受注回復に伴い、難燃水酸化マグネシウム製品の販売量が増加しました。また、海外のサプリメント需要好調により酸化マグネシウム製品の販売量も増加しました。当事業年度末の2022年４月には、酸化マグネシウムの顆粒設備が完成しました。」 — 化成品事業はマグネシウム製品の販売量増加と設備完成により、売上高が10.1％増、セグメント利益が13.5％増となった。化成品事業を成長エンジンとする方針に対する業績・設備面の進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4026/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「マグネシウムは、国内の酸化マグネシウムや海外の難燃水酸化マグネシウムの販売量が増加しました。前期末に完成した酸化マグネシウム顆粒設備は稼働しております。
このような結果、売上高は2,268百万円と前年同四半期比346百万円(18.1％)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の高騰に対して、売価への転嫁を進めましたが、吸収するには至らず、378百万円と同82百万円(18.0％)の減益となりました。」 — 化成品事業はマグネシウム製品の販売量増加と設備稼働により18.1％増収となった一方、燃料費・原材料価格の高騰を価格転嫁で吸収できず、セグメント利益は18.0％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「マグネシウムは、国内の医療用途・海外の健康関連のサプリメント需要好調により酸化マグネシウムが増収し、海外の工業用途の難燃水酸化マグネシウムも増収となりました。前期末に完成した酸化マグネシウム顆粒設備は稼働しております。
セラミックスは、蛍光体製品を中心に堅調に推移しました。前期に新工場が完成し、順次設備が稼働開始しております。
これらの結果、売上高は4,562百万円と前年同四半期比667百万円(17.1％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の上昇に対して、値上げを進めましたが、吸収するには至らず、767百万円と同89百万円(10.5％)の減益となりました。」 — 化成品事業は医療用途・サプリメント需要や海外工業用途の増収、設備稼働により17.1％増収となった一方、燃料費・原材料価格の上昇を値上げで吸収しきれず、セグメント利益は10.5％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「マグネシウムは、国内の医薬用途・海外の健康関連のサプリメント需要が好調であったことや前期末に完成した顆粒設備稼働により酸化マグネシウムが増収し、海外の工業用途の難燃水酸化マグネシウムも増収となりました。
セラミックスは、蛍光体製品を中心に堅調に推移しました。前期に新工場が完成し、順次設備が稼働開始しております。
これらの結果、売上高は6,953百万円と前年同四半期比915百万円(15.2％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の上昇に対して、各種コスト削減や売価への転嫁を進めましたが、吸収するには至らず、1,087百万円と同131百万円(10.8％)の減益となりました。」 — 医薬用途・健康関連サプリメント需要、顆粒設備稼働、海外工業用途により化成品事業は15.2％増収となったが、燃料費・原材料価格の上昇をコスト削減や売価転嫁で吸収できず、セグメント利益は10.8％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「これらの結果、売上高は9,587百万円と対前期比1,195百万円(14.3％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の上昇に対して、値上げや各種コスト削減を進めましたが、吸収するには至らず、1,514百万円と同145百万円(8.8%)の減益となりました。」 — 化成品事業は14.3％増収となった一方、燃料費・原材料価格の上昇を値上げやコスト削減で吸収しきれず、セグメント利益は8.8％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「マグネシウムは、2023年６月完成の増産設備が稼働開始したことにより海外の工業用途の難燃水酸化マグネシウムを中心に増収となりました。これらの結果、売上高は2,704百万円と前年同四半期比436百万円(19.2％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の上昇に対して、増収効果や値上げを進めましたが、吸収するには至らず、350百万円と同27百万円(7.2%)の減益となりました。」 — 化成品事業では、2023年6月完成の増産設備が稼働開始し、海外工業用途の難燃水酸化マグネシウムを中心に売上高が19.2％増加した。一方、原燃料価格上昇を吸収できず、セグメント利益は7.2％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「マグネシウムは、酸化マグネシウムが米国市場の一時的な在庫調整はあったものの、国内外の難燃水酸化マグネシウムの販売増により増収となりました。また難燃水酸化マグネシウム、酸化マグネシウムの増産設備については当第２四半期累計期間内に完成し、稼働開始しております。
セラミックスは、主要製品の蛍光体や蓄冷材が堅調に推移し、増収となりました。
これらの結果、売上高は5,516百万円と前年同四半期比953百万円(20.9％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費や原材料価格の上昇や固定費増加により、値上げや拡販による増収を図りましたが、吸収するには至らず、725百万円と同41百万円(5.5%)の減益となりました。」 — 化成品事業は、増産設備の完成・稼働、国内外の難燃水酸化マグネシウムの販売増、蛍光体・蓄冷材の堅調推移により売上高が20.9％増加した。一方、燃料費・原材料価格の上昇と固定費増加を値上げ・拡販で吸収できず、セグメント利益は5.5％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「マグネシウムは、海外の難燃水酸化マグネシウムや酸化マグネシウムを中心に増収となりました。

セラミックスは、主要製品の蛍光体や蓄冷材が堅調に推移し、増収となりました。

これらの結果、売上高は8,480百万円と前年同四半期比1,527百万円(22.0％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、燃料費・原材料価格の上昇や減価償却費などの固定費増加に対して、値上げや増産設備稼働のマグネシウム製品・セラミックス製品の増収効果により、1,086百万円と同1百万円(0.1%)の減益に留めました。」 — 海外の難燃水酸化マグネシウム・酸化マグネシウム、蛍光体・蓄冷材の増収により化成品事業の売上高は22.0％増加した。一方、燃料費・原材料価格や減価償却費などの固定費増加により、セグメント利益は0.1％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「化成品事業においては、マグネシウム、セラミックスともに、前期までの大型設備投資効果による発展拡大の段階と言えます。」 — 化成品事業について、大型設備投資の効果が発展拡大の段階に入ったと位置付けている。通期では売上高が23.4％増、セグメント利益が21.8％増となった。 (https://komori.app/company/4026/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「マグネシウムは、前期に大型設備が稼働したことに加え、海外の健康関連のサプリメント用途の酸化マグネシウムや工業用途の難燃水酸化マグネシウムの需要好調により増収となりました。」 — 化成品事業は、前期稼働の大型設備、海外サプリメント用途・工業用途の需要好調により増収となった。売上高は12.4％増、セグメント利益は22.2％増で、設備稼働率の高まりと販売数量増加も利益改善に寄与した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「マグネシウムは、前期に大型設備が稼働したことに加え、海外向けサプリメント用途の酸化マグネシウムや工業用途の難燃水酸化マグネシウムの需要好調により増収となりました。
セラミックスは、主要製品の蛍光体が好調に推移しましたが、レーザー向けの減少により減収となりました。
これらの結果、売上高は12,315百万円と対前期比485百万円(4.1％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収があったものの、大型設備投資に係る減価償却費などの固定費増加に加えて、セラミックスの棚卸資産の見直しに伴う廃棄処分の影響もあり、1,669百万円と同174百万円(9.5％)の減益となりました。」 — 大型設備の稼働と海外需要により化成品事業は4.1％増収となった一方、レーザー向けの減少、大型設備投資に係る固定費増加、セラミックス棚卸資産の廃棄処分によりセグメント利益は9.5％減少した。 (https://komori.app/company/4026/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「マグネシウムは、米国の関税政策による影響で、高付加価値製品であるサプリメント用途の酸化マグネシウムが低調であったものの、工業用途の酸化マグネシウムの拡販を進めたことにより、増収となりました。セラミックスは、レーザー用や蛍光体の受注減により減収となりました。
これらの結果、売上高は6,197百万円と前年同期比３百万円(0.1％)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)は、売上構成の変化や燃料費・原材料費の上昇の影響があったものの、値上げ効果やコスト改善などの収益改善により、1,013百万円と同127百万円(14.3％)の増益となりました。」 — 化成品事業は売上高が0.1％減少した一方、値上げ効果やコスト改善などによりセグメント利益は14.3％増加した。米国関税政策の影響でサプリメント用途の酸化マグネシウムは低調だったが、工業用途の拡販が記載されている。 (https://komori.app/company/4026/filing/2025-h1)
- 2026-03-11 前進 「マグネシウムは、米国の関税政策による影響で、高付加価値製品であるサプリメント用途の酸化マグネシウムが低調であったものの、工業用途の酸化マグネシウムの拡販を進めたことにより、増収となりました。」 — サプリメント用途の低調という逆風がある一方、工業用途の拡販により化成品事業は増収となり、セグメント利益も前年同四半期比28.0％増となった。 (https://komori.app/company/4026/disclosure/20260310578801)
- 2026-03-11 後退 「2026 年４月期通期業績予想につきましては、売上高は化成品事業が当初予想を下回り、全体では微減となる見込みとなりましたが、損益面は、高付加価値製品の拡販やコスト改善等により、増益予想となりました。」 — 化成品事業の売上高見込みが当初予想を下回るとされ、短期的な業績見通しは弱まった。一方、損益面では高付加価値製品の拡販やコスト改善により増益予想とされている。 (https://komori.app/company/4026/disclosure/20260310578802)
- 2026-06-10 前進 「マグネシウムは、高付加価値製品であるサプリメント用途や工業用途の酸化マグネシウムの拡販を進めたことにより、増収となりました。」 — 化成品事業では、高付加価値のマグネシウム製品の拡販により増収となり、セグメント利益も27.9％増加した。 (https://komori.app/company/4026/disclosure/20260608565447)
- 2026-06-15 前進 「重点施策 ： 稼働優先から利益追求に販売シフト」 — 化成品事業のマグネシウム部門について、設備稼働・販売数量の拡大に加え、高付加価値製品・成長市場を重視し、利益追求へ販売方針を具体化している。 (https://komori.app/company/4026/disclosure/20260612569622)
- FY2026 前進 「これらの結果、化成品事業の売上高は12,652百万円と対前期比336百万円(2.7％)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、価格転嫁効果やコスト改善などの収益改善により、2,135百万円と同466百万円(27.9％)の増益となりました。」 — 化成品事業は売上高が2.7％増加し、価格転嫁効果やコスト改善によりセグメント利益も27.9％増加した。成長エンジン方針に対する売上・利益両面の具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4026/filing/2025-fy)
