# 多木化学（4025） 雹災被害による業績への影響見通しについて（第１報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20240702542862
種別: 発生事実
開示日: 2024-07-02
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

2024年4月16日の雹災で工場建物や製品在庫などが被害を受け、今後、被害額を特別損失として計上する可能性が生じた。受取保険金は確定後に特別利益として計上する予定だが、金額と計上時期は未確定である。

## 会社が挙げた理由

2024年4月16日に兵庫県播磨南西部で発生した雹被害により、工場建物や製品在庫等が損傷したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 雹災被害による業績への影響見通しについて（第１報）
- 発生日: 令和６年４月16日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 兵庫県播磨南西部の被災工場、工場建物、製品在庫等
- 原因: 令和６年４月16日に兵庫県播磨南西部で発生した雹被害
- 業績への影響額: 被害金額は現時点で合理的に見積もることができない。確定次第、特別損失として計上する。受取保険金は確定時に特別利益として計上するが、来期以降の計上となる可能性がある。
- 計上する会計期間: 令和６年12月期の連結業績。受取保険金は来期以降の計上となる可能性がある。
- 業績予想への影響: 令和６年12月期の連結業績に与える影響は引き続き調査中。開示すべき事項が発生した場合は、速やかにお知らせする。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 停止の記載なし。被災工場の稼働及び製品出荷には大きな影響はない。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: さらなる被害状況を調査し、被害金額が確定次第、特別損失として計上する。受取保険金額は確定した時点で特別利益として計上する。
- 続報の予定: 開示すべき事項が発生した場合は、速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「現時点では被害金額を合理的に見積もることはできませんが、業績への影響が見込まれることが判明」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「被害金額が確定次第、特別損失として計上」「受取保険金額については、確定した時点で、当該金額を特別利益として計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「この被害が令和６年12月期の連結業績に与える影響は、引き続き調査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現時点では被害金額を合理的に見積もることはできません」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「令和６年４月16日に兵庫県播磨南西部で発生した雹被害」「被災工場」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「被災工場の稼働及び製品出荷には大きな影響はございません」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は雹災被害、損失・保険金の計上、業績影響の調査について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「現時点では被害金額を合理的に見積もることはできません」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「令和６年12月期の連結業績に与える影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「令和６年４月16日に兵庫県播磨南西部で発生した雹被害」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「兵庫県播磨南西部」「工場建物や製品在庫等」「被災工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「令和６年４月16日」「工場建物や製品在庫等に被害」「被害金額を合理的に見積もることはできません」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中で「被害金額を合理的に見積もることはできません」としている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「被害状況の詳細について調査を進めてきました」「被害金額を合理的に見積もることはできません」「影響は、引き続き調査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「雹災被害による業績への影響見通しについて（第１報）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「雹災被害による業績への影響見通しについて（第１報）」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示すべき事項が発生した場合は、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査については記載されているが、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では被害金額を合理的に見積もることはできません」「引き続き調査中」「来期以降の計上となる可能性もあります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「令和６年４月16日に兵庫県播磨南西部で発生した雹被害により」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は雹災被害の状況、損失・保険金の計上、業績影響の調査について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局や期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「雹被害により、工場建物や製品在庫等に被害を受けました」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
