# クリーマ（4017） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4017/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-22
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/4017
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y5AX.pdf

## 要点

2026年2月期（2025年3月1日〜2026年2月28日）の有価証券報告書が提出され、主力のマーケットプレイスでは広告単価高騰やSEO順位下落等の影響を受けた一方、新サービス・収益基盤強化の取り組みを進めたことが記載されています。また、2026年5月26日開催予定の定時株主総会に向けて、資本準備金の減少と剰余金処分（資本政策の一環）が後発事象として記載されています。

## 事業

Creemaグループはクリエイターエンパワーメント事業を核とするグローバルなハンドメイドマーケットプレイスの運営を中核に、InFRAME、プラットフォームサービス、イベントサービス、Creema SPRINGS、FANTIST等を展開。国内外の子会社を含む3社体制でCreemaを中心に成長させる戦略を採用している。

## 数字

- 設備投資: 59百万円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 81人

## セグメント

- マーケットプレイスサービス / 売上高 15億円
- プラットフォームサービス / 売上高 7億円
- イベントサービス / 売上高 2億円
- その他 / 売上高 2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、既存の「可利瑪股份有限公司」についての言及が再確認され、さらに新規に「株式会社FANTIST（ECプラットフォーム運営）」が関係会社として明示されたため、対応する正準エントリを更新/追加する。

- + FANTIST ECプラットフォーム

### 戦略的賭け

提出書類（2026-05-22）において、既存エントリではCreema SPRINGS、FANTIST、InFRAME、UI/検索・レコメンド高度化、ギフト市場参入、取扱作品拡充、M&Aシナジー、HMJ、およびCreemaの大規模リニューアル等に関する記載が確認できるため追記した。あわせて、クリエイタープッシュ、eギフト機能、Creemaあんしん匿名便が新たに明示されたため新規追加する。

- + クリエイタープッシュ機能強化
- + eギフト機能の搭載
- + Creemaあんしん匿名便

### 外部エクスポージャー

2026-05-22提出書類にて、3Dセキュア2.0導入の影響と個人情報保護・情報セキュリティに関するリスクを新規追加し、資金決済関連法規の適用可否、ドメインなりすましメール、Web広告単価高騰・SEOランク低下、知的財産権・ブランド保護、競合minneとの市場競争について言及追記を行った。

- + 3Dセキュア2.0導入影響
- + 個人情報保護と情報セキュリティ

### 製品

本書類では、既存の主要サービス群（Creema、InFRAME、HMJ、Creema SPRINGS、FANTIST、クリエイタープッシュ、Creemaギフトカタログ提供、Creemaカード）の再言及に加え、匿名配送機能「Creemaあんしん匿名便」が新たに明示された。また、ギフト機能についてギフトタブやeギフト等への拡張が記載され、既存のギフト関連エントリの範囲拡大として反映する。プラットフォームサービスでは外部広告の新規収益柱育成が中期目標として言及された。

- + Creemaあんしん匿名便

### 技術

提出書類内で言及されたCreemaの機能改修（UI/検索・レコメンド/クリエイタープッシュ/メルマガ等）および決済・配送・販促の関連技術的機能を、新規エントリとして追加。

- + Creema大規模リニューアル
- + 検索・レコメンド高度化
- + クリエイタープッシュ
- + メルマガ改修
- + InFRAMEプラットフォーム
- + ギフトカタログ機能
- + eギフト機能
- + Creemaあんしん匿名便
- + 3Dセキュア2.0
- + 作品プロモーション機能
- + スピード振込サービス

### 資本配分

2026/2期（提出日2026-05-22）の提出書類で、(1) Creemaの新機能開発を中心とする設備投資額（59,138千円）の記載、(2) 資本準備金の減少および剰余金処分（後発事象）の計画、(3) 配当方針（内部留保優先、配当未定）、(4) 長期借入金の利率・返済管理（数値含む）、(5) 過去の株式会社FANTIST全株式取得（M&A実績としての言及）が確認できたため、該当既存エントリへの追記および新規2件の追加を行う。

- + Creema新機能開発中心の設備投資
- + 資本準備金の減少と剰余金処分

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-05-22）では、既存の能力獲得要素として「株式会社FANTISTの全株式取得」への言及が継続された。一方で、新たに人的資本施策（Creema Career、クリーマレベルアップサポート）およびクリエイター・アーティストの育成・教育（ワークショップ等、外部クリエイター招致）が明示されている。イベント面では、HandMade In Japan Fes’等のイベントサービスが再言及され、既存のイベント連携の文脈と接続できる。

- + Creema Career ジョブチェンジ制度
- + クリーマレベルアップサポート
- + クリエイター育成のワークショップ

### 規制ポジショニング

2026年2月期の有価証券報告書（提出日2026-05-22）において、既存の決済規制非該当性、ガバナンス体制、反社排除、監査連携、サステナビリティ方針が再言及された。加えて、3Dセキュア2.0導入に関する言及が新たに確認できたため新規エントリを追加する。

- + 3Dセキュア2.0導入

## 会社自身の言葉

### 1. 事業・サービス（Creema経済圏、各サービス、機能拡張、イベント等）

- 「Creemaの大規模リニューアル、クリエイタープッシュ機能の強化、流入拡大のためのマーケティング施策、リテンション向上のためのUI・検索・レコメンド機能の高度化、InFRAMEのプラットフォーム強化」 — Creemaの大規模リニューアル、流入拡大のマーケティング施策、UI/検索/レコメンド高度化、InFRAME強化、クリエイタープッシュ強化などを含む一連の打ち手。
- 「ハイブリッド戦略の下、ギフト領域の強化やUI刷新、取扱作品数の拡充、検索・レコメンドの高度化を推進。InFRAMEの継続投資と、流入増に対応するギフト機能・UI・機能拡張を通じ、流通総額拡大を目指す。」 — ギフト領域強化やUI刷新、取扱作品数拡充、検索・レコメンド高度化、InFRAME投資とギフト/機能拡張を通じた流通総額拡大の方針。
- 「InFRAMEの継続投資と、流入増に対応するギフト機能・UI・機能拡張を通じ、流通総額拡大を目指す。」 — InFRAMEへの継続投資と、流入増に対応するギフト機能・UI・機能拡張による流通総額拡大。
- 「Creemaの大規模リニューアル、マーケティング施策拡張、クリエイタープッシュの機能強化、外部ブランドとのコラボ推進、メルマガ改修、リテンション向上等を含む。」 — 大規模リニューアルやマーケ施策拡張、クリエイタープッシュ機能強化、外部ブランド連携、メルマガ改修、リテンション向上等。
- 「HandMade In Japan Fes’（HMJ、東京ビッグサイトで開催される大型イベント）」 — HandMade In Japan Fes’（HMJ）の開催内容（東京ビッグサイトで開催される大型イベント）。
- 「ハイブリッド戦略の下、ギフト領域の強化やUI刷新、取扱作品数の拡充、検索・レコメンドの高度化を推進。」 — ギフト領域強化、UI刷新、取扱作品数拡充、検索・レコメンド高度化の推進。
- 「リテンション向上のためのUI・検索・レコメンド機能の高度化」 — リテンション向上のためのUI・検索・レコメンド機能高度化。
- 「Creema（クリエイターがオンライン上でオリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス。決済仲介・販売手数料収入を得る）」 — Creema（CtoCハンドメイドマーケットプレイス）と決済仲介・販売手数料収入の位置づけ。
- 「InFRAME（Creemaと連携可能なネットショップ開設サービス）」 — InFRAME（Creemaと連携可能なネットショップ開設サービス）。
- 「Creema SPRINGS（クリエイター支援のクラウドファンディング）」 — Creema SPRINGS（クリエイター支援のクラウドファンディング）。
- 「FANTIST（レッスン動画プラットフォーム、EdTech領域）」 — FANTIST（レッスン動画プラットフォーム／EdTech領域）。
- 「2026年2月期のギフト領域強化・機能開発を通じた収益力・テイクレートの拡大」 — ギフト領域の強化・機能開発による収益力・テイクレート拡大（2026年2月期）。
- 「ギフト市場の参入拡大、eギフト機能の搭載。」 — ギフト市場の参入拡大とeギフト機能の搭載。
- 「2025年7月 クリエイター向け「クリエイタープッシュ」開始（サブスクリプション）」 — クリエイタープッシュの開始（2025年7月、サブスクリプション型）。
- 「2024年1月 ネットショップ開設サービス「InFRAME」をリリース」 — InFRAMEのリリース（2024年1月）。
- 「3Dセキュア2.0導入の影響、ドメインのなりすましメール、検索エンジンのアップデート等の影響を受けている。」 — 3Dセキュア2.0導入の影響やドメインなりすましメール等の影響。
- 「2025年8月 ギフトカタログ「Creema GIFT CATALOG」販売開始」 — ギフトカタログ「Creema GIFT CATALOG」の販売開始（2025年8月）。
- 「ギフト機能関連（Creema GIFT CATALOG、ギフトタブ、eギフト等）」 — ギフト機能関連（Creema GIFT CATALOG、ギフトタブ、eギフト等）。
- 「匿名配送機能「Creemaあんしん匿名便」」 — 匿名配送機能「Creemaあんしん匿名便」。
- 「プラットフォームサービス全般（内部広告・外部広告を含む）」 — プラットフォームサービス全般（内部広告・外部広告を含む）。
- 「日本最大級のクリエイター祭典「HandMade In Japan Fes’（HMJ）」等のイベントサービス」 — HandMade In Japan Fes’（HMJ）等のイベントサービス。
- 「クリエイタープッシュ（フォロワーへ直接通知する機能、月額サブスクリプション型）」 — クリエイタープッシュ（フォロワーへ直接通知する機能／月額サブスク）。
- 「eギフト機能の搭載。」 — eギフト機能の搭載。
- 「反社会的勢力排除、個人情報保護、知的財産権、決済領域の法令遵守、消費者保護法関連等。」 — 決済領域の法令遵守や消費者保護法関連、反社会的勢力排除・個人情報保護・知財等に関する論点。
- 「2018年9月 「作品プロモーション」機能をリリース、内部広告サービス開始」 — 作品プロモーション機能のリリース（内部広告サービス開始）。
- 「2017年11月「スピード振込サービス」開始」 — スピード振込サービスの開始（2017年11月）。
- 「2023年7月 Creemaカードの発行を開始（オリエントコーポレーション提携）」 — Creemaカードの発行開始（2023年7月）。

### 2. 新規・周辺領域（新サービス、M&A、子会社等）

- 「新サービス群の成長: Creema SPRINGS、FANTISTの売上高をそれぞれ前期比137％、128％と予想」 — 新サービス群（Creema SPRINGS、FANTIST）の成長見込み（売上高の前期比）。
- 「株式会社FANTIST（日本、東京都渋谷区）資本金5,000千円」 — FANTISTに関する子会社情報（所在地・資本金）。
- 「新規事業・新サービスの拡大とM&A活用を計画。CreemaとCreema SPRINGSのシナジーを活用した収益機会の創出、唯一のネットショップ開設サービスInFRAMEとの統合的展開」 — 新規事業・新サービス拡大とM&A活用、Creemaとのシナジー、InFRAMEを含む展開。
- 「可利瑪股份有限公司（Taiwan, 台北市）資本金2,000千台湾ドル」 — 海外子会社可利瑪股份有限公司に関する情報（所在地・資本金）。
- 「株式会社FANTISTの全株式取得（EdTech領域参入） 2021年4月」 — 株式会社FANTISTの全株式取得（EdTech領域への参入、2021年4月）。
- 「株式会社FANTISTの全株式取得（EdTech領域への参入）を含む過去のM&A実績あり。金額は開示なし。」 — FANTIST全株式取得を含む過去のM&A実績の存在（具体金額は開示なし）。

### 3. ガバナンス・サステナビリティ/人的資本

- 「サステナビリティの方針を明示。透明性の高い経営、人的資本の管理、女性管理職比率35.7%、組織の多様性と包摂の推進。」 — サステナビリティの方針（透明性の高い経営、人的資本の管理、多様性・包摂、女性管理職比率等）。
- 「取締役3名（うち1名は社外取締役）で構成。議長は代表取締役社長の丸林耕太郎。」 — 取締役会の構成（取締役3名、うち社外取締役1名）と議長（代表取締役社長）。
- 「監査役会は3名（うち3名が社外監査役）。」 — 監査役会の構成（3名、うち社外監査役3名）。
- 「クリエイター・アーティストの育成・教育に関する取り組み、ワークショップ等の実施、外部クリエイターの招致」 — クリエイター・アーティストの育成・教育（ワークショップ等、外部クリエイター招致）。
- 「執行役員:
- コーポレートディビジョンゼネラルマネジャー　伊藤彩紀
- プロダクトディビジョンゼネラルマネジャー　大石哲生
- マーケットプレイスディビジョンゼネラルマネジャー　酒井将貴
- コミュニケーション・デザインディビジョンゼネラルマネジャー　柴田恵」 — 執行役員体制（各ディビジョンの責任者としての執行役員）。
- 「Creema Career（ジョブチェンジ制度）・クリーマレベルアップサポート等を実施」 — Creema Career（ジョブチェンジ制度）やクリーマレベルアップサポート等の人材育成・能力開発。
- 「内部統制システムの基本方針を定め、監査役・監査法人・内部監査と連携。」 — 内部統制システムの基本方針と、監査役・監査法人・内部監査との連携。
- 「経営会議、内部監査、リスク・コンプライアンス委員会を定期的に実施。」 — 経営会議・内部監査・リスク・コンプライアンス委員会等の定期的な実施。

### 4. リスク・法規制・セキュリティ・規制対応

- 「資金決済に関する法律の適用を受けず、デポジット等を活用する決済手段を提供。将来の法改正・新規法制定等により影響を受け得るリスクを認識。」 — 資金決済に関する法律の適用を受けない旨と、将来の法改正等による影響リスクの認識。
- 「Web広告市場の広告単価高騰、SEOランクの低下（検索エンジンのコアアップデート）、なりすましメール等の影響により流通拡大のハードルが生じたことを指摘。4Qの売上は成長軌道に回帰したが、前年を下回る。」 — Web広告単価高騰、SEOランク低下、なりすましメール等による流通拡大のハードル。
- 「資金決済関連法規の適用範囲：資金決済に関する法律の適用を受けず、デポジット等を活用する決済手段を提供。将来の法改正・新規法制定等により影響を受け得るリスクを認識。」 — 資金決済関連法規の適用範囲（適用を受けない等）と将来の法改正等の影響リスク。
- 「個人情報保護、著作権・商標・意匠などの知的財産権、景品表示等の法令遵守の重要性を認識。法改正等による事業影響の可能性を指摘。」 — 個人情報保護、著作権・商標・意匠などの知財、景品表示等を含む法令遵守の重要性と事業影響可能性。
- 「反社会的勢力排除、法令遵守、情報セキュリティ、個人情報保護、知的財産権訴訟・訴訟コスト等のリスク。」 — 反社会的勢力排除、法令遵守、情報セキュリティ、個人情報保護、知的財産権訴訟等のリスク。
- 「minne（GMOペパボ株式会社が運営）」 — 競合minne（GMOペパボ株式会社が運営）に関する言及。

### 5. 財務・資本政策（配当、資本、設備投資、借入）

- 「資本準備金の額の減少および剰余金の処分（後発事象として公表済み）
・資本準備金の額の減少額: 541,705,895円
・その他資本剰余金の増加額: 541,705,895円
・剰余金の処分: その他資本剰余金1,387,395,186円を繰越利益剰余金へ振替
・振替日程：取締役会決議日2026年4月13日、定時株主総会決議日2026年5月26日（予定）、債権者異議申述公告2026年5月27日（予定）、債権者異議申述最終期日2026年6月29日（予定）、効力発生日2026年6月30日（予定）」 — 資本準備金の額の減少および剰余金の処分（後発事象として日程・金額を記載）。
- 「内部留保を優先、創業以来配当を実施していない。現状は成長過程にあるため、配当の実施時期・金額は未定。」 — 内部留保を優先し、配当は実施していない（実施可能性・時期は未定）。
- 「長期借入金（うち1年内返済予定長期借入金を含む）: 200,730千円（期末）」 — 長期借入金残高（期末、1年内返済予定分を含む）。
- 「設備投資額59,138千円（Creemaの新機能開発を中心に実施）。帳簿価額の欄には本社機能関連の設備投資を含む無形固定資産も含む。期間中の建物・機器・備品・ソフトウェア等の総計として計上。」 — 設備投資額（Creemaの新機能開発を中心）と、設備投資額に含まれる対象の説明。
