# クレハ（4023） クレハグループ『新中長期経営計画』- Technology to Value - 策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4023/disclosure/20260512525739
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4023

## 何が変わったか

従来の中長期経営計画で掲げていた2030年度目標を撤回し、新たに2035年度を長期目標年度とする長期経営計画と、2026～2028年度の中期経営計画を策定した。PVDF事業への過度な依存を見直し、機能製品・樹脂製品・ライフサイエンスの3事業を軸とするポートフォリオを目指す。

## 会社が挙げた理由

前中長期経営計画でPVDF事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえたこと、また、ライフサイエンスの利益拡大に寄与する新製品および新規事業の育成には事業の性質上時間を要することを理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: クレハグループ『2035年度長期経営計画』- Technology to Value（技術の進化を更なる価値へ）-／『中期経営計画（2026年度～2028年度）』- Technology to Value 2028（技術を価値へ）-
- 計画期間: 2026年度～2028年度（中期）、2035年度（長期目標年度）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2028年度：190億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2028年度：8.0％、2035年度：12％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2028年度：4.8％、2035年度：8％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: not_disclosed
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中長期経営計画『未来創造への挑戦』でPVDF事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえ、ライフサイエンスの利益拡大に寄与する新製品および新規事業の育成には事業の性質上時間を要することを考慮し、前中長期経営計画で掲げた2030年度目標は撤回し、2035年度を新たな長期目標年度としました。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「前中長期経営計画『未来創造への挑戦』における2030年度の目標については撤回し、新たに2035年度のありたい姿を設定しました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2035年度長期経営計画」および「中期経営計画（2026年度～2028年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2026年度～2028年度）」、 「2035年度を新たな長期目標年度としました。」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PVDF事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえ」および「新製品および新規事業の育成には事業の性質上時間を要することを考慮し」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は計画の策定、2030年度目標の撤回および定量目標を記載しているが、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中長期経営計画を策定いたしましたのでお知らせいたします。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「コア営業利益 190億円 EBITDA 330億円 ROIC 4.8％ ROE 8.0％ 自己資本比率 50％程度」および「ROIC目標 8％ ROE目標 12％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「①2028年度目標」「②2035年度のありたい姿」の区分で、コア営業利益、EBITDA、ROIC、ROE等が列挙されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文の定量目標欄には2028年度および2035年度の目標値が示されているが、直近実績値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「機能製品、樹脂製品、ライフサイエンスの3事業のポートフォリオ体制を確立することを基本方針」としているが、事業別目標値の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「定量目標として記載されているのはコア営業利益、EBITDA、ROIC、ROE、自己資本比率である。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の計画概要および定量目標欄に、為替レート、市場成長率、原材料価格等の前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「前中長期経営計画『未来創造への挑戦』（2023年4月3日公表）」および「2030年度の目標については撤回」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の定量目標欄は新計画の目標値のみを記載しており、実績値との対比はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「前中長期経営計画で掲げた2030年度目標は撤回し」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「PVDF事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえ」と記載されているが、目標未達の明示はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にはROICとROEの目標値はあるが、資本コストへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「定量目標欄および基本方針欄に、配当・自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の計画概要には投資計画の金額・分野の記載がない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率 50％程度」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にはPBRおよび株価水準への言及がない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「PVDF事業の利益成長に過度に依存した反省を踏まえ、機能製品、樹脂製品、ライフサイエンスの3事業のポートフォリオ体制を確立」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「技術を確実に収益へ結び付け、グローバル競争を勝ち抜く高付加価値企業となること」および「3事業のポートフォリオ体制を確立することを基本方針」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の計画概要および定量目標欄に、市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にはM&Aおよび提携に関する記載がない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「中期経営計画（2026年度～2028年度）」および「2035年度を新たな長期目標年度」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新中長期経営計画を策定いたしました」「基本方針としました」「2035年度の当社グループのありたい姿」」）
