# ラサ工業（4022） 業績予想の修正及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20260205548131
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高を1,500百万円下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。期末配当予想は1株64円から106円へ増額し、年間配当予想は128円から170円とした。

## 会社が挙げた理由

化成品事業では一般品向けが低調だったものの、主力の半導体向け高純度品の海外向けが堅調に推移した。機械事業では下水道関連向け掘進機のレンタル物件・本体販売の海外向けが伸長した一方、建設機械は低調だった。電子材料事業では化合物半導体市況の活況を背景に赤燐・インジウムの販売が好調で、ガリウムのスポット販売も利益を押し上げた。配当は、業績予想の上方修正と直近の財務状況を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49200,"revised_forecast":47700,"change":"△1,500","change_rate":"△3.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5100,"revised_forecast":5800,"change":"700","change_rate":"+13.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":6000,"change":"1,100","change_rate":"+22.4％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":4200,"change":"900","change_rate":"+27.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":422.68,"revised_forecast":537.61,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月14日
- 前期実績: 売上高45,421百万円、営業利益4,736百万円、経常利益4,602百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,131百万円、1株当たり当期純利益398.74円銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 化成品事業では一般品向けが低調だったものの半導体向け高純度品の海外向けが堅調。機械事業では下水道関連向け掘進機のレンタル物件・本体販売の海外向けが伸長した一方、建設機械は低調。電子材料事業では化合物半導体市況の活況を背景に赤燐・インジウムの販売が好調で、ガリウムのスポット販売も利益を大きく押し上げた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を64.00円から106.00円へ1株当たり42円増額。年間配当予想は128.00円から170.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年5月14日に公表しました2026年3月期…の業績予想及び期末配当予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は49,200百万円から47,700百万円、営業利益は5,100百万円から5,800百万円、経常利益は4,900百万円から6,000百万円、当期純利益は3,300百万円から4,200百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△3.0％」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「+13.7％」「+22.4％」「+27.3％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△3.0％」に対し、営業利益「+13.7％」、経常利益「+22.4％」、当期純利益「+27.3％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「+27.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益5,800百万円、経常利益6,000百万円、当期純利益4,200百万円に対し、前期実績はそれぞれ4,736百万円、4,602百万円、3,131百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は化成品事業、機械事業、電子材料事業の業況を説明しており、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主力の半導体向け高純度品の海外向けが堅調」「化合物半導体市況の活況を背景に、赤燐やインジウムの販売が好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」「機械事業」「電子材料事業」「赤燐やインジウム」「ガリウム」「海外向け」「下水道関連向け掘進機」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一般品向けは低調」「半導体向け高純度品の海外向けが堅調」「掘進機のレンタル物件や本体販売の海外向けが伸長」「建設機械は低調」「赤燐やインジウムの販売が好調」「ガリウムのスポット販売」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として営業利益700百万円、経常利益1,100百万円、当期純利益900百万円等が示されているが、事業・製品要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「化合物半導体市況の活況を背景に」「一般品向けは低調」「建設機械は低調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては」と記載されている一方、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては」と記載されているが、要因の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「化成品事業、機械事業、電子材料事業における販売・市況・製品動向が修正理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には各事業の業況が記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の設備更新・拡充等、事業展開のための原資である内部留保との調和を総合的に検討」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は事業別の業況と配当方針を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年2月12日」、対象期間の終了日は「2026年3月31日」、理由には「当第3四半期連結累計期間」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月14日に公表しました」「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想について、上記のとおり修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当について1株につき42円増配し、1株当たり106円に修正」「年間配当予想は170円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の業績予想等は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
