# 役員業績報酬へのESG指標の導入｜日産化学（4021）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「取締役の金銭報酬のうち、業績報酬については、利益指標連動部分90%(親会社株主に帰属する当期純利益およびEBITDA等)とESG指標連動部分10%(外部機関評価および温室効果ガス排出量削減等)により算出します。」 — 2022年度から、取締役の金銭報酬に利益指標だけでなくESG指標を組み込み、業績報酬の10％をESG指標連動部分とする制度変更を示した。 (https://komori.app/company/4021/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「取締役の金銭報酬のうち、業績報酬については、利益指標連動部分90%(親会社株主に帰属する当期純利益およびEBITDA等)とESG指標連動部分10%(外部機関評価および温室効果ガス排出量削減等)により算出します。」 — ESG指標を含む業績報酬の算定方法を具体化し、報酬構成の目安を基本報酬65、利益指標25、ESG指標3、業績連動型株式報酬7と示している。 (https://komori.app/company/4021/filing/2022-fy)
- 2026-05-15 前進 「変更前：基本報酬65%、業績報酬28%、株式報酬7%
変更後：基本報酬50%、業績報酬30%、株式報酬20%（ROE指標及びTSR指標に連動）」 — 2026年4月の役員報酬体系改定により、基本報酬の比率を下げ、株式報酬の比率を7％から20％へ引き上げた。業績報酬におけるESG連動部分10％は変更していない。 (https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535294)
