# 建築業界の景気悪化・資材高騰・人手不足によるDynaCAD需要減少｜ＭＩＴホールディングス（4016）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4016/threads/8ca9420ca578
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## 経過

- FY2023 初出 「建築業界における民間工事件数の減少、建設資材の高騰、人手不足等が設備投資の抑制につながり、DynaCADの10月～11月販売キャンペーンにおいても購入延期や案件規模の縮小が重なった」 — 建築業界の民間工事件数減少、建設資材高騰、人手不足が設備投資抑制につながり、DynaCAD販売キャンペーンの購入延期・案件規模縮小として実際に表れた。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-fy)
- FY2024 削除 「DynaCAD製品の保守契約による売上及び紙図面の電子化サービスの売上が堅調に推移したことに加え、新たに足場図面の3D CADデータ提供サービスを開始」 — 前年度に記載された建築業界の景気悪化・資材高騰・人手不足によるDynaCAD需要減少の具体的なリスク記載はなく、図面DXソリューションの売上拡大と新サービス開始が記載されている。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「足場図面等のCAD製図サービスにおいては、原材料価格の高騰や、ナフサ由来の建築資材の供給不足等に伴う大規模修繕工事の延期など、一部案件で影響が見られましたが、現時点では正常化しつつあり、業績への影響は限定的であるものと判断しております。」 — 原材料価格高騰・建築資材の供給不足に伴う大規模修繕工事の延期が一部案件で実際に発生した。ただし、会社は現時点で正常化しつつあり、業績影響は限定的と判断している。 (https://komori.app/company/4016/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 顕在化 「原材料価格の高騰や、ナフサ由来の建築資材の供給不足等に伴う大規模修繕工事の延期など、一部案件で影響が見られましたが、現時点では正常化しつつあり、業績への影響は限定的であるものと判断しております。」 — 建築資材の供給不足等による大規模修繕工事の延期が一部案件で発生したが、正常化と影響限定の判断も併記している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260715594108)
- 2026-10-15 対処 「原材料価格の高騰やナフサ由来の建築資材の供給不足等に伴い、大規模修繕工事の延期など一部案件への影響が見られましたが、夏の繁忙期には受注環境が正常化し、延期されていた案件を含め受注が拡大したことから、前年同期を上回る売上となりました。」 — 大規模修繕工事の延期による影響について、受注環境の正常化と延期案件を含む受注拡大を記載している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551016)
- 2026-10-15 対処 「夏の繁忙期に向けて市場環境が正常化し、延期となっていた案件を含め受注が拡大するなど、足元では回復基調で推移しております。」 — 原材料価格高騰や建築資材の供給不足によるCAD製図案件の延期について、市場環境の正常化と受注拡大を記載している。ただし、DynaCADシリーズの新規受注は計画を下回っている。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551045)
