# ラサ工業（4022） 2023年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20220726504853
種別: 決算
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、化成品の販売好調や製品価格の是正などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。第2四半期累計および通期の業績予想は修正されたが、修正前後の詳細は本短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

半導体向け高純度品の国内販売および海外子会社の販売が好調に推移したこと、原料黄燐の高騰による製品価格の是正、電子部品のエッチング用途向け製品の好調、塗布剤の出荷数量増加など。機械事業では消耗部品販売や掘進機本体販売が低調だった。業績予想の修正理由として、当第1四半期の実績および今後の経済動向を勘案したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":12110,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}
- 営業利益: {"value":1392,"unit":"百万円","yoy_pct":85.8}
- 経常利益: {"value":1507,"unit":"百万円","yoy_pct":91.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1011,"unit":"百万円","yoy_pct":93.6}
- １株当たり当期純利益: 127.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45,"前期末":48.2}
- 総資産: {"value":46250,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20911,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52600,"unit":"百万円","yoy_pct":48.5},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"経常利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1},"純利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":26}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":52600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":29,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当事項なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7,944,203株
- 期末自己株式数: 38,589株
- 業績の増減要因: 化成品事業では半導体向け高純度品の国内外販売が好調で、原料黄燐高騰に伴う製品価格の是正もあり大幅増収となった。機械事業は消耗部品販売や掘進機本体販売が低調で減収減益、電子材料事業は一部製品が減収となったが塗布剤の出荷数量増などで増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は12,110百万円、通期予想は52,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,392百万円、通期予想は4,500百万円。売上高は12,110百万円、通期予想は52,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は売上高55.4%増、営業利益85.8%増、経常利益91.1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益93.6%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は7,793百万円から12,110百万円、営業利益は749百万円から1,392百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,392百万円、経常利益1,507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,011百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は1,392百万円、通期営業利益予想は4,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は70.00円、2023年3月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績および今期予想として年間配当70.00円が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「災害による損失 29百万円」「特別損失合計 29百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業のセグメント利益は93.1%増、機械事業は53.9%減、電子材料事業は29.4%増、その他は5.4%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高12,110百万円・営業利益1,392百万円、前年同期は売上高7,793百万円・営業利益749百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第1四半期45.0%、2022年3月期48.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期後半ごろから続く原料黄燐の高騰による製品価格の是正も加わり、大幅な増収となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体向け高純度品の国内販売ならびに海外子会社の販売が好調に推移し」「製品価格の是正も加わり」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格等の高騰やサプライチェーンの混乱、更に急激な円安の進行」と、「既存事業の強化・領域拡大やグローバル市場への対応強化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年6月30日」「売上高12,110百万円」「営業利益1,392百万円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による資源価格等の高騰やサプライチェーンの混乱、更に急激な円安の進行」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高7,793百万円、営業利益749百万円などと、対前年同四半期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目や数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「塗布剤につきましては、テレワーク関連需要で出荷数量が伸び増収となりました」と記載されているが、数量自体の数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023の2年目を迎え、引き続き『次世代への変化に対応した事業戦略の推進と将来に向けた事業基盤の更なる強化』を基本方針として」と記載。」）
