# 神島化学工業（4026） 業績予想及び配当予想の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4026/disclosure/20260909533377
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4026

## 何が変わったか

これまで未定としていた2027年4月期の中間期・通期の業績予想を初めて公表し、配当予想も年間52円に設定した。通期は増収ながら、営業利益・経常利益・当期純利益は前期実績を下回る見込み。

## 会社が挙げた理由

中東情勢による原燃料の調達環境、コスト上昇、需要動向の不確実性から従来は予想を未定としていたが、第1四半期の業績と足元の状況を踏まえ、合理的な算定が可能となったため。中東情勢によるコスト上昇は価格転嫁、販売数量増、工場のコスト改善で吸収する一方、長期金利の大幅な上昇により、前期に計上した退職給付引当金戻入益を見込んでいないことが減益要因としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":{"中間期":14570,"通期":30530},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":{"中間期":1170,"通期":2470},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":{"中間期":1100,"通期":2300},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":{"中間期":770,"通期":1610},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":{"中間期":84.74,"通期":177.18},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027 年４月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2026年６月10日発表
- 前期実績: 中間期：売上高13,827百万円、営業利益1,210百万円、経常利益1,156百万円、中間純利益803百万円、1株当たり中間純利益88.49円。通期：売上高28,008百万円、営業利益2,679百万円、経常利益2,563百万円、当期純利益1,850百万円、1株当たり当期純利益203.79円。
- 修正の理由: 中東情勢に起因する原燃料の調達環境、コスト上昇及び需要動向に対する不確実性の高まりにより従来は業績予想を未定としていたが、第1四半期の業績および足元の状況を踏まえ、合理的な算定が可能となったため。中東情勢によるコスト上昇は価格転嫁、販売数量増、工場のコスト改善により吸収するが、前期に計上した退職給付引当金戻入益を見込んでいないことが減益要因。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: これまで未定としていた配当を、第2四半期末26円、期末26円、年間52円とする。前期実績から年間3円増配。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年４月期の業績予想及び配当予想を『未定』としておりましたが、現時点で入手可能な情報をもとに…本日決議いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年４月期 第２四半期（中間期）業績予想」および「2027 年４月期 通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回発表予想として「売上高」「営業利益」「経常利益」「中間純利益／当期純利益」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は30,530百万円（前期比2,521百万円の増収）」「経常利益は2,300百万円（前期比263百万円の減益）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「前回発表予想および「増減率(%)」がいずれも「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2026 年４月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期今回発表予想の当期純利益「1,610」百万円、前期実績「1,850」百万円」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は30,530百万円（前期比2,521百万円の増収）」、前期実績「28,008」百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の営業利益「2,470」対前期「2,679」、経常利益「2,300」対「2,563」、当期純利益「1,610」対「1,850」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想の各科目が「－」で、「据え置く」との記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期に計上した退職給付引当金戻入益（262百万円）を見込んでいない」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期に計上した退職給付引当金戻入益（262百万円）を見込んでいないことが減益要因です」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢に起因する原燃料の調達環境」「中東情勢によるコスト上昇」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原燃料の調達環境、コスト上昇及び需要動向」「長期金利の大幅な上昇」「退職給付引当金戻入益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「退職給付引当金戻入益（262百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢によるコスト上昇」「長期金利の大幅な上昇」「価格転嫁、販売数量増、工場のコスト改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期に計上した退職給付引当金戻入益（262百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中東情勢によるコスト上昇」「前期に計上した退職給付引当金戻入益（262百万円）を見込んでいない」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「価格転嫁、販売数量増、工場のコスト改善」および「退職給付引当金戻入益（262百万円）を見込んでいない」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の説明は「原燃料の調達環境、コスト上昇及び需要動向」「長期金利」等を理由としている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当説明は「将来に向けた内部留保の確保等を総合的に勘案」としている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の説明に記載されている対応は「価格転嫁、販売数量増、工場のコスト改善」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026 年９月 10 日」、対象期間「2026 年５月 1 日～2027 年４月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2027 年４月期の業績予想及び配当予想を『未定』としておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年４月期 通期業績予想」および今回発表予想「売上高30,530百万円」等」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第2四半期末、期末共に1株当たり26円、年間で3円増配の52円といたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経常利益は2,300百万円…となる見込みです」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想とは異なる可能性があります」」）
