# 透明性・コンプライアンス・環境配慮・社会貢献の強化｜日産化学（4021）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「加えて、経営の透明性の向上、コンプライアンス体制の強化、環境への一層の配慮、社会貢献活動の推進等、企業としての社会的責任を果たすことにより、全てのステークホルダーから信頼される存在感のある企業グループの実現に総力をあげて取組み、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益の確保・向上に努めております。」 — ステークホルダーから信頼される企業グループを目指す具体的な取り組みとして列挙されている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「加えて、経営の透明性の向上、コンプライアンス体制の強化、環境への一層の配慮、社会貢献活動の推進等、企業としての社会的責任を果たすことにより、全てのステークホルダーから信頼される存在感のある企業グループの実現に総力をあげて取組み、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益の確保・向上に努めております。」 — 透明性、コンプライアンス、環境配慮、社会貢献を通じて信頼される企業グループを目指す取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2016-q2)
- FY2017 前進 「本年4月、CSR委員会を設置しました。これにより、「優れた技術と商品・サービスにより、環境との調和を図りながら、社会に貢献する」という企業理念に基づき、経営の透明性向上、コンプライアンスの徹底、環境への一層の配慮、社会貢献活動などの推進をより強化します。」 — 透明性、コンプライアンス、環境配慮、社会貢献を推進する体制としてCSR委員会を設置した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「加えて、経営の透明性の向上、コンプライアンス体制の強化、環境への一層の配慮、社会貢献活動の推進等、企業としての社会的責任を果たすことにより、全てのステークホルダーから信頼される存在感のある企業グループの実現に総力をあげて取組み、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益の確保・向上に努めております。」 — 透明性、コンプライアンス、環境配慮、社会貢献を通じて信頼される企業グループを目指す取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-q1)
- FY2018 前進 「当社グループは、「優れた技術と商品・サービスにより、環境との調和を図りながら、社会に貢献する」という企業理念に基づき、「CSR基本方針」のもと、CSR委員会、リスク・コンプライアンス委員会、環境安全・品質保証委員会を設置し、経営の健全性と透明性の向上、コンプライアンスの徹底、環境への一層の配慮、社会貢献活動などをより強力に推進します。」 — CSR委員会に加え、リスク・コンプライアンス委員会、環境安全・品質保証委員会を含む推進体制を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「第3の戦略「社会・市場の変化への対応力向上」については、19要素のマテリアリティ（重要課題）への取り組みを着実に進めています。例えば「人々の豊かな暮らしに役立つ新たな価値の提供」の項目では、食糧問題への貢献に向けて、2021年度農薬売上高は18年度比18％増を計画しています。」 — CSR・重要課題について、19要素のマテリアリティへの取り組みを示し、農薬売上高の具体的な計画も掲げている。 (https://komori.app/company/4021/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当社は、グローバルな社会課題により戦略的に取り組むため、サステナビリティに関する重要な事項を審議する機関として、サステナビリティ委員会を設置しております。同委員会は、年2回定期的に開催され、経営管理部門統括担当役員（欠員のときは、サステナビリティ・IR部担当役員）を委員長として、部門担当役付執行役員により構成されております。」 — 従来のCSR・リスク・環境安全品質の体制に加え、サステナビリティ委員会、気候変動対策委員会など、社会課題・気候変動を審議する体制を整備している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「サステナビリティ推進体制として、サステナビリティ委員会、気候変動対策委員会、リスク・コンプライアンス委員会、環境安全委員会を設置し、各委員会で審議した内容について取締役会で議論し、決議することで、取り組みを監督しています。」 — サステナビリティ委員会、気候変動対策委員会、リスク・コンプライアンス委員会、環境安全委員会を並列的に位置付け、取締役会による監督まで含む体制を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2023年度は、GHG（温室効果ガス）排出量を費用として捉えるインターナル・カーボンプライシング（ICP）を活用した管理会計を開始しました。…また、サステナブル調達に関しては、サプライヤーに対するアンケート調査を実施する中で、当社が定める自主基準に未達の取引先に、改善の協力を仰いだ結果、基準未達企業数は減少しました。」 — ICPを活用した管理会計を開始し、設備投資判断にGHG削減を組み込んだ。また、サプライヤーへの改善要請により自主基準未達企業数が減少した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「サステナビリティ推進体制として、サステナビリティ委員会のほか、気候変動対策委員会、リスク・コンプライアンス委員会、環境安全委員会、品質保証委員会を設置し、各委員会で審議した内容について取締役会で議論し、決議することで、取り組みを監督しています。」 — 従来のサステナビリティ・気候変動・リスク・環境安全の体制に加え、品質保証委員会を明示的に組み込み、各委員会の審議内容を取締役会が監督・決議する体制を示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2024-fy)
- FY2025 前進 「<マテリアリティへの取り組みとKPI>(StageI)　StageⅡにおいて、下記マテリアリティ要素については2027年度目標を変更する。」 — サステナビリティ委員会等の体制に加え、社会課題解決製品、食料問題、研究開発力、サステナブル調達、労働安全衛生、生物多様性、廃棄物などのKPIをStageⅡの管理対象として具体化した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2024-fy)
- 2026-05-28 前進 「サステナビリティ委員会は、年２回の定期開催に加え必要の都度開催し、サステナビリティに関する長中期計画および年次計画その他の重要事項を審議している。長中期計画および年次計画等については、年1回以上、経営会議にて妥当性評価および見直しを受け、経営会議の承認を経て取締役会に付議されている。」 — サステナビリティ委員会について、計画の審議に加え、経営会議による妥当性評価・見直しと取締役会付議を含む運用状況を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260527550896)
- 2026-10-09 前進 「当社は、本件を厳粛に受け止め、適時開示に係る社内確認体制の見直し及び関係部門間の情報連携の強化を図るとともに、適時開示制度に関する社内教育を徹底し、再発防止に努めてまいります。」 — 過年度の特定子会社異動について適時開示が遅れていた事実を開示し、社内確認体制、関係部門間の情報連携および社内教育を見直す再発防止策を具体化している。既存の透明性・コンプライアンス強化スレッドの施策が具体化したものとして記録する。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20261009548610)
