# 多木化学（4025） 環境配慮型製品「超高塩基度ポリ塩化アルミニウム」の製造設備増強のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20260721596479
種別: その他開示
開示日: 2026-07-21
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

本社工場で、水処理薬剤「PAC700A」の製造設備を増強することを決定した。年間生産能力を約4万トン増やし、2028年7月の完成を予定している。

## 会社が挙げた理由

PAC700Aの需要拡大、特に近畿・中四国・東海エリアを中心とした需要の拡大に対応し、供給体制と市場シェアを強化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 超高塩基度ポリ塩化アルミニウム PAC700A
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: 約30億円（製造設備増強への投資額）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2028年7月（完成予定）
- 適用分野: 水処理、水処理薬剤、気候変動に伴う原水水質悪化への対応、水処理設備の安定運転
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第4953458号、商標第5725761号。有効期限はnot_disclosed
- 拠点所在地: 本社工場（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: PAC700Aの生産能力を年間約4万トン増強、現在の能力の約2倍
- 定量的な効果: 生産能力を年間約4万トン増強。増強分は国内PAC市場規模の約7％に相当
- 利用実績: 販売数量は継続的に拡大。国内PAC市場で30％超のトップシェア
- 業績への影響: 持続的な売上・利益の伸長を目指す
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「投資額は約30億円で、令和10年（2028年）7月の完成を予定しております。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「令和10年（2028年）7月の完成を予定しております。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「既に製造設備の増強を完了した千葉工場に加え、昨年公表し現在工事を進めている九州工場および今回の本社工場」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2028年7月の完成を予定しております。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「完成を予定しております」「市場シェア50％の達成を目指してまいります」「売上・利益の伸長を目指してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の社名・団体名の記載なし。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「本文に相手先の記載なし。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「本文に相手先の会社概要の記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文に顧客名・導入先名の記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「PAC700Aの生産能力を年間約4万トン増強」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「完成を予定」「市場シェア50％の達成を目指して」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「国内PAC市場は年間約59万トン規模」「国内PAC市場において30％超のトップシェア」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資額は約30億円」「年間約4万トン増強」「2028年7月の完成を予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「戦略的な成長投資」「持続的な売上・利益の伸長を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「持続的な売上・利益の伸長を目指してまいります。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「本社工場における製造設備の増強」「生産能力を年間約4万トン増強」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本社工場における製造設備の増強」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「PAC700Aの生産能力を年間約4万トン増強」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…水処理薬剤…PAC700Aの需要拡大に対応するため」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「本社工場における製造設備の増強」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「現在、国内PAC市場において30％超のトップシェアを有しております。」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「近畿・中四国・東海エリア」「全国市場」「国内PAC市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「販売数量は継続的に拡大」「30％超のトップシェア」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来製品と比較して優れた凝集性能」「薬剤使用量や汚泥発生量の低減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAC700A（特許第4953458号、商標第5725761号）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「トップシェアのさらなる拡大」「戦略的な成長投資」「競争優位性をさらに高め」」）
