# ラサ工業（4022） 長期ビジョンおよび中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20240603519004
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-04
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2033年の創業120周年に向けた長期ビジョン「Rasa Vision 2033」と、2024～2026年度を対象とする新しい「中期経営計画2026」を策定した。中期計画では、2026年度に売上高520億円、営業利益48億円、ROE10％以上、ROIC9％以上、配当性向30％以上を目標とする。

## 会社が挙げた理由

2033年の創業120周年に向けて長期ビジョンを実現するため、今後9年間を種まき・育成・収穫の3フェーズに分け、今回の中期経営計画を第1フェーズの種まきの3年間と位置づけたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 長期ビジョン「Rasa Vision 2033」および「中期経営計画 2026」
- 計画期間: 中期経営計画2026：2024年度～2026年度（3年間）／Rasa Vision 2033：2033年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"42,788（2024/3期実績）／44,500（2025/3期予想）","revised_forecast":"52,000（2027/3期・中期経営計画2026）／800億円（2033年度・長期ビジョン）","change":"9,212（2024/3期実績比）","change_rate":"22%（2024/3期実績比）","unit":"百万円（中期計画）／億円（長期ビジョン）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"3,591（2024/3期実績）／3,700（2025/3期予想）","revised_forecast":"4,800（2027/3期・中期経営計画2026）／80億円（2033年度・長期ビジョン）","change":"1,209（2024/3期実績比）","change_rate":"34%（2024/3期実績比）","unit":"百万円（中期計画）／億円（長期ビジョン）"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2,382（2024/3期実績）／2,500（2025/3期予想）","revised_forecast":"3,200（2027/3期・中期経営計画2026）","change":"818（2024/3期実績比）","change_rate":"34%（2024/3期実績比）","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"9.9%（2024/3期実績）","revised_forecast":"10％以上（中期経営計画2026）／10％以上（2033年度・長期ビジョン）","change":"0.1ポイント以上（中期計画目標比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"7.8%（2024/3期実績）","revised_forecast":"9％以上（中期経営計画2026）／10％以上（2033年度・長期ビジョン）","change":"1.2ポイント以上（中期計画目標比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％以上。対象期間は中期経営計画2026の2024年度～2026年度。安定配当を堅持しつつ配当性向の更なる向上を目指す。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト6～7％程度、WACC4～5％程度
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1倍割れの状況が続いていると認識。安定的なPBR1倍超を目指す。
- 投資計画の総額: 120億円（FY2024～FY2026）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 想定為替レート147円/USD（2025年3月期）、化成品事業は電子部品関連市場の調整局面からの回復傾向が継続する想定、機械事業は下水道関連の掘進機の海外向け販売が回復する想定、電子材料事業は高純度赤燐や酸化ホウ素等の販売数量が回復する想定
- 重点施策: 経営資源最適化のための体制構築、新規事業の創出、人材戦略への注力、気候変動への対応と循環型社会の構築、安全かつ安定操業の継続、経営管理の強化、株主還元の向上、コア事業の収益力強化、成長事業の拡大、新規事業の創出
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"連結営業利益33億円、連結自己資本比率55％","revised_forecast":"連結営業利益35.9億円、連結自己資本比率56.3％","change":"連結営業利益は2.9億円上回り、自己資本比率は1.3ポイント上回った","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円／％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 半導体市況の悪化による販売数量減、原材料高騰による運転資金増加、事故・労働災害、事業継続に関するリスク（BCP）、情報セキュリティ上の重大インシデント
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年6月4日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「長期ビジョン『Rasa Vision 2033』および直近3か年の『中期経営計画2026』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2033年の創業120周年に向けた長期ビジョン『Rasa Vision 2033』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画2026（2024年度～2026年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新しい『中期経営計画2026』を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月期の業績予想」と「中期経営計画2026の数値目標」が別項目で記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「長期ビジョン『Rasa Vision 2033』および直近3か年の『中期経営計画2026』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結営業利益48億円」「ROE10％」「ROIC9％」「配当性向30％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「中期経営計画2026の数値目標 2/2」の表に、2024/3期実績から2027/3期計画までの数値と「3ヵ年増減」「増減率」が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2024/3期実績は売上高42,788百万円、営業利益3,591百万円、2033年度目標は連結売上高800億円、連結営業利益80億円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「化成品事業42,400百万円・4,350百万円」「機械事業6,000百万円・650百万円」「電子材料事業2,400百万円・400百万円」など。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CO2排出量（Scope1,2）削減：2033年までに30％」「採用数に占める女性社員の率：25％以上」「労働災害発生件数：0件」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「想定為替レート147円/USD」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「連結営業利益は…最終年度で目標を達成」「自己資本比率は…最終年度で目標達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「＜目標＞連結営業利益33億円、連結自己資本比率55％」「＜実績＞35.9億円、56.3％」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「新しい『中期経営計画2026』」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「最終年度で目標を達成」「最終年度で目標達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コストの水準は…6～7％程度」「WACC…4～5％程度」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30％以上、ROE10％以上を新たな目標に設定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「120億円」「成長事業、新規事業への投資 約65億円」「その他の設備投資 約30億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「中期経営計画2026の数値目標には売上高、営業利益、ROE、ROIC、配当性向が記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは1倍割れの状況が続いている」「安定的なPBR1倍超へ」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオの最適化」「コア事業の収益力強化と成長事業の拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「半導体向け高純度リン酸」「日本・東アジア・北米の新規販売先」「韓国合弁会社が北米に…新工場を建設」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「半導体市況や新規市場開拓への言及はあるが、市場規模・成長率の数値は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「成長事業、新規事業への投資 約65億円」「その他の設備投資 約30億円」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「FY24～FY26 中期経営計画2026」「FY27～FY29」「FY30～FY32」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「想定為替レート」「将来の数値等に関する記載については、不確実な要素を含んだもの」」）
