# ラサ工業（4022） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-12
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4022
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008FEH.pdf

## 事業

ラサ工業は、燐酸等の燐系製品を軸とする化成品事業、破砕関連機械・下水道関連機械を含む機械事業、化合物半導体向け高純度無機素材等の電子材料事業、及びその他に区分される事業から成り立っています。第148期第1四半期連結累計期間（平成27年4月1日〜平成27年6月30日）と第149期第1四半期連結累計期間（平成28年4月1日〜平成28年6月30日）を比較すると、売上高は前年同期比10.4％減少して5,257百万円となり、営業利益は269百万円、経常利益は151百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は970百万円となりました。繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用により、法人税等調整額として869百万円の利益計上をしました。中期経営計画の2年目を迎え、「安定した収益力」と「財務健全化の達成」の両立を基本方針とし、既存事業の強化・領域拡大・グローバル化への対応強化・新規事業への注力・財務体質の強化に取り組んでいます。セグメント別には、化成品事業は国内ユーザーの低迷による出荷数量の減少があったものの、半導体向けの高純度品は国内外で需要が拡大し売上を伸ばしました。水処理用等の凝集剤は上下水道向けの需要低迷と鉱物資源価格の下落により減収、コンデンサー向け原料は減収、消臭剤は繊維向けで拡大・増収となりました。機械事業は本体販売の受注残は高水準ながら出荷が低位、下水道関連の掘進機はアジア向け輸出が減少して減収、特殊スクリーン・精密機械加工も減収。不動産賃貸は微減、下水道関連のレンタル物件は前期比で増収となりました。電子材料事業はガリウムが苦戦する一方、赤燐は光ケーブル用受光素子向けで好調でした。その他のセグメントでは石油精製用触媒再生事業が増収、不動産賃貸は微減となりました。研究開発費は第1四半期累計期間で79百万円でした。

## 数字

- 研究開発費: 79百万円

## セグメント

- 化成品事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 機械事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 電子材料事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
