# ラサ工業（4022） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20231024570503
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を引き下げた。売上高は540億円、営業利益は32億5,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円とし、従来予想を下回る見通しに変更している。

## 会社が挙げた理由

化成品事業では電子部品関連市場の調整が下期も続く見通しで、電子材料事業では半導体市況の悪化が下期も継続すると見込んでいる。また、機械事業では下水道関連の海外向け販売の回復が予想より遅れるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":48400,"revised_forecast":43000,"change":-5400,"change_rate":-11.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":3250,"change":-350,"change_rate":-9.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":3050,"change":-550,"change_rate":-15.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":2100,"change":-500,"change_rate":-19.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":328.56,"revised_forecast":265.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: {"売上高":49600,"営業利益":4622,"経常利益":4690,"親会社株主に帰属する当期純利益":3232,"１株当たり当期純利益":408.37,"単位":"百万円、１株当たり当期純利益は円 銭","決算期":"2023 年３月期"}
- 修正の理由: 化成品事業では電子部品関連市場の調整局面が下期も継続し、機械事業では海外向け販売の回復が予想より遅れ、電子材料事業では半導体市況の悪化が下期も続く見通しであるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表した通期連結業績予想を修正」および対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文も「2024 年３月期通期の業績予想」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は48,400百万円から43,000百万円、営業利益は3,600百万円から3,250百万円、経常利益は3,600百万円から3,050百万円、純利益は2,600百万円から2,100百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△11.2、営業利益△9.7、経常利益△15.3、親会社株主に帰属する当期純利益△19.2。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の増減率は「△11.2」、営業利益は「△9.7」、経常利益は「△15.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△19.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正」で、表も「当期の連結業績予想数値の修正」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△19.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△11.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益3,250百万円、経常利益3,050百万円、純利益2,100百万円で、前期実績はそれぞれ4,622百万円、4,690百万円、3,232百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「化成品事業について「当初予想に対して減収、営業利益は当初予想通りとみております」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「修正の理由」には化成品事業、機械事業、電子材料事業の売上高・営業利益見通しが記載されているが、特別損失等の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子部品関連市場の調整局面」、「海外向けの販売の回復が予想より遅れる」、「半導体市況の悪化」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」、「機械事業」、「電子材料事業」および「ガリウムなど高純度無機素材」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子部品関連市場の調整局面」、「海外向けの販売の回復が予想より遅れる」、「半導体市況の悪化」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全社の前回発表予想、今回修正予想、増減額・増減率があるが、事業別・要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「電子部品関連市場の調整局面」、「海外向けの販売の回復が予想より遅れる」、「半導体市況の悪化」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由では市場調整、販売回復の遅れ、市況悪化を説明しているが、これらの要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前期末からの電子部品関連市場の調整局面は上期に引き続き、下期も継続するとみております」および「半導体市況の悪化の影響が下期も継続すると見通し」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「化成品事業、機械事業、電子材料事業について、「減収」、「営業利益」、「売上高」、「販売の回復」、「半導体市況の悪化」を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各事業の市場・販売・受注状況について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「在庫の圧縮等をすすめており、利益率が改善するとの見通し」と記載しているが、投資・費用への振り向けについては記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には市場環境、販売、受注、在庫圧縮が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月 14 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」で、理由にも「上期」「下期」と記載している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表した通期連結業績予想」および「当初予想に対して」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、表に「今回修正予想（Ｂ）」を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は通期連結業績予想の数値と修正理由を記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続するとみております」、「回復が予想より遅れるとの見通し」、「減収減益を予想しております」および「実際の業績等は、今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります」と記載している。」）
