# ラサ工業（4022） 2025年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20241030505783
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、特に営業利益が大きく伸びた。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期の特別利益がなくなったことなどから小幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

化成品事業では半導体向け高純度品、凝集剤関連製品、コンデンサー向け原料の販売数量が増加した。電子材料事業では半導体市況の回復により販売数量が増加した。一方、機械事業では前年同期に大型プラント案件の販売があった反動で減収となり、棚卸資産評価損も発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":21849,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":1697,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 経常利益: {"value":1612,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":973,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- １株当たり当期純利益: 123.54円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.1,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":43375,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26080,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2888,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1011,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1651,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3721,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44500,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"経常利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":91,"revised_forecast":96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":940,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":7944203,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":62408,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 化成品事業では半導体向け高純度品、凝集剤関連製品、コンデンサー向け原料の販売数量が増加。電子材料事業では回復傾向にある半導体市況の影響で販売数量が増加。機械事業では前年同期に大型案件の販売があった反動でプラント販売が大きく減収となり、棚卸資産評価損も発生。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高21,849百万円、通期予想売上高44,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高21,849百万円／通期予想44,500百万円、営業利益1,697百万円／通期予想3,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比5.9％増、営業利益23.3％増、経常利益19.1％増、親会社株主に帰属する中間純利益1.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高21,849百万円（前年同期比5.9％増）、営業利益1,697百万円（同23.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,697百万円、経常利益1,612百万円、親会社株主に帰属する中間純利益973百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想3,700百万円（対前期増減率3.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当91.00円、2025年3月期予想96.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「減損損失6百万円」「その他0百万円」、特別損失合計6百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書に「減損損失6百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業セグメント利益2,093百万円、機械事業セグメント損失240百万円、電子材料事業セグメント利益38百万円、その他429百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙には売上高と営業利益の金額・前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年3月期中間期60.1％、2024年3月期56.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期2,888百万円、前年中間期1,815百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体向け高純度品が好調に推移し、販売数量の増加により増収」、「販売数量が増加し、増収」、「赤燐や酸化ホウ素、インジウムの販売数量が増加し、増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加し、増収」、「前年同期に大型案件の販売があったことから、大きく減収」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「回復傾向にある半導体市況の影響」、「前年同期に大型案件の販売があった」、「前期からの在庫調整が緩和した」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は…となりました」および「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年9月30日」、売上高21,849百万円、営業利益1,697百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の悪化によるエネルギー価格の高騰」、「物価上昇」、「急激な為替の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年中間期増減率」として前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする3ヶ年の『中期経営計画2026』」、「『種まき』の期間（フェーズ1）として位置付けた」。」）
