# コンプライアンス強化による信頼回復｜多木化学（4025）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループといたしましては、本件を厳粛に受け止め、皆様からの信頼回復に向け一層のコンプライアンスの強化に努めてまいります。」 — 独占禁止法違反に関する行政処分を受け、信頼回復に向けてコンプライアンスを一層強化する目標を示している。 (https://komori.app/company/4025/filing/2016-fy)
- FY2018 再定義 「コンプライアンスを経営の重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制のもと全役職員が適切な意思決定や行動を行うよう意識の浸透を図っていきます。」 — 従来の行政処分後の信頼回復という表現から、コンプライアンスを経営の重要課題として全役職員に浸透させる方針へ記載が広がっている。 (https://komori.app/company/4025/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「コンプライアンスを経営の重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制のもと全役職員が適切な意思決定や行動を行うよう意識の浸透を徹底してまいります。」 — コンプライアンスを経営の重要課題とし、全役職員への意識浸透を図る方針が継続している。 (https://komori.app/company/4025/filing/2019-fy)
- FY2020 引き上げ 「コンプライアンスは、企業における不祥事の防止だけでなく、企業の持続的な成長を実現し、社会に必要とされる企業グループであり続けるために不可欠な経営上の重要課題です。当社グループでは、全ての役職員が法令・規程・社会規範などに沿って、常に高い倫理感とともに良識ある行動をとることができるよう、コンプライアンス教育及びコーポレート・ガバナンス体制の強化などを通じて、コンプライアンス経営を推進してまいります。」 — コンプライアンスが信頼回復や意識浸透の方針から、持続的成長のための経営上の重要課題として位置づけられ、教育とガバナンス強化を通じた経営推進へ広がった。 (https://komori.app/company/4025/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、全ての役職員が法令・規程・社会規範などに沿って、常に高い倫理感とともに良識ある行動をとることができるよう、コンプライアンス教育及びコーポレート・ガバナンス体制の強化などを通じて、コンプライアンス経営を推進してまいります。」 — コンプライアンス教育とガバナンス体制強化を通じて、持続的成長に必要なコンプライアンス経営を推進する方針が継続している。 (https://komori.app/company/4025/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「ガバナンス（Ｇ）、リスク管理（Ｒ）、コンプライアンス（Ｃ）を一体的に捉え、責任ある企業活動を推進します。」 — コンプライアンス単独の強化から、ガバナンス・リスク管理・コンプライアンスを一体で推進するGRCの枠組みへ整理された。 (https://komori.app/company/4025/filing/2025-fy)
