# 政策保有株式の合理性検証と議決権行使方針｜日産化学（4021）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「政策保有株式については、投資先企業との取引その他の関係の維持・強化等事業活動上の必要性、リターンとリスクを踏まえた中長期的な経済合理性や、当社の中長期的な企業価値の向上に資するか否か等を総合的に検討して合理性が認められる場合に保有いたします。なお、主要な政策保有株式に関しては毎年取締役会において保有の合理性について検証し、保有継続の是非を確認いたします。」 — 政策保有株式を事業上の必要性、経済合理性、企業価値への寄与で判断し、毎年取締役会で継続保有の合理性を検証する方針を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「政策保有株式については、投資先企業との取引その他の関係の維持・強化等事業活動上の必要性、リターンとリスクを踏まえた中長期的な経済合理性や、当社の中長期的な企業価値の向上に資するか否か等を総合的に検討して合理性が認められる場合に保有いたします。」 — 政策保有株式の合理性を毎年取締役会で検証し、議決権行使も中長期的企業価値等を踏まえて判断する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「政策保有株式については、毎年取締役会において、投資先企業との取引その他の関係の維持・強化等事業活動上の必要性、保有に伴う便益が資本コストに見合っているか、当社の中長期的な企業価値の向上に資するか否か等を総合的に検討します。保有の合理性が認められない場合は市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮しつつ売却いたします。」 — 政策保有株式の検証基準に資本コストとの比較を加え、合理性が認められない場合は売却する方針を明示した。2020年度には上場株式15銘柄を減少させた。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当事業年度において株式数が減少した銘柄」 — 政策保有株式について、当事業年度に上場株式5銘柄、非上場株式2銘柄の株式数を減少させた。合理性が認められない場合に売却する方針の運用実績を追加している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「政策保有株式については、毎年取締役会において、投資先企業との取引その他の関係の維持・強化等事業活動上の必要性、保有に伴う便益が資本コストに見合っているか、当社の中長期的な企業価値の向上に資するか否か等を総合的に検討します。保有の合理性が認められない場合は市場への影響やその他考慮すべき事情にも配慮しつつ売却いたします。」 — 当事業年度には上場株式6銘柄、非上場株式1銘柄で株式数を減少させ、合理性検証と売却方針の運用実績を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当事業年度において株式数が減少した銘柄」 — 政策保有株式について、当事業年度に上場株式5銘柄、非上場株式2銘柄で株式数を減少させた。毎年の合理性検証と、合理性が認められない場合の売却方針の運用実績を追加した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「当事業年度において株式数が増加した銘柄」 — 政策保有株式について、研究開発促進を理由に非上場株式1銘柄を取得する一方、非上場株式1銘柄を減少させた。保有合理性の検証方針を運用している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2025-fy)
