# 多木化学（4025） 令和6年12月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20250122553815
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

令和6年12月期は、販売数量の回復や化学品の増販などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。一方、令和7年12月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は令和6年12月期実績を下回る予想としている。

## 会社が挙げた理由

肥料は販売価格が値下がりしたものの販売数量が回復し、在庫評価の影響で売上原価率が低下した。化学品では水処理薬剤の販売数量増加と販売価格の是正、機能性材料の需要回復やスマートフォン向け高純度酸化タンタルの販売好調が寄与した。不動産は修繕費の減少、建材は販売数量増加と販売価格上昇、運輸は貨物輸送量の増加が利益改善要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 令和6年12月期
- 売上高: {"value":38916,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 営業利益: {"value":2668,"unit":"百万円","yoy_pct":192.3}
- 経常利益: {"value":3161,"unit":"百万円","yoy_pct":136.4}
- 純利益: {"value":2299,"unit":"百万円","yoy_pct":69.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.9％（前年同期比4.3ポイント上昇）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":194.6,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アグリ事業":{"売上高":{"value":10779,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"セグメント利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"化学品事業":{"売上高":{"value":18323,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"セグメント利益":{"value":2086,"unit":"百万円","yoy_pct":41.4}},"不動産事業":{"売上高":{"value":1338,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"セグメント利益":{"value":736,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}},"建材事業":{"売上高":{"value":3702,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"セグメント利益":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"石油事業":{"売上高":{"value":1957,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"セグメント利益":{"value":13,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}},"運輸事業":{"売上高":{"value":2813,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"セグメント利益":{"value":296,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 肥料販売数量、水処理薬剤販売数量、機能性材料販売数量、石こうボード販売数量、燃料油販売数量、貨物輸送量（数値は非開示）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","目標年度":"最終年"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","目標年度":"最終年"},"ROE":{"value":"6.0％以上","unit":"％","目標年度":"最終年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.0％以上","実績":"6.4％"}}
- 年間配当: {"令和6年12月期":{"年間":{"value":55,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":"普通配当50円、記念配当5円"},"令和7年12月期":{"年間":{"value":60,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":"普通配当60円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1878,"unit":"百万円（有形・無形固定資産の増加額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バカマツタケの生産・販売体制の早期確立および事業化、メディカル材料・コラーゲン材料・各種酸化物ナノ材料の新規用途展開および事業拡大、アグリ事業・化学品事業における生産性向上、コスト削減、提案型営業、海外事業の推進、コンプライアンス教育およびコーポレート・ガバナンス体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「令和7年12月期 業績予想として売上高、営業利益、経常利益、純利益などを掲載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画2028」進捗については記載があるが、「計画以上」「計画未達」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「令和6年12月期 業績概要（連結）」として年度実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「令和7年12月期 業績予想（連結）」を掲載しているが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売数量が回復」「在庫評価の影響」「修繕費の減少」などの文章による説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量が回復」「水処理薬剤の販売数量が増加」「需要の回復」「貨物輸送量が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アグリ、化学品、不動産、建材、石油、運輸の各事業について売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「在庫評価の影響により売上原価率が低下」「修繕費の減少」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「石油事業は「販売数量が需要の減退により減少」「洗車等油外収益の減少」により営業利益が19.4％減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表には予想値のみを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスク要因や不確実な要素により大きく異なる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・文章による達成説明なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「実績として売上高38,916百万円、営業利益2,668百万円、ROE6.4％、最終年目標として売上高42,000百万円、営業利益3,000百万円、ROE6.0％以上を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「バカマツタケ」の事業化、「メディカル材料」等の新規用途への展開、「海外事業の推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標」「キャッシュ・フロー関連指数の推移」「EBITDA」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE6.4％、ROA5.8％、営業利益率6.9％。キャッシュフロー対有利子負債比率は0.6年、インタレスト・カバレッジ・レシオは347.2倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売価格は値下がりしたものの、販売数量が回復」「販売数量が増加」「販売価格が上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「令和6年12月期年間55円、令和7年12月期年間60円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE6.0％以上（ROE）」を最終年目標として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形・無形固定資産の増加額」1,878百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「令和6年12月期 決算補足説明資料」、目次に業績概要・貸借対照表・キャッシュフロー・セグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「3ページ目から決算業績概要を開始し、末尾は注意事項と問い合わせ先。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想」「予想」と記載し、「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」と注意書き。」）
