# ラサ工業（4022） 2023年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20221107557989
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期比56.4％増、営業利益は73.2％増となり、いずれも大幅に改善した。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

半導体向け高純度品や電子部品のエッチング用途が堅調・好調に推移したほか、原料黄燐の高騰に伴う製品価格の是正、原料価格上昇分の製品価格への転嫁が増収に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":25205,"unit":"百万円","yoy_pct":56.4}
- 営業利益: {"value":2626,"unit":"百万円","yoy_pct":73.2}
- 経常利益: {"value":2750,"unit":"百万円","yoy_pct":77.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1831,"unit":"百万円","yoy_pct":70.1}
- １株当たり当期純利益: 231.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.3,"前期末":48.2}
- 総資産: {"value":46530,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22138,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-68,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-815,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":620,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3469,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52600,"unit":"百万円","yoy_pct":48.5},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"経常利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1},"純利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":26}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":915,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失等に関する情報）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":32,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7944203
- 期末自己株式数: 30789
- 業績の増減要因: 半導体向け高純度品や電子部品のエッチング用途が堅調・好調に推移したこと、原料黄燐の高騰による製品価格の是正、原料価格上昇分の製品価格への転嫁が増収に寄与した。機械事業では国内外向け掘進機本体販売やレンタル物件が低調となり、電子材料事業では赤燐が事故の影響で減収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「25,205百万円」、通期予想は「52,600百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「2,626百万円」、通期予想は「4,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同期比56.4％増」、営業利益「73.2％増」、経常利益「77.5％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「70.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は16,110百万円から25,205百万円、営業利益は1,516百万円から2,626百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,626百万円、経常利益2,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,831百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「4,500百万円」「対前期増減率29.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は「70.00円」、2023年3月期予想は「70.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益2百万円」、特別損失「災害による損失32百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業のセグメント利益は前年同期比81.5％増、機械事業は13.7％減、電子材料事業は116.2％増、その他は6.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「25,205百万円」「2,626百万円」、前年同期は「16,110百万円」「1,516百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末「47.3％」、前期末「48.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は68百万円」「営業活動によるキャッシュ・フロー △68百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料黄燐の高騰による製品価格の是正も加わり、大幅な増収」「原料価格の上昇に伴う製品価格への転嫁により、増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益は記載されている一方、個別の増減要因について金額または数量による分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体向け高純度品が国内外共に堅調」「原料黄燐の高騰」「赤燐は事故の影響により減収」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」、売上高は「25,205百万円」、営業利益は「2,626百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的なインフレの進行、急速な円安進行、長期化するウクライナ情勢などもあり、先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第2四半期連結累計期間は「自 2021年4月1日 至 2021年9月30日」、当第2四半期連結累計期間は「自 2022年4月1日 至 2022年9月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023の2年目を迎え」「次世代への変化に対応した事業戦略の推進と将来に向けた事業基盤の更なる強化を基本方針」。」）
