# 日産化学（4021） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535294
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4021

## 何が変わったか

2025年度は売上高・営業利益・純利益が前年を上回り、営業利益・経常利益・純利益で過去最高益を更新した。2026年度も売上高と営業利益、純利益の増加を見込む一方、上期は営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、機能性材料で半導体・無機の増収、農業化学品でラウンドアップ、ライメイ、グレーシア、ベルダー、フルララネルなどの増収、化学品でファインケミカル・基礎化学品の増収などが利益増加に寄与した。2026年度は、主に半導体材料の数量増加、農業化学品のラウンドアップ・ライメイの増収を見込む一方、固定費等の増加や一部製品の減収を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度通期実績および2026年度通期業績予想）
- 売上高: {"value":2796,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":636,"unit":"億円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":659,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 純利益: {"value":497,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 22.7%、前年同期比+0.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2025年度3Q・4Qの単独実績を記載。3Q売上高653億円・営業利益154億円、4Q売上高842億円・営業利益186億円
- 通期業績予想: 2026年度：売上高2,897億円、営業利益668億円、経常利益688億円、純利益515億円、EBITDA854億円、EPS387.11円、年間配当212円、ROE19.6%。単位はEPS・配当を除き億円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年度実績は2025年11月発表予想に対し、売上高74億円、営業利益46億円、純利益57億円上ぶれ
- セグメント別実績: 2025年度実績：機能性材料は売上高1,134億円・営業利益353億円、農業化学品は962億円・260億円、化学品は393億円・38億円、ヘルスケアは?。資料中の全セグメント実績の完全な数表はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 2025年度通期営業利益：機能性材料+60億円、農業化学品+1億円、化学品+7億円、ヘルスケア-5億円。機能性材料の2026年度予想では数量差、価格差等、固定費等を金額表示
- 主要KPI: ROE20.3%、EBITDA791億円、EPS368.26円、国内農薬販売第1位、農薬輸出比率36%、フルララネル販売国100か国以上など
- 単価と数量の指標: 主要製品について数量増減や需要動向を記載。半導体材料の数量増加、ラウンドアップの流通在庫調整進展による数量増加など
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2026年度の想定為替レート150円/ドル。半導体材料の数量増加、顧客稼働増、各製品の需要・出荷動向を前提として記載
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 配当性向目標55%、総還元性向目標75%。実績は配当性向54.9%、総還元性向75.7%
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2025年度実績202円（中間70円、期末132円）。2026年度予想212円（中間70円、期末142円）
- 配当性向: 2025年度実績54.9%、2026年度予想54.8%。総還元性向は2025年度実績75.7%、2026年度予想75.0%
- 自己株式取得: 2025年度実績105億円・2.2百万株。2026年度は105億円、2026年5月～2027年3月に取得予定
- 設備投資額: {"value":197,"unit":"億円（2025年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 半導体市場の2024～2030年CAGRは+10%、当社半導体材料は+20%～。国内農薬販売第1位（2023年10月～2024年9月）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得105億円、半導体研究設備・製造設備への投資、半導体サプライチェーン強化投資、MAH社との新規動物用医薬品の共同研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の進捗率に関する記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は74億円上ぶれ」「営業利益は46億円上ぶれ」「純利益は57億円上ぶれ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度実績として3Q・4Qの売上高、営業利益、経常利益、純利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、純利益で過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年11月発表予想」と実績の比較表はあるが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（億円）」に数量差、価格差等、固定費等の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体を中心に全てのサブセグメントでの数量増加が寄与」「半導体の数量増加により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「機能性材料、農業化学品、化学品、ヘルスケア等についてセグメント別の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等」について、機能性材料で年間増加61億円、うち固定費55億円、在庫変動影響6億円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ヘルスケア 前年同期比-5億円 ファインテック減収により減益」「農業化学品 固定費等年間増加42億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度想定為替レート150円/ドル、半導体材料売上成長率+18%、各製品の増収・減収率などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢による直接的な影響は限定的」「サプライチェーンへの影響等を注視」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「総還元性向目標は75%、配当性向目標は55%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式取得は105億円を予定」「半導体サプライチェーン強化」「新規動物用医薬品創出へ向けた共同研究開発を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE20.3%、EBITDA791億円、EPS368.26円、輸出比率36%、市場成長率+10%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「半導体材料2025年度+27%、ROE+1.6ポイント、EBITDA+11%。ディスプレイ材料は-1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「数量差」「価格差等」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場成長率+10%」「当社半導体材料+20%～」「国内農薬販売 第1位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向目標は75%、配当性向目標は55%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得105億円完了（2.2百万株）」「2026年度は105億円を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE20.3%、ROE予想19.6%、自己資本比率71.9%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資197億円、2026年度予想設備投資270億円、研究開発費247億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」、Contentsに連結決算報告、業績予想、セグメント概況を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Contentsは「連結決算報告」「業績予想」「セグメント概況」「ESGトピックス」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「影響等を注視」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、EBITDA、EPS、輸出比率、製品別売上成長率、市場成長率、販売順位など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体材料は2025年度+27%だが、ディスプレイ材料は2025年度-1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量差」「価格差等」「固定費等」を営業利益増減分析に掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数または採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内農薬販売 第1位」「市場成長率+10%」「当社半導体材料+20%～」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向目標55%、総還元性向目標75%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「105億円、2.2百万株、取得期間2026年5月～2027年3月。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、自己資本比率、ネットD/Eレシオは実績または予想として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資197億円、2026年度予想270億円。」）
