# ラサ工業（4022） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20250122553563
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

第3四半期累計は、化成品・電子材料を中心とする販売数量の増加により、売上高と利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置き、年間配当は前期実績の91円から96円に増配する予想となっている。

## 会社が挙げた理由

化成品では半導体向け高純度品・二次塩類、凝集剤、コンデンサー向け原料の販売数量が増加した。電子材料では回復傾向にある半導体市況を背景に販売数量が増加した。一方、機械事業は前年同期の大型案件の反動でプラント販売が減収となり、棚卸資産評価損も発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":33388,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":3056,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9}
- 経常利益: {"value":2957,"unit":"百万円","yoy_pct":48.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2004,"unit":"百万円","yoy_pct":38.9}
- １株当たり当期純利益: 254.83円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.9,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":44544,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25790,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44500,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"経常利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":91,"revised_forecast":96,"change":5,"change_rate":5.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1360,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産受贈益","value":20,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 7944203
- 期末自己株式数: 136766
- 業績の増減要因: 化成品では半導体向け高純度品・二次塩類、凝集剤、コンデンサー向け原料の販売数量増加などにより増収増益。電子材料では半導体市況の回復傾向を受けて販売数量が増加。機械事業では前年同期の大型案件の反動でプラント販売が減収となり、棚卸資産評価損の影響で損失を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は33,388百万円、通期予想は44,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計3,056百万円、通期予想3,700百万円。売上高は第3四半期累計33,388百万円、通期予想44,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高33,388百万円（前年同期比10.0％増）、営業利益3,056百万円（44.9％増）、経常利益2,957百万円（48.8％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益2,004百万円（38.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比10.0％増、営業利益は前年同期比44.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,056百万円、経常利益2,957百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,004百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益3,056百万円、通期営業利益予想3,700百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は91.00円、2025年3月期予想は96.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金の実績・予想は記載されているが、配当性向やDOE等の方針目標の記載は確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産受贈益20百万円、特別損失は減損損失6百万円及びその他0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失 6」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業のセグメント利益は前年同期比73.4％増、電子材料事業は6.9％増、その他の事業は4.3％増。一方、機械事業はセグメント損失177百万円で、前年同期はセグメント利益327百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高33,388百万円・営業利益3,056百万円、前年同期の売上高30,349百万円・営業利益2,109百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末57.9％、前連結会計年度末56.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量の増加により増収」、「前期からの在庫調整が緩和したことにより販売数量が増加」、「回復傾向にある半導体市況の影響から…販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「販売数量が増加」「前年同期に大型案件の販売があった」などの記述はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「回復傾向にある半導体市況の影響」、「前期からの在庫調整が緩和」、「前年同期に大型案件の販売があったことから、大きく減収」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果…となりました」と実績を断定する一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」の対象期間、売上高33,388百万円、営業利益3,056百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高止まりや円安による物価上昇、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の悪化…アメリカの今後の政策動向や不安定な為替相場」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」及び前年同期比の業績数値。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする３ヶ年の『中期経営計画2026』を策定」、「“種まき”の期間（フェーズ１）として位置付け」、「経営資源の最適化と収益力強化を推進」。」）
