# 多木化学（4025） 令和5年12月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20240207528770
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

令和5年12月期は、売上高が前期比2.8％減、営業利益が66.8％減となり、利益が大幅に落ち込んだ。肥料などの販売数量減少やコスト上昇の価格転嫁不足が影響した一方、令和6年12月期は増収増益を予想している。

## 会社が挙げた理由

アグリ事業では、肥料価格の値下がりを見越した買い控えにより販売数量が大幅に減少し、製品在庫の影響で売上原価率も上昇した。建材事業では、エネルギーコストの上昇を製品価格に十分転嫁できなかった。化学品の機能性材料、石油、運輸でも需要減退などにより販売数量や取扱量が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期（令和5年12月期）
- 売上高: {"value":34852,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":912,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.8}
- 経常利益: {"value":1337,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.5}
- 純利益: {"value":1356,"unit":"百万円","yoy_pct":-34}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.6%、前年同期比▲5.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":177.18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は中期経営計画最終年度の目標数値を上回ったが、経常利益とROEは下回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量、販売価格、貨物輸送量、荷役量への言及はあるが、数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標値":32000,"単位":"百万円","目標年度":"令和5年12月期"},"経常利益":{"目標値":2500,"単位":"百万円","目標年度":"令和5年12月期"},"ROE":{"目標値":"6.0%以上","単位":"%","目標年度":"令和5年12月期"},"実績対比":{"売上高":"実績34852百万円、目標比+2852百万円","経常利益":"実績1337百万円、目標比▲1163百万円","ROE":"実績4.1%、目標6.0%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":"6.0%以上","実績値":"4.1%"},"自己資本比率":{"実績値":"65.9%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":{"R5":50,"R6予想":55,"単位":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2146,"unit":"百万円（有形・無形固定資産の増加額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バカマツタケの生産・販売体制の早期確立および事業化、メディカル材料・コラーゲン材料・各種酸化物ナノ材料の新規用途展開と事業拡大、アグリ事業・化学品事業における生産性向上、コスト削減、提案型営業、海外事業の推進、BCPの継続的改善、労働安全衛生マネジメントシステムの構築・運用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「令和6年12月期 業績予想（連結）」に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は中期経営計画最終年度の目標数値を上回ったものの、経常利益、自己資本当期純利益率（ROE）は下回る結果」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「令和5年12月期」で、四半期単独実績の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「令和6年12月期 業績予想（連結）」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「肥料の販売数量減少、売上原価率上昇、エネルギーコストの価格転嫁不足などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量が…大幅に減少」「販売数量が需要の大幅な減退により減少」「貨物輸送量に加えて荷役量も減少」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アグリ、化学品、不動産、建材、石油、運輸について売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製品在庫の影響により売上原価率が上昇」「エネルギーコストの上昇」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「買い控えによる販売数量減少、需要減退、エネルギーコストの価格転嫁不足を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「一定の前提に基づいており」とあるが、具体的な数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスク要因や不確実な要素により大きく異なる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高、経常利益、ROEについて「最終年目標」「実績」「差異」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『バカマツタケ』の生産・販売体制の早期確立および事業化」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営指標（連結）」および「キャッシュ・フロー関連指数の推移」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEは6.7%から4.1%、ROAは6.5%から2.6%、営業利益率は7.7%から2.6%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量」「販売価格」への記載はあるが、単価・数量指標の数値表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「令和5年12月期は、1株当たり年間50円」「令和6年12月期は、1株当たり年間55円を予想」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの「最終年目標 6.0%以上」と実績4.1%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形・無形固定資産の増加額」2,146百万円と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「令和5年12月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次および本文は「決算業績概要」「業績概要（連結）」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想」「予想しています」および「実際の業績等は…大きく異なる可能性」と記載。」）
