# 多木化学（4025） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20240730558269
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

令和６年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は1,700百万円、営業利益は950百万円、経常利益は1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は350百万円、それぞれ従来予想から増額する。

## 会社が挙げた理由

水処理薬剤では原料価格の上昇に伴う販売価格の是正が進み、機能性材料では高純度酸化タンタルの販売数量が当初予想より好調に推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":38700,"change":1700,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":2150,"change":950,"change_rate":79.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":2650,"change":1000,"change_rate":60.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1850,"change":350,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":177.18,"revised_forecast":218.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和６年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和６年２月13日
- 前期実績: {"売上高":{"value":34852,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":912,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1337,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1356,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":156.86,"unit":"円銭"},"対象決算期":"令和５年12月期"}
- 修正の理由: 水処理薬剤の原料価格の上昇に伴う販売価格の是正が進んだこと、機能性材料の高純度酸化タンタルの販売数量が当初の予想より好調に推移していること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（令和６年12月期の配当予想は変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和６年12月期通期連結業績予想数値の修正（令和６年１月１日～令和６年12月31日）」および「令和６年２月13日に公表した通期連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「令和６年12月期通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高1,700百万円、営業利益950百万円、経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.6％、営業利益79.2％、経常利益60.6％、親会社株主に帰属する当期純利益23.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.6％に対し、営業利益79.2％、経常利益60.6％、親会社株主に帰属する当期純利益23.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「79.2」、経常利益は「60.6」、親会社株主に帰属する当期純利益は「23.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想2,150百万円に対し前期実績912百万円、経常利益は2,650百万円に対し1,337百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,850百万円に対し1,356百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の間に、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各増減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「水処理薬剤の原料価格の上昇に伴う販売価格の是正が進んだこと」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「水処理薬剤」「機能性材料の高純度酸化タンタル」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「原料価格の上昇に伴う販売価格の是正が進んだことや」「高純度酸化タンタルの販売数量が当初の予想より好調に推移していること」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として1,700百万円、950百万円、1,000百万円、350百万円が示されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原料価格の上昇」「販売価格の是正が進んだこと」「販売数量が当初の予想より好調に推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売価格の是正が進んだこと」「販売数量が当初の予想より好調に推移していること」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には販売価格の是正と販売数量の好調が記載されているが、継続期間や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の是正が進んだこと」および「販売数量が当初の予想より好調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「販売価格の是正」および「高純度酸化タンタルの販売数量」が記載されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当予想の説明に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は販売価格の是正と販売数量の好調に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「令和６年７月31日」、対象期間は「令和６年１月１日～令和６年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和６年２月13日に公表した通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「今回修正予想（Ｂ）」として通期の売上高・利益予想を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「令和６年12月期の配当予想につきましては、変更ございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
