# 多木化学（4025） 令和3年12月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4025/disclosure/20220202578607
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4025

## 何が変わったか

令和3年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回った。業績は中期経営計画2023の最終年度目標も上回った一方、令和4年12月期は原材料高などを前提に利益が減少する予想となっている。

## 会社が挙げた理由

アグリ事業では、海外原料市況の上昇に伴う肥料の値上がりを見越した駆け込み需要で販売数量が増加し、販売価格も改定した。化学品事業では、水処理薬剤の出荷増加や、スマートフォン・自動車関連製品の需要回復により販売数量が増加した。不動産事業ではリニューアル工事に伴いショッピングセンターの賃料収入が減少し、建材事業では販売数量減少と販売価格下落があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 令和3年12月期
- 売上高: {"value":32812,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":2658,"unit":"百万円","yoy_pct":51}
- 経常利益: {"value":2982,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6}
- 純利益: {"value":1916,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.1%、前年同期の5.8%から改善（増減ポイントは資料に明記なし）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":167.56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画最終年度の目標数値を上回る結果
- セグメント別実績: {"アグリ事業":{"売上高":{"value":10011,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"セグメント利益":{"value":917,"unit":"百万円"}},"化学品事業":{"売上高":{"value":14357,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"セグメント利益":{"value":2475,"unit":"百万円"}},"不動産事業":{"売上高":{"value":1261,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.4},"セグメント利益":{"value":635,"unit":"百万円"}},"建材事業":{"売上高":{"value":2902,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"セグメント利益":{"value":-4,"unit":"百万円"}},"石油事業":{"売上高":{"value":1966,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"セグメント利益":{"value":12,"unit":"百万円"}},"運輸事業":{"売上高":{"value":2312,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"セグメント利益":{"value":249,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 要因ごとの金額はnot_disclosed。全体の増減額として売上高+2,637百万円、営業利益+898百万円を記載
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 肥料、水処理薬剤、機能性材料、石こうボード、燃料油について、販売数量と販売価格の増減を記載。個別の数量・単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 前年の駆け込み需要の反動、供給面での制約、原材料価格の上昇、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の影響
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"令和5年12月期","売上高":{"目標":32000,"実績":32812,"単位":"百万円"},"経常利益":{"目標":2500,"実績":2982,"単位":"百万円"},"ROE":{"目標":"6.0%以上","実績":"6.8%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.0%以上","実績":"6.8%"}}
- 年間配当: {"令和3年12月期":{"年間":50,"単位":"円／株","内訳":"not_disclosed"},"令和4年12月期予想":{"年間":50,"単位":"円／株","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3294,"unit":"百万円（有形・無形固定資産の増加額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バカマツタケの生産・販売体制の早期確立および事業化、メディカル材料・コラーゲン材料・各種酸化物ナノ材料の新規用途展開および事業拡大、アグリ事業・化学品事業における生産性向上、コスト削減、提案型営業の強化、海外事業の推進、事業継続計画の継続的改善、労働安全衛生マネジメントシステムの構築・運用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当社グループの業績は、中期経営計画最終年度の目標数値を上回る結果となりました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「令和３年12月期 業績概要（連結）」として年度数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「令和4年12月期業績予想は記載されているが、修正または据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「肥料の販売数量が…増加」「販売価格を改定」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「駆け込み需要の影響などで増加」「好調な出荷により増加」「大幅な需要回復」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高」「セグメント利益」の各表・グラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の内訳に関する記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「リニューアル工事に伴い減少」「販売数量が減少…販売価格が下落」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「駆け込み需要の反動」「供給面での制約」「原材料価格の上昇」など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「需要動向を的確にとらえた生産と販売価格の是正等に努めることで収益を確保」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高30,175・32,812・目標32,000、経常利益2,166・2,982・目標2,500、ROE5.9%・6.8%・目標6.0%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「バカマツタケの生産・販売体制の早期確立および事業化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要経営指標（連結）」にROE、ROA、売上高営業利益率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE5.9%→6.8%、ROA5.1%→6.7%、売上高営業利益率5.8%→8.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量が…増加」「販売価格を改定」「販売数量が減少…販売価格が下落」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「令和３年12月期は、１株当たり年間50円を予定」「令和４年12月期は…年間50円を予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本当期純利益率（ROE）…R５年12月期…6.0％以上」、実績6.8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形・無形固定資産の増加額…R３年12月期3,294」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「令和3年12月期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「決算業績概要」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「事業環境は厳しくなるものと予想」「影響も懸念される」「大きく異なる可能性があります」。」）
