# 日産化学（4021） 2026年度 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4021/disclosure/20260806513049
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4021

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、半導体材料や農業化学品などの増収により、連結売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、いずれも過去最高を更新した。5月公表の上期・通期業績予想と各セグメント予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体材料ではアジア顧客の稼働増加や半導体需要の高まり、農業化学品ではラウンドアップ、アルテア、ベルダー、グレーシアなどの増収、化学品では硝酸製品・高純度硫酸の増収、ヘルスケアではヘルスケア・ファインテックの増収が寄与した。また、円安影響も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":788,"unit":"億円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":219,"unit":"億円","yoy_pct":21}
- 経常利益: {"value":236,"unit":"億円","yoy_pct":30}
- 純利益: {"value":168,"unit":"億円","yoy_pct":21}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":27.8,"unit":"%","yoy_change_pt":1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":788,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":219,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":236,"unit":"億円"},"純利益":{"value":168,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":255,"unit":"億円"},"EPS":{"value":125.74,"unit":"円/株"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2897,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":668,"unit":"億円"},"セグメント別":{"機能性材料":{"売上高":{"value":1261,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"億円"}},"農業化学品":{"売上高":{"value":972,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":414,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":13,"unit":"億円"}},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":55,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"機能性材料":{"売上高":{"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":26},"営業利益":{"value":107,"unit":"億円","yoy_pct":30}},"農業化学品":{"売上高":{"value":266,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":2}},"化学品":{"売上高":{"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":23}},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":18},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":50}},"卸売・その他・調整額":{"売上高":{"value":72,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"目標値":"not_disclosed","実績値":{"自己資本比率":"69.8%","ネットD/Eレシオ":"0.04倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"105億円","取得株数":"not_disclosed","期間":"2026年5月～2027年3月"}
- 設備投資額: {"value":44,"unit":"億円（当四半期実績、キャッシュ・フロー上の設備投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]、[object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別売上高 四半期推移」および「セグメント別営業利益 四半期推移」に、2026年度予想の1Q、2Q、下期、年間の数値を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は97億円上ぶれ」「営業利益は51億円上ぶれ」「純利益は30億円上ぶれ」と記載。一方、計画に対する総括評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度1Q実績」と「2026年度1Q実績」の売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、純利益は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期および通期の業績予想は、2026年5月発表より修正なし（各セグメントの業績予想も同様に修正なし）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」に、機能性材料「前年同期比＋25億円」、農業化学品「＋2億円」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アジアの顧客稼働増加を背景に、多層材料・ARC®・EUV材料は大幅な増収」「半導体需要の高まり」「国内：需要増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「機能性材料、農業化学品、化学品、ヘルスケアについて「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等増加12億円」「固定費等下ぶれ10億円」「うち固定費下ぶれ2億円、在庫変動影響下ぶれ8億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ディスプレイ材料は、1Qで前年同期比4％減収」「化学品営業利益は予想比1億円下ぶれ」「固定費等上ぶれ（減益要因）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年度予想は前年比で横ばい。想定為替レートは150円/㌦」「市場成長率+10%」「当社半導体材料の売上高成長率は+20%～」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「半導体の一部固定費等が2Q以降へ後ろ倒し」「フルララネル売上高は上期が厚くなる傾向」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度目標…2018年度比30%以上削減」「2025年度は331」「2027目標254」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「役員報酬体系の一部改定」「硝酸プラントからのN2O排出ゼロ（予定投資額830百万円）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「EPS」「売上高営業利益率」「主要製品売上高成長率」「フリー・キャッシュ・フロー」「自己資本比率」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体材料…前年同期比49%増収」「無機コロイド…27%増収」「ディスプレイ材料…4%減収」「ライメイ…44%減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量への言及はあるが、数量と単価を対応させた指標の掲載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度アンモニア国内生産能力シェアはわずか11%」「市場成長率+10%」「当社半導体材料…+20%～」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年5月～2027年3月に105億円取得予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 2026年5月～2027年3月に105億円取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率69.8%」「ネットD/Eレシオ0.04倍」は実績値として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資-44億円」「硝酸プラントからのN2O排出ゼロ（予定投資額830百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年度 第1四半期 決算説明資料」、本文に「決算説明会」とあり、業績グラフ・セグメント表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Contentsは「連結決算報告」「セグメント概況」が中心で、後半に「ESGトピックス」「参考資料」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前年比増収を見込む」「上回る見通し」「予想」「達成を見込む」。」）
