# 新中長期経営計画『未来創造への挑戦』による2030年度の経済価値・社会価値・環境価値向上｜クレハ（4023）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4023/threads/776a178acff5
企業ページ: https://komori.app/company/4023

## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは経営環境の変化に対応し、クレハビジョンを実現するため、「クレハグループ新中長期経営計画『未来創造への挑戦』」を策定しました。
［2030年度の定量目標］
売上収益
2,800億円
営業利益
(％)
350億円
(12.5％)
ＲＯＥ
9％以上
エネルギー起源のＣＯ2排出量削減
2013年度比30％以上
廃棄物ゼロエミッション率
1.5％」 — 2023～2030年度の新中長期経営計画を策定し、2030年度の売上収益2,800億円、営業利益350億円、ROE9％以上、CO2排出量2013年度比30％以上削減、廃棄物ゼロエミッション率1.5％を定量目標として設定した。重点事業分野への資源集中、差別化製品開発、外部技術との融合、生産能力増強、DX等を手段としている。 (https://komori.app/company/4023/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「また、「中長期的な企業価値の向上」と「持続可能な社会への貢献」を両立し、サステナビリティ経営を推進して当社グループを一層発展させるべく、新たに『クレハグループ企業理念』、『クレハビジョン』、2030年度に向けた『経営方針』と「クレハグループ新中長期経営計画『未来創造への挑戦』」を策定し、取組みをしております。」 — 前年度に策定した企業理念、ビジョン、経営方針および新中長期経営計画について、2030年度を見据えた取組みを継続している。 (https://komori.app/company/4023/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、「中長期的な企業価値の向上」と「持続可能な社会への貢献」を両立し、サステナビリティ経営を推進して当社グループを一層発展させるべく、新たに『クレハグループ企業理念』、『クレハビジョン』、2030年度に向けた『経営方針』と「クレハグループ新中長期経営計画『未来創造への挑戦』」を策定し、取組みをしております。」 — 企業理念、クレハビジョン、2030年度に向けた経営方針および新中長期経営計画『未来創造への挑戦』に基づく取組みを継続している。 (https://komori.app/company/4023/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「新たに『クレハグループ企業理念』、『クレハビジョン』、2030年度に向けた『経営方針』と「クレハグループ新中長期経営計画『未来創造への挑戦』」を策定し、取組みをしております。」 — 企業理念、クレハビジョン、2030年度に向けた経営方針および新中長期経営計画に基づく取組みを継続している。数値目標の変更や新たな計画上のマイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/4023/filing/2023-q3)
- FY2024 後退 「なお、2030年度の業績目標および重要業績評価指標は、2026年度から始まる次期中期経営計画発表時に改めて開示します。」 — 前年度に示した2030年度の業績目標・KPIについて、2026年度開始の次期中期経営計画発表時に改めて開示する扱いとなり、目標の確定・開示時期が先送りされた。 (https://komori.app/company/4023/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「電気自動車が高い成長軌道に戻るには当初想定よりも時間がかかる見込みであることから、この減収減益要因に対して、その他既存事業の拡大、および当社グループ全体での一層のコスト削減等の施策を実施しております。」 — 新中長期経営計画の成長ドライバーとされた電池用PVDFについて、EV成長軌道への回復が当初想定より遅れる見込みとし、既存事業の拡大と全社コスト削減で対応している。 (https://komori.app/company/4023/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「しかしながら、2024年度は欧州での景気後退により、欧州電気自動車市場の回復が想定より遅れ、フッ化ビニリデン樹脂事業が大幅計画未達となりました。」 — 新中長期経営計画の成長ドライバーである電池用PVDF事業は、欧州景気後退とEV市場回復の遅れにより大幅な計画未達となった。 (https://komori.app/company/4023/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「昨今の電気自動車（ＢＥＶおよびＰＨＥＶ）の需要は、各国の環境政策の変更、補助金等の助成ルールの変更、および景気の悪化による割高感やインフラ整備の遅れなどもあり、引き続き低迷しています。」 — 新中長期経営計画の成長ドライバーに関係する電気自動車需要について、環境政策・補助金ルール・景気・インフラ整備を背景に低迷が続くとの認識を再確認している。 (https://komori.app/company/4023/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 悪化 「PVDF事業について、足元における欧米電気自動車市場低迷の影響を受け、当初想定していた需要の回復に想定以上の時間がかかる見通しとなりました。」 — 新中長期経営計画の成長ドライバーとされたPVDFについて、需要回復の遅延が設備減損と将来収益計画の見直しに至った。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260427512050)
- 2026-05-12 悪化 「フッ化ビニリデン樹脂の主な用途となる車載用リチウムイオン二次電池用バインダーの需要回復に想定以上の時間がかかる見通しとなった」 — 中長期経営計画の成長ドライバーである車載電池向けPVDFについて、需要回復の遅延が想定以上となり、計画前提の悪化が固定資産減損にも結び付いた。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260511522893)
- 2026-05-12 削除 「なお、前中長期経営計画「クレハグループ新中長期経営計画『未来創造への挑戦』」（2023 年 4 月 3 日公表）における 2030 年度の目標については撤回し、新たに 2035 年度のありたい姿を設定しました。」 — 前中長期経営計画の2030年度目標を撤回し、2035年度を新たな長期目標年度とする計画へ移行した。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260512525739)
- 2026-05-12 初出 「前中長期経営計画『未来創造への挑戦』で PVDF 事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえ、機能製品、樹脂製品、ライフサイエンスの 3 事業のポートフォリオ体制を確立することを基本方針としました。」 — 3事業のポートフォリオ体制を確立する方針が、新たな基本方針として初めて示された。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260512525739)
- 2026-05-29 再定義 「2030年度目標を撤回し、新たに2035年度のありたい姿を設定しました。」 — 2030年度目標を撤回し、2035年度の長期経営計画『Technology to Value』と新中期経営計画（2026～2028年度）へ計画体系を再整理している。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260528552658)
- 2026-05-29 悪化 「ＥＶ（電気自動車）市場の停滞が継続し、フッ化ビニリデン樹脂の主な用途となる車載用リチウムイオン二次電池用バインダーの需要回復に想定以上の時間がかかる見通しとなったことから、将来収益計画を見直し、当該事業に係る固定資産85,704百万円について、減損損失の認識の要否を検討しました。」 — EV市場停滞とPVDF需要回復遅延を前提に将来収益計画を見直し、PVDF関連固定資産について減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260528552659)
- 2026-05-29 前進 「機能製品事業および樹脂製品事業の2つの主力事業に加え、化学製品事業におけるライフサイエンス領域を育成・強化することにより、3事業によるポートフォリオ体制を確立し、特定事業への過度な依存を回避しつつ、資本収益性に優れた事業ポートフォリオの構築を目指します。」 — 3事業ポートフォリオの確立方針を、2035年度のありたい姿および2026～2028年度の新中期経営計画に組み込み、ライフサイエンス領域の育成・強化と具体的な業績目標を示している。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260528552658)
- FY2026 再定義 「前中期経営計画期間中から取り組んできた新事業・新製品の育成には従来想定していた以上の期間が必要であり、これらの収益貢献時期は概ね2030年以降となる見通しであることから、2030年度目標を撤回し、新たに2035年度のありたい姿を設定しました。」 — 2030年度目標を撤回し、機能製品・樹脂製品・ライフサイエンス領域を含む化学製品の3事業ポートフォリオを2035年度のありたい姿として設定した。2026～2028年度は種まき・基礎固めの期間と位置づけ、主力事業の競争力強化、ポートフォリオ進化、経営基盤強化を進める。 (https://komori.app/company/4023/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 再掲 「当社グループは、「中長期的な企業価値の向上」と「持続可能な社会への貢献」を両立し、サステナビリティ経営を推進して当社グループを一層発展させるべく、『クレハグループ企業理念』、『クレハビジョン』、2035年度に向けた「クレハグループ『2035年度長期経営計画』 - Technology to Value (技術の進化を更なる価値へ) -」および「『中期経営計画 (2026年度～2028年度)』 - Technology to Value 2028 (技術を価値へ) -」を策定し、取り組んでいます。」 — 2035年度長期経営計画および2026～2028年度中期経営計画に基づく取組みを再確認している。 (https://komori.app/company/4023/disclosure/20260806512281)
