# 多木化学（4025） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20240129520976
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-29
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

アグリ事業で、肥料価格の値下がりを見越した買い控えにより販売数量が想定以上に減少し、製品在庫の影響で売上原価率も上昇した。さらに建材事業では、エネルギーコストの上昇を製品価格に十分転嫁できず、業績不振が続いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":34850,"change":-3150,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":910,"change":-640,"change_rate":-41.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":1340,"change":-560,"change_rate":-29.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1360,"change":-40,"change_rate":-2.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":161.67,"revised_forecast":157.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和５年２月13日
- 前期実績: 売上高 35,846百万円、営業利益 2,751百万円、経常利益 3,144百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,056百万円、１株当たり当期純利益 237.53円 銭（令和４年12月期）
- 修正の理由: アグリ事業では、肥料の販売数量が値下がりを見越した買い控えにより想定以上に減少し、製品在庫の影響で売上原価率が上昇した。建材事業では、エネルギーコストの上昇を製品価格に十分転嫁できず、業績不振が続いている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（令和５年12月期）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和５年２月13日に公表した通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和５年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を下回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △8.3 △41.3 △29.5 △2.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高 △8.3」「営業利益 △41.3」「経常利益 △29.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益 △41.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 △8.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「営業利益 910、経常利益 1,340、親会社株主に帰属する当期純利益 1,360」／前期実績「営業利益 2,751、経常利益 3,144、親会社株主に帰属する当期純利益 2,056」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、各数値がそれぞれ異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「肥料の販売数量が値下がりを見越した買い控えにより想定以上に減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アグリ事業において、肥料の販売数量」「建材事業においても」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が…減少」「製品在庫の影響により売上原価率が上昇」「エネルギーコストの上昇を製品価格に十分に転嫁できず」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「値下がりを見越した買い控え」「エネルギーコストの上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上に減少」「売上原価率が上昇」「業績不振が続いている」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「業績不振が続いている」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「肥料の販売数量」「売上原価率」「エネルギーコストの上昇を製品価格に十分に転嫁できず」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に事業の連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「令和５年１月１日～令和５年12月31日」／開示日「令和６年１月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和５年２月13日に公表した通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和５年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「令和５年12月期の配当予想につきましては、変更ございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
