# ラサ工業（4022） 三本木工場における爆発事故に関するお知らせ（第３報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4022/disclosure/20220113567015
種別: 発生事実
開示日: 2022-01-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4022

## 何が変わったか

三本木工場の高純度赤燐工場で爆発事故が起き、工場棟の外壁や設備が損壊し、社員2名が負傷した。高純度赤燐は在庫分の出荷を1月17日から順次再開する予定だが、生産再開の見通しは被害調査後に改めて知らせるとしている。

## 会社が挙げた理由

高純度赤燐の原料黄燐を精製する工程で、熱暴走反応によると思われる爆発が発生した。飛散した黄燐の自然発火により制御盤と電線の一部も燃焼した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 三本木工場における爆発事故
- 発生日: 2022年1月6日（木）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ラサ工業株式会社
- 対象拠点・対象製品: 三本木工場 高純度赤燐工場棟（宮城県大崎市大崎市三本木音無字山崎26－2）、高純度赤燐
- 原因: 高純度赤燐工場の原料黄燐中の不純物を除去精製する工程における熱暴走反応によると思われる爆発。飛散した黄燐の自然発火により制御盤及び電線の一部が燃焼した。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 消防、警察、労働基準監督署による合同実況見分
- 裁判所・当局: 消防、警察、労働基準監督署
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 高純度赤燐の生産。高純度赤燐以外の製品の供給には影響なし。
- 再開予定日: 高純度赤燐は2022年1月17日（月）より、出荷可能な製品在庫を順次出荷再開する予定。生産再開時期は未定。
- 調査体制: 消防、警察、労働基準監督署による合同実況見分を2022年1月12日に実施。当社による被害状況の調査を2022年1月13日に開始。第三者委員会・特別調査委員会についてはnot_disclosed。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 被害状況を確認し、復旧の見通しが明らかになった後に、生産の再開見通しを報告する。事故の詳細等が判明次第知らせる。
- 続報の予定: 事故の詳細等が判明次第お知らせする。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「負傷者２名（当社社員）」／「外壁等及び一部の設備が損壊しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響額の記載なし。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「高純度赤燐以外の製品の供給に与える影響はございません。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「生産の再開見通しにつきましては、被害状況を確認し復旧の見通しが明らかになった後にご報告いたします。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「現在調査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上時期に関する記載なし。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年１月６日（木）」／「８時50分頃」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社三本木工場 高純度赤燐工場棟」／「高純度赤燐」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「８時50分頃」／「負傷者２名」／「１月17日(月)より…出荷再開する予定」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「負傷者２名（当社社員）」／「現在調査中です。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「当社による被害状況の調査を開始いたしました。」／「今後事故の詳細等が判明次第お知らせしてまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「表題「三本木工場における爆発事故に関するお知らせ（第３報）」／「判明いたしました追加情報」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後事故の詳細等が判明次第お知らせしてまいります。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「消防、警察、労働基準監督署による合同実況見分が実施されました。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「熱暴走反応によると思われる爆発」／「現在調査中です。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社三本木工場（宮城県大崎市）の爆発事故」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「消防、警察、労働基準監督署による合同実況見分が実施されました。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「期限付きの報告・改善義務に関する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「復旧に向けた調査を開始いたしました。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「多くの皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。」」）
