# 神島化学工業（4026） 2026年4月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4026/disclosure/20260612569622
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4026

## 何が変わったか

2026年4月期は、売上高が前期比2.2%、営業利益が50.0%増加し、利益は従来予想を上回った。2027年4月期の業績予想と、2027年4月期から2029年4月期の中期経営計画の数値目標は、中東情勢による不確実性を理由に未定とされた。

## 会社が挙げた理由

価格転嫁、高付加価値品の拡販、販売数量の増加、製品構成の改善、工場努力によるコスト改善が利益増加に寄与した。加えて、金利上昇に伴う割引率変更により退職給付引当金戻入益262百万円が発生した。一方、固定費は169百万円増加した。2027年4月期の予想を未定とした理由は、中東情勢に起因する原燃料の調達環境、コスト上昇、需要動向への不確実性の高まり。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年4月期 通期
- 売上高: {"value":28008,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":2679,"unit":"百万円","yoy_pct":50}
- 経常利益: {"value":2563,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2}
- 純利益: {"value":1850,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（経常利益率は2026年4月期9.2%、前期比増減ポイントは非開示）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年4月期":{"売上高":{"value":27700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":2020,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":4420,"unit":"百万円"}},"2027年4月期":"未定"}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年4月期":{"売上高":"101.1%","営業利益":"111.7%","経常利益":"111.5%","当期純利益":"115.7%","減価償却費":"97.9%","調整後EBITDA":"99.4%","建材売上高":"100.4%","建材セグメント利益":"112.8%","化成品売上高":"102.0%","化成品セグメント利益":"106.8%","マグネシウム売上高":"102.5%","セラミックス売上高":"99.1%"}}
- 計画に対する自己評価: 利益が予想比で上振れ
- セグメント別実績: {"窯業系建材事業":{"売上高":{"value":15356,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"セグメント利益":{"value":1466,"unit":"百万円","yoy_pct":61.2}},"化成品事業":{"売上高":{"value":12652,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"セグメント利益":{"value":2135,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9}},"マグネシウム":{"売上高":{"value":10868,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}},"セラミックス":{"売上高":{"value":1783,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}}}
- 増減要因の内訳: {"販売数量増":{"value":43,"unit":"百万円"},"価格転嫁効果等":{"value":217,"unit":"百万円"},"製品構成改善":{"value":341,"unit":"百万円"},"コスト改善":{"value":200,"unit":"百万円"},"固定費増":{"value":-169,"unit":"百万円"},"退職給付引当金戻入益":{"value":262,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"新設住宅着工戸数":{"value":71.1,"unit":"万戸","yoy_pct":-12.9},"戸建住宅着工戸数":{"value":32.3,"unit":"万戸","yoy_pct":-7.7},"非住宅比率":{"value":14.5,"unit":"%","yoy_pct":null},"海外売上比率（マグネシウム）":{"value":56.9,"unit":"%","yoy_pct":null},"高級軒天ボード売上高":{"value":4033,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"自己資本比率":{"value":47.6,"unit":"%","yoy_pct":null},"ROE":{"value":13.4,"unit":"%","yoy_pct":null},"PBR":{"value":1.16,"unit":"倍","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点数は記載されているが、期末数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":681,"unit":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed（中東情勢により合理的な算定が困難で、2027年4月期予想は未定）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年4月期〜2029年4月期の業績計画は未定。重点施策として、高出力レーザー用セラミックスの新規開発・量産化、マグネシウムの高付加価値品への販売シフト、建材の高付加価値製品拡販を掲げる
- 財務目標: {"ROE":"株主資本コストを上回る水準で推移（2026年4月期13.4%）","自己資本比率":{"value":47.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年4月期":{"value":49,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2027年4月期":"未定"}
- 配当性向: {"2026年4月期":24,"unit":"%","退職給付引当金戻入益控除後":"26.6%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3001,"unit":"百万円（固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 新設住宅着工戸数71.1万戸、戸建住宅着工戸数32.3万戸。非住宅分野のソニックライトパネルNASはシェア独占との記載があるが、数値シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シーリングレス外壁材を2026年8月から順次発売予定、CO2固定化建材ZESTAを2026年10月に発売予定、自社工場排ガスCO2を原料化して建材・化成品に利用する商用プラントを稼働、大出力レーザー分野向けセラミックス素材の新手法・新素材開発と量産化、マグネシウムの医薬・サプリメント、データセンター・自動車、電力エネルギー関連など高付加価値分野への注力

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.1%、営業利益111.7%、建材セグメント利益112.8%、化成品セグメント利益106.8%などの達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予想比は利益が上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の期間表示は「通期実績」「通期予想」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表注記に「2026年3月11日 公表」「[ ] …2026年6月3日 公表」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因(対前期比)」として販売数量増+43、価格転嫁効果等+217、製品構成改善+341などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁効果等」「コスト改善」「固定費増」および「価格転嫁効果やコスト改善等の収益改善」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建材は売上高15,356百万円・セグメント利益1,466百万円、化成品は売上高12,652百万円・セグメント利益2,135百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト改善 +200」「固定費増 △169」「退職給付引当金戻入益 +262」（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「セラミックス売上高は前期比△117百万円、蛍光体の販売減少。新設住宅着工戸数は△10.5万戸、固定費増は△169百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の合理的な算定が困難であることから、現時点では未定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主なリスク要因」として調達リスク、原燃料価格の上昇リスク、市場の落ち込みリスクを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年4月期の業績予想につきましては…現時点では未定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年4月期から2029年4月期の業績計画は未定」「業績計画を省いた中期経営計画の取り組み方針をご報告」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シーリングレス外壁材…2026年8月から順次発売予定」「CO2固定化建材『ZESTA』…2026年10月発売予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「新設住宅着工戸数、戸建住宅着工戸数、非住宅比率、海外比率、ROE、PBRなどを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「高級軒天ボード売上高は+12.8%、新設住宅着工戸数は△12.9%、セラミックス売上高は△6.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量増と価格転嫁効果の記載はあるが、単価と数量を対応させたKPIはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 681名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工戸数 71.1万戸」「シェア独占」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年4月期配当49円/株、配当性向24.0%。「利益水準、配当性向及び内部留保…を総合的勘案」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの推移および「自己資本比率42.0%→47.6%」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「固定資産の取得3,001百万円、「大型設備投資（約70億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年4月期 決算説明資料」で、業績概要、要因分析、セグメント別スライドを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「22〜34ページに会社概要、沿革、拠点、製品・環境の説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では未定」「中期経営計画（ローリング）につきましても、同様に未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の業績に影響を与えうるリスクや不確実な要素」「合理的な算定が困難」「現時点では未定」。」）
