# 借入金減少と自己資本比率上昇による財務基盤の改善｜日産化学（4021）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比215億92百万円減の480億83百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比61億17百万円増の1,824億82百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比7.4ポイント増加し、78.4%になりました。」 — 借入金の減少などにより負債が減少し、純資産と自己資本比率が前連結会計年度末から改善した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比233億43百万円減の463億31百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比10億50百万円減の1,753億14百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比7.3ポイント増加し、78.3%になりました。」 — 借入金減少により負債が前連結会計年度末からさらに減少し、自己資本比率は78.3%と同年度末比7.3ポイント上昇した。純資産は同年度末比で10億50百万円減少した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「負債も短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比225億39百万円減の423億77百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比42億48百万円減の1,778億25百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比7.0ポイント増加し、80.0%になりました。」 — 短期借入金の減少などにより負債が減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の73.0%から80.0%へ上昇した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比214億13百万円減の435億3百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比20億66百万円減の1,800億7百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比6.8ポイント増加し、79.8%になりました。」 — 借入金減少などにより負債が前連結会計年度末から減少し、自己資本比率は79.8％と同年度末比で上昇している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比171億78百万円減の477億38百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比49億84百万円減の1,770億89百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比5.0ポイント増加し、78.0%になりました。」 — 前連結会計年度末との比較では負債減少・自己資本比率上昇が続く一方、自己資本比率は第2四半期の79.8％から78.0％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「負債も短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比164億72百万円減の475億21百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比9億74百万円減の1,845億54百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比5.1ポイント増加し、78.8%になりました。」 — 短期借入金の減少などにより負債が減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の73.7％から78.8％へ上昇した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比227億33百万円減の412億60百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比24億46百万円増の1,879億74百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比7.6ポイント増加し、81.3%になりました。」 — 借入金減少により負債がさらに減少し、純資産および自己資本比率も改善した。自己資本比率は81.3％となり、前四半期の79.8％から上昇している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「負債も借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比170億45百万円減の469億48百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比13億20百万円増の1,868億49百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比5.5ポイント増加し、79.2%になりました。」 — 前連結会計年度末との比較では負債減少、純資産増加、自己資本比率上昇が続く一方、自己資本比率は前四半期の81.3％から79.2％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「また、純資産は前連結会計年度末比150億33百万円増の2,005億62百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.2ポイント増加し、74.9%になりました。」 — 年度末の純資産が増加し、自己資本比率は73.7％から74.9％へ上昇した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「負債も短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比122億74百万円減の526億72百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比66億34百万円減の1,939億27百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3ポイント増加し、77.9%になりました。」 — 短期借入金の減少などにより負債が減少し、自己資本比率は2021年3月期末の74.9％から77.9％へ上昇した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「負債も短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比149億24百万円減の500億22百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比31億58百万円減の1,974億4百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比4.2ポイント増加し、79.1%になりました。」 — 短期借入金の減少により負債が減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の74.9％から79.1％へ上昇した。純資産は減少している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「また、純資産は前連結会計年度末比11億82百万円減の1,993億79百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.6ポイント増加し、77.5%になりました。」 — 前連結会計年度末との比較では自己資本比率が74.9％から77.5％へ上昇した。一方、前四半期の79.1％からは低下している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「また、純資産は前連結会計年度末比74億47百万円増の2,080億9百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.3ポイント減少し、73.6%になりました。」 — 純資産は増加した一方、自己資本比率は前年度末の74.9％から73.6％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また、純資産は前連結会計年度末比17億2百万円増の2,097億12百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.9ポイント増加し、74.5%になりました。」 — 純資産が増加し、自己資本比率は2022年3月期末の73.6％から74.5％へ上昇した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「負債は短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比108億38百万円減の608億39百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比113億84百万円増の2,193億93百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3.6ポイント増加し、77.2%になりました。」 — 短期借入金の減少により負債が減少し、純資産と自己資本比率が前連結会計年度末から改善した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「負債も短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比113億9百万円減の603億68百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比82億30百万円増の2,162億40百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3.5ポイント増加し、77.1%になりました。」 — 負債減少・純資産増加により自己資本比率は前年度末比で上昇した一方、前四半期の79.1％からは77.1％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「負債は、短期借入金の増加により、前連結会計年度末比55億10百万円増の771億88百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比135億16百万円増の2,215億26百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.5ポイント減少し、73.1%になりました。」 — 純資産は増加したが、短期借入金の増加により負債も増加し、自己資本比率は73.6％から73.1％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「負債も短期借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末比61億26百万円増の833億15百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比34億59百万円減の2,180億66百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.9ポイント減少し、71.2%になりました。」 — 短期借入金の増加により負債が増加し、純資産と自己資本比率が前年度末から減少した。自己資本比率は73.1％から71.2％へ低下している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「負債は短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比109億50百万円減の662億38百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比43億49百万円増の2,258億76百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3.0ポイント増加し、76.1%になりました。」 — 短期借入金の減少により負債が減少し、純資産と自己資本比率が前連結会計年度末から改善した。自己資本比率は73.1％から76.1％へ上昇している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「負債も短期借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末比111億62百万円増の883億51百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比1億70百万円減の2,213億55百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.7ポイント減少し、70.4%になりました。」 — 短期借入金の増加などにより負債が増加し、純資産と自己資本比率が前連結会計年度末から減少した。自己資本比率は70.4％となった。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「負債は、短期借入金の増加により、前連結会計年度末比153億65百万円増の925億54百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.8ポイント減少し、70.3%になりました。」 — 短期借入金の増加により負債が増加し、自己資本比率は73.1％から70.3％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「負債は短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末比127億15百万円減の797億89百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比6億46百万円増の2,315億99百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3.1ポイント増加し、73.4%になりました。」 — 短期借入金の減少により負債が減少し、純資産と自己資本比率が前年度末から改善した。自己資本比率は70.3％から73.4％へ上昇している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「負債は、短期借入金やコマーシャル・ペーパーが減少したことなどから、前連結会計年度末比137億9百万円減の808億72百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比51億85百万円増の2,413億66百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比3.4ポイント増加し、73.9%になりました。」 — 短期借入金・コマーシャルペーパーの減少により負債が減少し、純資産と自己資本比率が改善した。自己資本比率は70.5％から73.9％へ上昇している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.4ポイント増加し、71.9%になりました。」 — 自己資本比率が70.5％から71.9％へ上昇し、財務基盤の改善を通期実績として示している。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535254)
- 2026-05-15 前進 「自己資本比率             70.5%      71.9%
ネットD/Eレシオ※2        0.06倍      0.01倍」 — 2026年3月末は前期末と比べて自己資本比率が上昇し、ネットD/Eレシオが低下した。借入金、コマーシャルペーパー、社債も405億円から384億円へ減少している。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535294)
- FY2026 前進 「また、純資産は前連結会計年度末比228億70百万円増の2,590億51百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.4ポイント増加し、71.9%になりました。」 — 純資産が増加し、自己資本比率も70.5％から71.9％へ上昇した。財務基盤が前年度末から改善している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「自己資本比率             69.4%    71.9%    69.8%」 — 自己資本比率は2026年3月末の71.9％から2026年6月末の69.8％へ低下し、前年度末から財務基盤が悪化した。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260806513049)
- 2026-08-07 悪化 「また、純資産は前連結会計年度末比38億83百万円減の2,551億68百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.1ポイント減少し、69.8%になりました。」 — 前年度末に改善していた自己資本比率が、当第1四半期末には71.9％から69.8％へ低下した。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260806513209)
