# ラサ工業（4022） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20220425526591
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高と各利益を引き上げた。これに加えて、期末配当予想を1株50円から70円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスのワクチン接種進展による経済活動の回復、国内外の半導体向け高純度燐酸や化合物半導体向け高純度無機素材の販売好調、原料価格高騰を受けた販売価格の是正、凝集剤の一部製品の市況上昇、各事業でのコストダウンなどにより、予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":35400,"change":3900,"change_rate":12.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3460,"change":760,"change_rate":28.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3550,"change":850,"change_rate":31.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":2530,"change":430,"change_rate":20.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":264.98,"revised_forecast":318.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 8 月 13 日
- 前期実績: 売上高 28,978百万円、営業利益 2,659百万円、経常利益 2,649百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,004百万円、1株当たり当期純利益 252.89円（2021 年 3 月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルスのワクチン接種が進み経済活動が回復傾向となったこと、化成品事業で国内外の半導体向け高純度燐酸の販売が好調だったこと、原料価格高騰を主因とした販売価格の是正、凝集剤の一部製品の市況上昇、電子材料事業で化合物半導体向け高純度無機素材の販売が好調だったこと、機械事業の損益が予想を上回る見込みとなったこと、各事業でコストダウンを行ったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株につき20円増配し、1株当たり70円に修正。年間配当も70円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 8 月 13 日に公表した 2022 年 3 月期…の業績予想…を下記のとおり修正」および表中の「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「2022 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は31,500百万円から35,400百万円、営業利益は2,700百万円から3,460百万円、経常利益は2,700百万円から3,550百万円、当期純利益は2,100百万円から2,530百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表の「増 減 率（％）」は売上高12.4、営業利益28.1、経常利益31.5、親会社株主に帰属する当期純利益20.5。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は12.4％、営業利益は28.1％、経常利益は31.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しおよび表題に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は31.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は12.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益3,460百万円、経常利益3,550百万円、当期純利益2,530百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,659百万円、2,649百万円、2,004百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値がすべて異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内外の半導体向け高純度燐酸の販売が好調に推移」「化合物半導体向け高純度無機素材の販売が好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化成品事業」「電子材料事業」「機械事業」「高純度燐酸」「高純度無機素材」「半導体向け」「凝集剤」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文はワクチン接種による経済活動の回復、半導体向け販売好調、販売価格の是正、凝集剤の市況上昇、コストダウンを記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「経済活動は回復傾向」「国際商品価格の高騰」「市況の上昇」、会社側の対応として「販売価格の是正」「各事業ともコストダウン」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「販売好調、価格是正、市況上昇、コストダウンとの説明はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当連結会計年度は」「好調に推移しました」「予想を上回る見込みです」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調」「販売価格の是正」「市況の上昇」「コストダウンを行い利益の確保」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 4 月 28 日」、対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当について1株につき20円増配し、1株当たり70円に修正いたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「損益は予想を上回る見込みです」「業績予想を上記のように修正いたします」および「実際の業績等は、今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
