# 多木化学（4025） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20221020547036
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
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企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

令和4年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は330億円から352億円へ、営業利益は15.5億円から23.5億円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は14.5億円から19.5億円へ引き上げた一方、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

肥料では原料価格の上昇による値上がりや駆け込み需要が見込まれ、水処理薬剤では超高塩基度ポリ塩化アルミニウムの新規拡販が加速し、機能性材料ではスマートフォン向け高純度酸化タンタルの需要が好調だったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33000,"revised_forecast":35200,"change":2200,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":2350,"change":800,"change_rate":51.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1850,"revised_forecast":2750,"change":900,"change_rate":48.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1450,"revised_forecast":1950,"change":500,"change_rate":34.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":167.56,"revised_forecast":225.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和４年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年２月14日
- 前期実績: {"対象決算期":"令和３年12月期","売上高":{"value":32812,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2658,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2982,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1916,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":221.46,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 肥料の原料価格の上昇による値上がりや駆け込み需要、水処理薬剤における超高塩基度ポリ塩化アルミニウムの新規拡販の加速、機能性材料におけるスマートフォン向け高純度酸化タンタルの需要好調により、各利益が当初予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 令和４年12月期の配当予想は変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和４年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）（令和４年２月 14 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和４年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（令和４年 1 月 1 日～令和４年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増 減 額（Ｂ－Ａ）」として売上高2,200、営業利益800、経常利益900、当期純利益500を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率（％）」で売上高6.7、営業利益51.6、経常利益48.6、当期純利益34.5」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増 減 率（％）」で売上高6.7、営業利益51.6、経常利益48.6、当期純利益34.5」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増 減 率（％）」が51.6」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増 減 率（％）」が6.7」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の親会社株主に帰属する当期純利益1,950と、「（ご参考）前期実績（令和３年12月期）」1,916」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「駆け込み需要が見込まれる」「新規拡販が一段と加速し」「需要が好調であった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「肥料の原料価格」「水処理薬剤」「超高塩基度ポリ塩化アルミニウム」「機能性材料」「スマートフォン向け高純度酸化タンタル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「肥料の原料価格の上昇による値上がりや駆け込み需要」「水処理薬剤では…新規拡販」「機能性材料では…需要が好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増 減 額（Ｂ－Ａ）」は科目別に記載されている一方、修正理由には要因別の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「肥料の原料価格の上昇」「駆け込み需要」「スマートフォン向け高純度酸化タンタルの需要が好調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「値上がり」「駆け込み需要」「一段と加速」「需要が好調」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和４年 10 月 28 日」および対象期間「令和４年 1 月 1 日～令和４年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（令和４年２月 14 日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和４年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「令和４年 12 月期の配当予想につきましては、変更ございません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初の予想を上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
