# ラサ工業（4022） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正並びに期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20261023554981
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）および通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。あわせて、期末配当予想を1株18円から25円へ増額し、年間配当予想を36円から43円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生成AIの普及やデータセンター拡張を背景とした半導体市場の堅調な推移、半導体向け高純度リン酸や高純度無機素材の需要拡大、台湾連結子会社の高純度リン酸設備の早期立ち上がり、ガリウムのスポット販売などにより、業績が前回予想を上回る見通しとなったため。配当については、業績予想の上方修正と直近の財務状況を総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":26000,"通期":54000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":28700,"通期":62000},"change":{"第２四半期（中間期）":2700,"通期":8000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":10.4,"通期":14.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2800,"通期":6200},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3450,"通期":7400},"change":{"第２四半期（中間期）":650,"通期":1200},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":23.2,"通期":19.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2900,"通期":6300},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3600,"通期":7600},"change":{"第２四半期（中間期）":700,"通期":1300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":24.1,"通期":20.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2000,"通期":4300},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":2500,"通期":5200},"change":{"第２四半期（中間期）":500,"通期":900},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":25,"通期":20.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":51.2,"通期":110.08},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":63.98,"通期":133.08},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月14日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":"売上高22,698百万円、営業利益2,860百万円、経常利益2,950百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,046百万円、1株当たり中間純利益52.41円","通期":"売上高47,727百万円、営業利益6,012百万円、経常利益6,191百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,359百万円、1株当たり当期純利益111.63円"}
- 修正の理由: 生成AIの普及やデータセンターの拡張を背景に半導体市場が堅調に推移し、半導体向け高純度リン酸や化合物半導体向け高純度無機素材の需要が拡大したこと、台湾連結子会社の高純度リン酸の能力増強設備が想定より早く立ち上がったこと、ガリウムのスポット販売が寄与したことなどにより、前回発表予想を上回る見通しとなったため。通期は、リン酸の主原料等のコスト増加の影響はあるものの、半導体向け高純度リン酸の旺盛な需要や高純度無機素材の販売が高水準で推移すると見込んでいるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株18円から25円へ7円増配し、年間配当予想を36円から43円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想を上方修正いたします」および「第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高26,000百万円から28,700百万円、営業利益2,800百万円から3,450百万円などに修正。通期も売上高54,000百万円から62,000百万円、営業利益6,200百万円から7,400百万円などに修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高14.8％、営業利益19.4％、経常利益20.6％、親会社株主に帰属する当期純利益20.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の増減率は売上高10.4％、親会社株主に帰属する中間純利益25.0％。通期の増減率は売上高14.8％、親会社株主に帰属する当期純利益20.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第2四半期（中間期）及び通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は25.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は中間期10.4％、通期14.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期は2,500百万円で前期実績2,046百万円、通期は5,200百万円で前期実績4,359百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「機械事業においては、足元の受注状況等を踏まえ、好調な建設機械のプラント販売や電子ビーム溶接加工を中心に、通期では概ね当初予想並みで推移する見込みです」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由に、減損損失・特別損失・引当金の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界的な生成AIの普及やデータセンターの拡張を背景に半導体市場が堅調に推移」「半導体向け高純度リン酸が国内外で想定を上回る需要を取り込んで好調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」「台湾連結子会社」「電子材料事業」「半導体向け高純度リン酸」「ガリウムのスポット販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生成AIの普及やデータセンターの拡張」「半導体市場が堅調」「能力増強設備が、想定よりも早い立ち上がり」「ガリウムのスポット販売も売上・利益に寄与」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の寄与は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体市場が堅調に推移」「国内外で想定を上回る需要」および「台湾連結子会社において2026年4月に稼働を開始した高純度リン酸の能力増強設備」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が伸長」「好調に推移」「売上・利益に寄与」などの説明はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体向け高純度リン酸は国内外の旺盛な需要を受け好調に推移する見込み」「販売が引き続き高い水準で推移すると見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体向け高純度リン酸」「高純度無機素材の販売が伸長」「リン酸の主原料等のコスト増加の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「台湾連結子会社において2026年4月に稼働を開始した高純度リン酸の能力増強設備」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の設備投資や事業展開の原資としての内部留保」「業績予想の上方修正及び直近の財務状況を総合的に勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月4日」、通期対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月14日に公表しました2027年3月期の第2四半期（中間期）連結業績予想及び通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想を上方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当について1株につき7円増配し、1株当たり25円に修正」「年間配当予想は43円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「好調に推移する見込みです」「高い水準で推移すると見込んでおります」「実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
