# ラサ工業（4022） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20220726504854
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高と各利益の予想をいずれも上方修正した。通期では売上高が42,700百万円から52,600百万円、営業利益が3,600百万円から4,500百万円となる見通し。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、化成品事業の半導体向け高純度燐酸や凝集剤の販売が好調で、電子材料事業の高純度無機素材の売上も堅調に推移した。通期では、電子材料の需要が堅調で、機械事業の破砕関連機械ではプラント工事の売上増加を見込む一方、原材料価格・減価償却費の上昇や海外向け販売の低迷を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":21000,"通期":42700},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":25900,"通期":52600},"change":{"第 2 四半期累計":4900,"通期":9900},"change_rate":{"第 2 四半期累計":23.3,"通期":23.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":1700,"通期":3600},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":2500,"通期":4500},"change":{"第 2 四半期累計":800,"通期":900},"change_rate":{"第 2 四半期累計":47.1,"通期":25},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":1700,"通期":3600},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":2600,"通期":4600},"change":{"第 2 四半期累計":900,"通期":1000},"change_rate":{"第 2 四半期累計":52.9,"通期":27.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":1200,"通期":2600},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":1800,"通期":3200},"change":{"第 2 四半期累計":600,"通期":600},"change_rate":{"第 2 四半期累計":50,"通期":23.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":151.25,"通期":327.71},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":227.69,"通期":404.78},"change":{"第 2 四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第 2 四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 13 日
- 前期実績: {"第 2 四半期累計":{"売上高":16110,"営業利益":1516,"経常利益":1549,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1076,"１株当たり四半期純利益":135.8,"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり利益は円 銭"},"通期":{"売上高":35411,"営業利益":3475,"経常利益":3562,"親会社株主に帰属する当期純利益":2538,"１株当たり当期純利益":320.15,"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり利益は円 銭"}}
- 修正の理由: 化成品事業では半導体向け高純度燐酸が国内外で順調に推移し、凝集剤の一部製品の市況上昇もあって販売が予想より好調。電子材料事業では高純度無機素材の売上が堅調で、高純度赤燐の生産も計画通り再開。通期では原材料価格・減価償却費の上昇、海外向け掘進機販売の低迷を見込む一方、破砕関連機械のプラント工事売上増加と高純度無機素材の需要堅調を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間及び通期の業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）2023 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「（２）2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高23.3%、営業利益47.1%、経常利益52.9%、純利益50.0%。通期も売上高23.2%、営業利益25.0%、経常利益27.8%、純利益23.1%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率23.3%に対し、営業利益47.1%、経常利益52.9%、純利益50.0%。通期の売上高23.2%に対し、営業利益25.0%、経常利益27.8%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想数値の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は52.9%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計23.3%、通期23.2%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の修正後純利益1,800百万円は前期実績1,076百万円を上回り、通期の修正後純利益3,200百万円も前期実績2,538百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目に前回予想との差額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「（３）修正の理由」は各事業の販売・需要・コスト等を説明しているが、特別損失等の項目・金額を記載していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体向け高純度燐酸は国内外共に順調」「予想より好調な販売が続く見込み」「高純度無機素材の需要が引き続き堅調」「プラント工事の売上が増加する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」「機械事業」「電子材料事業」、「半導体向け高純度燐酸」、「下水道関連の掘進機」、「国内外」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「凝集剤の一部製品の市況の上昇」「本体販売時期の遅れ」「高純度赤燐が計画通り生産を再開」「原材料価格の上昇や減価償却費の増加」「渡航制限」「プラント工事の売上が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「若干の減収減益」「コストアップ」などの説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「凝集剤の一部製品の市況の上昇」「原材料価格の上昇」「新型コロナウイルス感染に伴う渡航制限」「需要が引き続き堅調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「順調に推移」「好調な販売」「若干の減収減益」「低迷するものと見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き半導体向け高純度燐酸は国内外共に順調に推移すると見込んでおります」「需要が引き続き堅調に推移すると見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「好調な販売」「本体販売時期の遅れ」「原材料価格の上昇や減価償却費の増加」「プラント工事の売上が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは化成品事業、機械事業、電子材料事業の業況およびコスト・販売環境であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「原材料価格の上昇や減価償却費の増加」とあるが、上振れ分の使途としての投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は各事業の販売・需要・コストの見通しを説明しており、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 8 月 10 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表した 2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間及び通期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期の業績は、…通期の業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表および修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「順調に推移すると見込んでおります」「コストアップを見込んでおります」「低迷するものと見込んでおります」「実際の業績等は、今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります」」）
