# 多木化学（4025） 令和6年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20240419573196
種別: 決算
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比4.9％増、営業利益が同100.5％増となり、増収・大幅増益となった。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期を上回った。

## 会社が挙げた理由

令和6年1月から推進している「中期経営計画2028」に基づき、既存事業の収益力向上などに努めたため。化学品では販売数量の増加や販売価格の是正、機能性材料ではスマートフォン向け製品の需要回復などがあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和６年１月１日〜令和６年３月31日
- 売上高: {"value":9279,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":497,"unit":"百万円","yoy_pct":100.5}
- 経常利益: {"value":575,"unit":"百万円","yoy_pct":98.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":418,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":55364,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35814,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 中期経営計画2028に基づく既存事業の収益力向上。化学品では販売数量の増加、原料価格上昇に伴う販売価格の是正、スマートフォン向け高純度酸化タンタルの需要回復が寄与し、建材では販売価格が上昇した。一方、アグリでは原料価格下落に伴う販売価格下落、石油では需要減退、運輸では荷役量減少があった。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は92億79百万円（前年同期比4.9％増）、営業利益は４億97百万円（前年同期比100.5％増）、経常利益は５億75百万円（前年同期比98.3％増）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比4.9％増」、営業利益は「前年同期比100.5％増」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益497百万円、経常利益575百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益418百万円と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「令和６年12月期の業績予想に変更はございません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益」4百万円、特別損失は「固定資産除却損」1百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アグリは前年同期比15.3％減、化学品は23.1％増、建材は16.6％増、石油は1.1％減、不動産は0.1％増、運輸は2.0％減と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「アグリでは「販売価格が原料価格の下落により値下がり」、化学品では「原料価格の上昇に伴う販売価格の是正」、建材では「販売価格が上昇」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加したこと」「販売価格の是正に努めたこと」「需要の回復により好調に推移」などの要因説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「物価の上昇や金融資本市場の変動等の影響による下振れリスク」と記載され、自社施策について「既存事業の収益力向上などに努めた」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は92億79百万円…営業利益は４億97百万円…となりました」「売上高は…大幅な増加となりました」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」として、売上高9,279百万円、営業利益497百万円、前年同期比4.9％増・100.5％増などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の上昇や金融資本市場の変動等の影響による下振れリスクなど不透明な状況」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書には「前第１四半期連結累計期間」と「当第１四半期連結累計期間」が並記され、各項目の前年同期比も記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「令和６年１月から推進している『中期経営計画2028』に基づいて、既存事業の収益力向上などに努めた」と記載されている。」）
