# ラサ工業（4022） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20220214588507
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きだが、年間配当予想は前期の45円から50円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

半導体関連需要が堅調で、化成品・電子材料などの販売が増加したほか、黄燐価格の高騰を主因とする販売価格の是正も増収に寄与した。機械事業では本体販売やプラント販売、掘進機の販売が回復・伸長した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":24840,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":2311,"unit":"百万円","yoy_pct":33.8}
- 経常利益: {"value":2356,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- １株当たり当期純利益: 206.91円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.5,"前期末":47.8}
- 総資産: {"value":40488,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19326,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"経常利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"土地売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2022年1月6日に三本木工場の高純度赤燐工場で爆発事故が発生し、工場棟の外壁等と一部設備が損壊した。2022年3月期通期業績への影響額は現時点で軽微と予想され、生産再開は本年5月頃を目指している。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 7944203
- 期末自己株式数: 10338
- 業績の増減要因: 半導体市場の拡大により化成品・電子材料が堅調に推移した。化成品では電子工業向け高純度品、一般品、二次塩類、凝集剤関連製品、コンデンサー向け原料が増収となり、黄燐高騰を主因とする販売価格の是正も寄与した。機械では本体販売、消耗部品、鋳鋼製品、プラント販売が堅調または伸長し、掘進機の国内外販売も回復した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は第3四半期累計24,840百万円、通期予想31,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計2,311百万円、通期予想2,700百万円。売上高は第3四半期累計24,840百万円、通期予想31,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高24,840百万円（前年同期比18.2％増）、営業利益2,311百万円（前年同期比33.8％増）、経常利益2,356百万円（前年同期比34.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比18.2％増、営業利益は前年同期比33.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,311百万円、経常利益2,356百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,640百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,700百万円、第3四半期累計の営業利益は2,311百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金45.00円、2022年3月期予想50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「土地売却益 2百万円」「特別利益合計 2百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品事業のセグメント利益は前年同期比34.9％増、機械事業は182.6％増、電子材料事業は5.2％減、その他は2.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2022年3月期第3四半期47.5%、2021年3月期47.8%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子工業向け高純度品は国内外共に堅調」「電子部品のエッチング用途向けが好調」「国内及び海外向けの本体販売が回復し増収」「半導体市場の拡大により化成品、電子材料セグメントが引き続き堅調」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの売上高・セグメント利益には前年同期比が記載されている一方、個別要因ごとの金額または数量の分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原油価格及び原材料価格の上昇が継続」および「収益力の向上、持続的成長に向けた新事業の育成、ＤＸなどの経営課題の解決に努め」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「業績の向上と収益の確保に取り組んでまいりました」および「堅調に推移するものと見込んでいます」「軽微であると予想しております」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年12月31日」および「売上高248億40百万円（前年同期比18.2％増）、営業利益23億11百万円（前年同期比33.8％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の流行や国際商品価格の高騰など波乱要因に加え、地政学的リスク」および「三本木工場における爆発事故」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」および「当第３四半期連結累計期間の売上高は225百万円減少」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」および費用処理年数を15年から11年に変更したとの記載。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年１月６日に爆発事故が発生し、高純度赤燐工場棟の外壁等及び一部の設備が損壊いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年度を初年度とする中期経営計画2023（2021年度～2023年度）を策定」および「収益力の向上、持続的成長に向けた新事業の育成、ＤＸなどの経営課題の解決に努め」」）
