# 公共・通信・金融を基盤とする安定受注と成長｜ＭＩＴホールディングス（4016）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「特に、公共（中央省庁、自治体）、通信（携帯キャリア）、金融（銀行、クレジット、保険）の分野における開発実績とノウハウの蓄積を強みに、顧客との長期的な継続取引により安定した受注を確保しており、今後も安定的な成長を見込むことが可能であります。」 — SI事業を中核に、特定分野の実績と長期継続取引を安定成長の基盤として位置付けている。 (https://komori.app/company/4016/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「システムインテグレーションサービスは、公共・通信・金融・エネルギー等の分野を中心に、社会インフラ系基幹システム開発及び、ネットワーク基盤構築の受注を柱にしており、安定した受注の確保を実現しています。当第１四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染拡大第３波の影響により、前年度から凍結・延伸していたシステム案件の再開に向けた進捗が鈍化、新規案件の立ち上げ予定が遅れている中、主要顧客からの受注は堅調に推移し、公共系システム運用案件の受注が増加したことにより、売上高は862,443千円となりました。」 — 対象分野にエネルギーを含め、公共系システム運用案件の受注増加と四半期売上高862,443千円を記載している。 (https://komori.app/company/4016/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「システムインテグレーションサービスは、公共・通信・金融・エネルギー等の分野を中心に、社会インフラ系基幹システム開発及び、ネットワーク基盤構築の受注を柱にしており、安定した受注の確保を実現しています。当第２四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注は堅調に推移している中、通信・金融分野の受注が減少した一方、公共システム運用案件及びエネルギー関連案件の受注が増加し、またエンドユーザとの直接取引となるＤＸ支援案件が拡大したことにより、売上高は1,727,465千円となりました。」 — 公共システム運用案件、エネルギー関連案件、エンドユーザとの直接取引によるDX支援案件の拡大を記載し、SIサービスの当四半期累計売上高1,727,465千円を開示している。一方、通信・金融分野の受注は減少した。 (https://komori.app/company/4016/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「システムインテグレーションサービスは、公共・通信・金融・エネルギー等の分野を中心に、社会インフラ系基幹システム開発及び、ネットワーク基盤構築の受注を柱にしており、安定した受注の確保を実現しています。当第３四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注は堅調に推移している中、通信・金融分野の受注が減少した一方、公共システム運用案件及びエネルギー関連案件の受注が増加し、またエンドユーザとの直接取引となるＤＸ支援案件が拡大したことにより、売上高は2,590,354千円（前年同期比1.1％増）となりました。」 — 公共システム運用案件、エネルギー関連案件、エンドユーザとの直接取引によるDX支援案件が拡大し、SIサービス売上高は2,590,354千円、前年同期比1.1％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「当期は、主要顧客からの受注は堅調に推移している中、通信・金融分野の受注が減少した一方、公共システム運用案件及びエネルギー関連案件の受注が増加し、またエンドユーザとの直接取引となるＤＸ支援案件が拡大したことにより、売上高は3,500,593千円（前期比1.1％増）となりました。」 — 公共・エネルギー案件、エンドユーザーとの直接取引によるDX支援案件が拡大し、システムインテグレーションサービス売上高は3,500,593千円、前年比1.1％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、通信・エネルギー案件の受注が拡大したことに加え、株式会社オレンジコンピュータ及び株式会社エーピーエスがグループ加入したことによる売上高加算もあったことから、売上高は959,803千円（前年同期比11.3％増）となりました。」 — 通信・エネルギー案件の受注拡大と子会社加入による売上加算により、システムインテグレーションサービス売上高は959,803千円、前年同期比11.3％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、通信・エネルギー案件の受注が拡大したことに加え、株式会社オレンジコンピュータ及び株式会社エーピーエスがグループ加入したことによる売上高加算もあったことから、売上高は1,944,034千円（前年同期比12.5％増）となりました。」 — 通信・エネルギー案件の受注拡大と子会社加入による売上加算により、システムインテグレーションサービス売上高は1,944,034千円、前年同期比12.5％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 前進 「システムインテグレーションサービスは、公共・通信・金融・エネルギー等の分野を中心に、社会インフラ系基幹システム開発及び、ネットワーク基盤構築の受注を柱にしており、安定した受注の確保を実現しています。当第３四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、通信・エネルギー案件の受注が拡大したことに加え、株式会社オレンジコンピュータ及び株式会社エーピーエスがグループ加入したことによる売上高加算もあったことから、売上高は2,910,129千円（前年同期比12.3％増）となりました。」 — 通信・エネルギー案件の受注拡大と子会社加入による売上加算により、システムインテグレーションサービス売上高は2,910,129千円、前年同期比12.3％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「当期は、主要顧客からの受注が堅調に推移した中、新卒及び未経験中途採用を積極的に行うことでエンジニアの増員を達成し、通信系及び製造業をはじめとする産業系案件が拡大したことに加え、株式会社エーピーエスが手掛ける「GIGAスクール運営支援整備事業」に関連する案件が順調に拡大、当社グループへの新規加入により、顧客提案の共同実施やエンジニア要員の相互補填などのシナジー効果による受注も増加いたしました。その結果、売上高は3,943,771千円（前期比12.7％増）となりました。」 — SIサービスで通信・製造業等の産業系案件、GIGAスクール関連案件、APS加入によるシナジー受注が拡大し、売上高は3,943,771千円、前期比12.7％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、公共・金融案件の受注が拡大したことにより、売上高は978,141千円（前年同期は931,748千円、前年同期比5.0％増）となりました。」 — システムインテグレーションサービスで公共・金融案件の受注が拡大し、売上高は978,141千円、前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、要員の確保が順調に推移し、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトに注力した結果、売上高は2,002,492千円（前年同期比4.8％増）となりました。」 — システムインテグレーションサービスで要員確保が順調に進み、受注単価の引き上げと高利益率案件へのシフトを進めた結果、売上高は2,002,492千円、前年同期比4.8％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間は、公共分野（中央省庁向け運用案件）、金融分野（クレジット、独立法人向け開発）、エネルギー分野（ガス、電力向け開発）における既存顧客からの受注が堅調に推移したことに加え、GIGAスクール運用サポート業務のサービス領域拡大及び、新規顧客開拓による受注案件の拡大と、それに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトに注力した結果、売上高は3,057,237千円（前年同期比6.8％増）となりました。」 — 公共・金融・エネルギー分野の既存顧客受注、GIGAスクール運用サポート、新規顧客開拓が進展し、受注単価アップ・高利益率案件へのシフトも含め、システムインテグレーションサービス売上高は3,057,237千円、前年同期比6.8％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q2)
- FY2023 前進 「主力のシステムインテグレーションサービスは、首都圏を中心とする株式会社システムイオ、株式会社エーピーエスにおいて、公共分野（中央省庁向け運用案件）、金融分野（クレジット、独立法人向け開発）、エネルギー分野（ガス、電力向け開発）における既存顧客からの受注が堅調に推移したことに加え、GIGAスクール運用サポート業務のサービス領域拡大及び、新規顧客開拓による受注案件の拡大と、それに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトに注力したことにより、当初計画を上回る結果となりました。」 — 公共・金融・エネルギー分野の既存顧客受注、GIGAスクール運用サポート、新規顧客開拓、高単価・高利益率案件へのシフトが進み、SIサービス売上高は4,140,515千円、前期比7.0％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「システムインテグレーションサービスは、公共・通信・金融・エネルギー・運輸物流等の分野を中心に、社会インフラ系の基幹システム開発及びネットワーク基盤構築の受注を柱にしており、安定した受注の確保を実現しています。当第１四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、新規顧客開拓による受注案件の拡大と、それに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトが好調に推移したことにより、売上高は1,087,053千円（前年同期比11.1％増）となりました。」 — SIサービスで対象分野に運輸物流を加えて記載し、新規顧客開拓、要員確保、受注単価アップ、高利益率案件へのシフトが好調に推移した結果、売上高は1,087,053千円、前年同期比11.1％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、主要顧客からの受注が堅調に推移し、新規顧客開拓による受注案件の拡大と、それに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトが好調に推移したことにより、売上高は2,208,648千円（前年同期比10.3％増）となりました。」 — システムインテグレーションサービスで新規顧客開拓、要員確保、受注単価アップ、高利益率案件へのシフトが進み、売上高は2,208,648千円、前年同期比10.3％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「それらの結果、システムインテグレーションサービスの売上高は、4,550,007千円（前期比9.9％増）となり、過去最高売上高を更新しました。」 — 公共、金融、通信、エネルギー、運輸物流等を基盤とするSIサービスで、新規顧客開拓、要員確保、高単価・高利益率案件へのシフト、大型物流案件により売上高4,550,007千円、前期比9.9％増となり、過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間は、主要顧客からの受注が引き続き堅調に推移したことに加え、新規顧客開拓による受注案件の拡大とそれに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件へのシフトに取り組んでまいりました。当中間連結会計期間において運輸物流分野の大型案件が終了したものの、エネルギー分野での大型案件の受注などにより、引き続き堅調な推移を維持しております。それらの結果、売上高は2,209,821千円（前年同期比3.3％増）となりました。」 — 運輸物流分野の大型案件終了があった一方、エネルギー分野の大型案件受注、新規顧客開拓、要員確保、高単価・高利益率案件へのシフトにより、システムインテグレーションサービスの売上高は2,209,821千円、前年同期比3.3％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2024-h1)
- 2026-04-14 悪化 「一方で、前期に終了した運輸・物流分野の大型案件の反動減に加え、グループ内組織再編及び事業統合に伴うプロジェクトの整理及び人員の適正配置を進めたことにより、一時的に稼働工数減少の影響を受けました。」 — 大型案件終了の反動減と組織再編・事業統合に伴う一時的な稼働工数減少が、システムインテグレーションサービスの減収要因として記載された。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260414503560)
- 2026-04-14 前進 「主要顧客からの受注は引き続き堅調、エネルギー分野における開発案件が拡大
前期第１Qで終了した運輸・物流分野大型案件の反動減により前年同期比（YoY）では減少となるものの、当期への影響は限定的」 — 運輸・物流分野の大型案件終了による前年同期比減少を示す一方、主要顧客からの受注堅調とエネルギー分野の開発案件拡大を記載している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260414503595)
- FY2026-H1 その他 「主要顧客からの受注が引き続き堅調に推移し、エネルギー分野における開発案件及び、公共分野におけるインフラ・基盤構築案件が拡大しました。一方で、株式会社エーピーエスにおいて、エンジニア不足による機会損失が影響したことに加え、株式会社システムイオにおいて、前期に終了した運輸・物流分野の大型案件の反動減、並びにグループ内組織再編及び事業統合に伴うプロジェクトの整理と人員の適正配置を進めたことにより、一時的に稼働工数が減少したことから、減収となりました。」 — 主要顧客受注は堅調でエネルギー・公共案件は拡大した一方、エーピーエスの技術者不足による機会損失、運輸・物流大型案件の反動減、組織再編に伴う稼働工数減少により、SI売上高は2,125,342千円、前年同期比3.7％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 その他 「一方で、前年同期比の売上高につきましては、株式会社エーピーエスにおいて、エンジニア不足による機会損失が影響したことに加え、株式会社システムイオにおいて、前期に終了した運輸・物流分野の大型案件の反動減、並びにグループ内組織再編及び事業統合に伴うプロジェクトの整理と人員の適正配置を進めたことにより、一時的に稼働工数が減少したことから、減収となりました。」 — 主要顧客からの受注やエネルギー・公共案件は拡大した一方、技術者不足、大型案件の反動減、統合に伴う一時的な稼働工数減少によりSI売上高は減少した。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260715594108)
- 2026-10-15 悪化 「一部プロジェクトの開始時期の延伸、顧客の方針変更に伴う要員計画の縮小、エンジニア不足等による機会損失により減収」 — システムインテグレーションサービスについて、プロジェクト開始の延伸、要員計画の縮小、エンジニア不足による機会損失が3Q累計の減収要因として具体化している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551020)
- 2026-10-15 悪化 「通信サービス領域における主要顧客の方針変更に伴う要員計画の縮小や、戦略プロジェクトの立上げ及び増員計画の延伸等が影響したことから、売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。」 — 公共・金融領域が計画を上回る一方、通信領域の主要顧客の方針変更やプロジェクト遅延により、システムインテグレーションサービス全体の通期売上高予想が下方修正された。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551045)
