# 農薬製品の国内外登録・上市と販路拡大｜日産化学（4021）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「「アルテア®（原体名：メタゾスルフロン）」については、日本において第二弾の初・中期一発剤として「シグナス®」、「天空®」の登録を取得いたしました。海外においては、韓国と中国に続きベトナムで「アルテア®」を上市した他、中南米で開発を進めております。」 — 農薬について、国内の追加登録、ベトナム上市、中南米開発など、製品ラインアップと地域展開を拡大している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「フルララネル（動物用医薬品原薬）の出荷が順調に推移し、「ラウンドアップマックスロードAL」剤（一般家庭向け除草剤）および「アルテア」（水稲用除草剤）の販売も堅調でした。」 — 「アルテア」を含む農薬製品の販売が堅調であると説明しており、製品展開・販売拡大の状況を継続して示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「フルララネル（動物用医薬品原薬）の出荷が順調に推移し、「ラウンドアップマックスロードAL」剤（一般家庭向け除草剤）および「アルテア」（水稲用除草剤）の販売も堅調でした。加えて、海外向け農薬の出荷が好調でした。」 — 「アルテア」を含む農薬製品の販売と海外向け出荷が好調であると説明しており、製品展開・販売拡大の状況を継続して示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「水稲除草剤「アルテア®（原体名：メタゾスルフロン）」は、日本において中・後期処理の高性能ジャンボ剤として「ゲパード®ジャンボ」の登録を取得いたしました。海外においては、韓国、中国及びベトナムでの上市に続き、中南米で開発を継続しております。」 — 国内追加登録に加え、中南米開発、米国・中国・ブラジル・マレーシアでの登録取得・上市など、農薬の地域展開と製品ラインアップを拡大している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「「アルテア」（水稲用除草剤）の国内販売も好調でした。加えて、「パルサー」（殺菌剤）など海外向け農薬が増加しました。」 — アルテアの国内販売好調と、パルサーなど海外向け農薬の増加を説明しており、農薬製品の国内外での販売拡大を継続して示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「「アルテア」（水稲用除草剤）の販売は海外向けの出荷が10月以降にずれ減収となりましたが、そのほか海外向け農薬は堅調でした。」 — 農薬の海外展開全体は堅調である一方、アルテアは海外向け出荷の10月以降へのずれにより当四半期の販売が減収となった。 (https://komori.app/company/4021/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、海外向け農薬は「パルサー」（殺菌剤）、「パーミット」（除草剤）の増加に加え、韓国における「グレーシア」（殺虫剤）の販売開始により好調でした。」 — 海外向け農薬の販売増加に加え、韓国で「グレーシア」の販売を開始したという具体的な展開を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「国内向け農薬は、5月より日本で販売を開始した「グレーシア」（殺虫剤）が好調かつ、当初の計画も上回りました。」 — 「グレーシア」の日本での販売を5月に開始し、好調かつ当初計画超過となった。農薬製品の国内展開に具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再定義 「国内向け農薬は、5月より日本で販売を開始した「グレーシア」（殺虫剤）が好調でした。ラウンドアップは、自然災害等の影響を受けた昨年より増収となりました。海外向け農薬は、「タルガ」（除草剤）や「パーミット」（除草剤）などを中心に売上が減少しました。」 — 国内ではグレーシアの販売開始・好調とラウンドアップの回復が示された一方、海外向け農薬は減収となり、地域別の状況が分かれている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「国内向け農薬は、5月より日本で販売を開始した「グレーシア」（殺虫剤）が好調でした。ラウンドアップは、上期において自然災害等の影響を受けた昨年より増収となり、更に当第3四半期でも順調に推移しました。海外向け農薬は、「タルガ」（除草剤）や「ライメイ」（殺菌剤）等を中心に売上が減少しました。」 — 国内ではグレーシアとラウンドアップが好調または増収となる一方、海外向け農薬は減収となり、地域・製品別に状況が分かれている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再定義 「国内向け農薬は、「アルテア」（水稲用除草剤）は順調に推移しましたが、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）は販売規格整理のため出荷が減少しました。海外向け農薬は、「グレーシア」（殺虫剤）や「タルガ」（除草剤）が好調な売上となりました。」 — 国内ではアルテアが順調である一方、ラウンドアップは販売規格整理により出荷が減少し、海外ではグレーシアやタルガが好調となるなど、製品・地域別の状況が分かれている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再定義 「国内向け農薬は、「アルテア」（水稲用除草剤）は順調に推移しましたが、「グレーシア」（殺虫剤）は害虫発生が少なく出荷が減少しました。海外向け農薬は、「グレーシア」及び昨年第3四半期に買収した「クィンテック」（殺菌剤）が堅調な売上となりました。」 — 国内ではアルテアが順調である一方、グレーシアは害虫発生の少なさから出荷減となった。海外ではグレーシアと買収したクィンテックが堅調となり、製品・地域別の状況が変化している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「国内向け農薬は、「アルテア」（水稲用除草剤）および「ラウンドアップマックスロードAL」剤（一般家庭向け除草剤）は順調に推移しましたが、「グレーシア」（殺虫剤）は害虫発生が少なく出荷が減少しました。海外向け農薬は、「グレーシア」及び昨年第3四半期に買収した「クィンテック」（殺菌剤）が堅調な売上となりました。」 — 国内外の農薬について、製品ごとに販売状況が分かれる状況を継続して説明している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「水稲除草剤「アルテア®（原体名：メタゾスルフロン）」は、一発処理剤第3世代製品として更に高性能な混合剤「ディオーレ®」および「流星®」の各種製剤の販売を本年より段階的に開始いたしました。海外においては、中国での拡販が進み、ベトナム、ドミニカ共和国での登録に続き2021年1月に台湾で登録を取得しました。」 — アルテアの高性能混合剤の販売開始、台湾での登録取得、中国での拡販など、農薬製品のラインアップと地域展開が進展した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再定義 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）は前年並みの売上となりましたが、「アルテア」（水稲用除草剤）や「グレーシア」（殺虫剤）の出荷が減少しました。海外向け農薬は、「クィンテック」（殺菌剤）は堅調でしたが、「グレーシア」の販売が減少し「タルガ」（除草剤）の出荷時期が後ろ倒しとなりました。」 — 農薬事業は、国内ではラウンドアップが前年並みである一方、アルテアとグレーシアが減少し、海外では買収したクィンテックが堅調である一方、グレーシアの販売減少とタルガの出荷時期後ずれが生じるなど、製品・地域別に状況が分かれている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再定義 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）が堅調な売上となり、昨年第3四半期に買収した「ダイセン」（殺菌剤）が売上に貢献しました。一方、「アルテア」（水稲用除草剤）や「グレーシア」（殺虫剤）の出荷が減少しました。海外向け農薬は、「グレーシア」の販売が減少しましたが、「タルガ」（除草剤）、「サンマイト」（殺虫・殺ダニ剤）や「クィンテック」（殺菌剤）が好調に推移しました。」 — 国内ではラウンドアップが堅調で、買収したダイセンが売上に貢献する一方、アルテア・グレーシアは減少した。海外でもグレーシアが減少する一方、タルガ、サンマイト、クィンテックが好調となり、製品・地域別の状況が変化している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）が堅調な売上となりましたが、「アルテア」（水稲用除草剤）や「グレーシア」（殺虫剤）の出荷が減少しました。海外向け農薬は、「グレーシア」の販売が減少しましたが、「クィンテック」（殺菌剤）、「タルガ」（除草剤）や「サンマイト」（殺虫・殺ダニ剤）が好調に推移しました。加えて、昨年度第3四半期に買収した「ダイセン」（殺菌剤）が国内外ともに売上に貢献しました。」 — 国内外とも製品別に増減が分かれる状況が続く一方、買収したダイセンが国内外の売上に貢献したと説明している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「2022年2月にはインドで登録されるなど、製品の販売国は着実に拡大しています。その他東南アジア諸国並びに中東アフリカ地域での評価や登録申請も順次進めており、さらなる販売エリアの拡大、拡販を目指します。」 — フルキサメタミド含有製品のインド登録、アルテアの中国登録・初出荷、バングラデシュ登録など、農薬の登録・上市地域を拡大している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）や「アルテア」（水稲用除草剤）、「グレーシア」（殺虫剤）が堅調な売上となりました。海外向け農薬は、「タルガ」（除草剤）や「ライメイ」（殺菌剤）、「グレーシア」が好調に推移したことに加え、一部出荷時期のずれ等も寄与し大幅な増収となりました。」 — 国内外の複数農薬製品について堅調・好調または大幅増収と説明しており、農薬製品の国内外展開を継続している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）や「グレーシア」（殺虫剤）、「アルテア」（水稲用除草剤）が堅調な売上となりました。海外向け農薬は、「ライメイ」（殺菌剤）や「パーミット」（除草剤）、「グレーシア」が好調に推移したことに加え、一部出荷時期のずれ等も寄与し大幅な増収となりました。」 — 国内外の農薬について、主要製品の堅調・好調な販売と、出荷時期のずれも寄与した海外向けの大幅増収を継続して示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「海外向け農薬は、「グレーシア」や「ライメイ」（殺菌剤）、「パーミット」（除草剤）が好調に推移し大幅な増収となりました。」 — 国内外の主要農薬製品の堅調・好調な販売と海外向けの大幅増収を示しており、農薬製品の登録・上市・拡販方針に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「海外では、2018年に韓国で発売を開始して以降、2020年にサウジアラビア、2021年にアラブ首長国連邦、インドネシアおよびイランの3カ国、2022年にインドおよびウズベキスタンの2カ国、そして2023年4月にはヨルダンで登録されるなど、製品の販売国は着実に拡大しています。」 — フルキサメタミド含有製品の販売国を拡大し、ヨルダン登録やバングラデシュでの登録・販売開始など、農薬の海外展開を進めている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「国内向け農薬は、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）や「アルテア」（水稲用除草剤）が減収となりました。海外向け農薬は、「グレーシア」（殺虫剤）は伸長しましたが、「ライメイ」（殺菌剤）は減収となりました。」 — 前年度通期の主要農薬製品の好調・販売国拡大という説明から、当第1四半期は国内のラウンドアップ・アルテア、海外のライメイが減収となる一方、グレーシアは伸長する製品別の状況へ変化している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「国内向け農薬は、「グレーシア」（殺虫剤）は堅調に推移しましたが、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）が減収となりました。海外向け農薬は、「グレーシア」は伸長しましたが、「ライメイ」（殺菌剤）は減収となりました。」 — 国内外の農薬について、グレーシアが堅調・伸長する一方、ラウンドアップとライメイが減収となる製品別の状況を継続して説明している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「国内向け農薬は、「グレーシア」（殺虫剤）は堅調に推移しましたが、「ラウンドアップ」（非選択性茎葉処理除草剤）が減収となりました。海外向け農薬は、「グレーシア」は伸長しましたが、「ライメイ」（殺菌剤）は減収となりました。」 — 国内外の農薬について、グレーシアが堅調・伸長する一方、ラウンドアップとライメイが減収となる製品別の状況を継続して説明している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社オリジナルの殺虫剤原体「フルキサメタミド」を含有する製品としては、日本では、野菜および茶向けの「グレーシア®乳剤」、芝用の「イザナミ®フロアブル」に続いて、果樹用の「グレーシア®フロアブル」も上市しました。海外では、アジア・中東・西アフリカ地域での登録を進めており、ここ最近では、2023年12月にはベトナム、2024年4月にはバングラデシュでも登録されました。」 — フルキサメタミド製品で果樹用製品を上市し、ベトナム・バングラデシュで登録を取得した。ベルダー、NC-656、アルテア等でも登録・開発地域を拡大している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「国内向け農薬は、「アルテア」（水稲用除草剤）が増収となりました。海外向け農薬は、「グレーシア」（殺虫剤）や「ライメイ」（殺菌剤）が伸長しました。」 — 前年度第3四半期までの国内ラウンドアップ減収、海外ライメイ減収という製品別状況から、国内アルテアおよび海外グレーシア・ライメイの増収・伸長を中心とする状況へ変化している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「海外では、アジア・中東・西アフリカ地域を中心に製品の登録作業を進め、2024年12月には南米アルゼンチンで登録を取得しました。抵抗性、難防除雑草に卓効を示す水稲用除草剤「ベルダー®（原体名：ジメスルファゼット）」を含有する製品として、日本では「ゼアス®」「銀河α®」を2025年2月に発売開始し、また、韓国での開発も進めております。」 — フルキサメタミド含有製品のアルゼンチン登録、水稲用除草剤ベルダー関連製品の国内発売、韓国開発など、農薬の製品・地域展開が進んだ。 (https://komori.app/company/4021/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「国内向け農薬は、米価高騰に伴う需要の高まりを背景に、「アルテア」（水稲用除草剤）が伸長しました。海外向け農薬は、「ライメイ」（殺菌剤）や「タルガ」（除草剤）が好調に推移しました。」 — 国内ではアルテア、海外ではライメイ・タルガが伸長または好調となり、前年度中間期に示された製品別の好調銘柄から構成が変化している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「国内向け農薬は、米価高騰に伴う需要の高まりを背景に、「アルテア」（水稲用除草剤）や「ベルダー」（水稲用除草剤）が伸長しました。海外向け農薬は、「ライメイ」（殺菌剤）が好調に推移しました。」 — 農薬製品の国内外展開について、国内のアルテア・ベルダー、海外のライメイという具体的な製品の伸長・好調を通期実績として示している。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535254)
- 2026-05-15 引き上げ 「当初のピーク時売上高目標100億円を202４年度に達成
2025年5月発表にて125億円へ上方修正」 — グレーシアについて、従来のピーク時売上高目標100億円の達成後、目標を125億円へ引き上げた経緯を示している。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535294)
- FY2026 前進 「当社初のバイオ剤、「バイオスター®*」の登録認可を2025年6月に中国で取得し、その販売を開始しました。」 — 農薬製品について、中国で初のバイオ剤の登録認可・販売開始、レバノンでの登録取得、タイ・インドでの販売開始など、製品・地域展開が進んだ。 (https://komori.app/company/4021/filing/2025-fy)
