# 日産化学（4021） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4021/disclosure/20260514535254
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4021

## 何が変わったか

2026年3月期は、半導体材料や農薬などの伸長により売上高・各利益が前年同期を上回り、会社予想も上回った。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当を前期の174円から212円へ増やす予定。

## 会社が挙げた理由

化学品、機能性材料、農業化学品が増収となり、特に半導体材料は顧客の稼働好調を受けて大幅に増収となった。国内向け農薬は米価高騰に伴う需要の高まり、海外向け農薬は「ライメイ」の好調が寄与した。一方、ヘルスケアは減収となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":279586,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":63552,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 経常利益: {"value":65897,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":49707,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- １株当たり当期純利益: 368円26銭
- 売上高営業利益率: 22.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"71.9%","前期末":"70.5%"}
- 総資産: {"value":355078,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":259051,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":64164,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21178,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-36162,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35729,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象期間":"2026年4月1日〜2027年3月31日","売上高":{"value":289700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":66800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":68800,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"純利益":{"value":51500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":174,"revised_forecast":212,"change":38,"change_rate":21.8,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 54.9%
- 株主還元方針: 配当性向55%以上、総還元性向75%以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15405,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":88,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（化学品事業35百万円、農業化学品事業5百万円、その他の事業47百万円、調整額0百万円）"}
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":"台灣日産化學半導體材料股份有限公司"},"除外":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 2026年5月15日の取締役会で、2026年5月18日から2027年3月31日までを取得期間とする自己株式取得を決議。取得株式数は上限210万株、取得価額総額は上限105億円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":134800000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":691415,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 化学品、機能性材料、農業化学品が増収。半導体材料は顧客の稼働好調を受けて大幅増収、国内向け農薬は米価高騰に伴う需要の高まり、海外向け農薬は「ライメイ」が好調。ヘルスケアは減収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「売上高「2026年3月期（実績）279,586」「2026年3月期業績予想272,200」、営業利益「63,552」「59,000」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高11.2%、営業利益11.8%、経常利益13.6%、親会社株主に帰属する当期純利益15.5%」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高251,365百万円から279,586百万円、営業利益56,833百万円から63,552百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益63,552百万円、経常利益65,897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益49,707百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益636」「668」「+32」「+5.1%」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「当期年間配当金202円」「前期年間配当金174円」「次期の配当金につきましては、年間配当金212円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向を55%以上、総還元性向を75%以上とすることを目標」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の「特別利益合計－」「特別損失合計－」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」「減損損失88」「固定資産の減損損失に関する情報」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ヘルスケア「営業利益は13億52百万円（同5億91百万円減）」、卸売「営業利益は38億13百万円（同2億76百万円減）」、その他セグメントは「同14億43百万円増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期22.7%、2025年3月期22.6%」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「前連結会計年度末比1.4ポイント増加し、71.9%」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「641億64百万円の収入（前連結会計年度は591億78百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体材料では…顧客の稼働好調を受けて大幅な増収」「米価高騰に伴う需要の高まり」「海外向け農薬は、『ライメイ』が好調」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「機能性材料セグメントの売上高は1,133億77百万円（前年同期比132億79百万円増）、営業利益は353億31百万円（同60億9百万円増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「顧客の稼働好調」「米価高騰に伴う需要の高まり」「世界経済は…回復基調」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績見通しにつきましては…想定しております」「1米ドル150円を前提」「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」、売上高279,586百万円、営業利益63,552百万円、営業利益率22.7%」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東における軍事衝突以降、原燃料価格の高騰やサプライチェーンの混乱」「為替については、1米ドル150円を前提」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度における連結対象期間は2025年1月1日から2026年3月31日までの15カ月間」「前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の配賦方法に基づき作成」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年5月15日、取締役会において…自己株式を買い受けることを決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「半導体材料の売上高成長率を12%」「ピーク時売上高目標を150億円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画Vista2027」「2025年度は…営業利益636億円」「最終年度（2027年度）の数値目標を売上高2,930億円、営業利益650億円」」）
