# 利益率と一人当たり売上高の向上｜ＭＩＴホールディングス（4016）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「従来の派遣型中心の受注から、より粗利率の高い請負型での受注にシフトし、派遣型は専門高度技術者を中心とした高単価での受注を目指すことで一人当たり売上高・利益率の向上を図ってまいります。」 — 受注形態の転換と高単価人材への集中を、収益性改善の具体策としている。 (https://komori.app/company/4016/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「従来の派遣型中心の受注から、より粗利率の高い請負型での受注にシフトし、派遣型は専門高度技術者を中心とした高単価での受注を目指すことで一人当たり売上高・利益率の向上を図ってまいります。」 — 請負型へのシフトと高単価の専門技術者への集中による利益率・一人当たり売上高向上の方針を継続している。連結営業利益は前年比56.1％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「従来の派遣型中心の受注から、より粗利率の高い請負型での受注にシフトし、派遣型は専門高度技術者を中心とした高単価での受注を目指すことで一人当たり売上高・利益率の向上を図ってまいります。」 — 請負型へのシフトと高単価人材への集中方針を継続し、連結営業利益は120,124千円、前期比101.4％増となった。一人当たり売上高の具体的数値は開示していない。 (https://komori.app/company/4016/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間に成約したＭ＆Ａによる子会社取得関連費用の計上及び広告宣伝等の営業費用の拡大等により、販売費及び一般管理費が増加し、営業損失は9,917千円（前年同期は23,013千円の営業利益）となり」 — 売上高は増加したものの、M&Aによる子会社取得関連費用や広告宣伝費等の増加により営業損失となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 その他 「また、足元の物価高騰を受けて、当年４月に給与水準の引き上げ（ベースアップ）を実施した一方、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトに注力したことで売上総利益は509,201千円（同8.4％増）となりました。第１四半期連結累計期間に成約したＭ＆Ａ関連費用やのれん償却費の計上、営業・間接人員の増強による人件費の増加及び、広告宣伝等の販促費用の拡大等により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は15,184千円（同71.3％減）となり」 — 受注単価引き上げや高利益率案件へのシフトにより売上総利益は増加した一方、M&A関連費用、のれん償却費、人員増強費用、販促費用等の増加により営業利益は前年同期比71.3％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「新規顧客開拓による受注案件の拡大と、それに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件等へのシフトに注力したことで、売上総利益は782,415千円（同15.8％増）となりました。第１四半期連結累計期間に成約したＭ＆Ａ関連費用やのれん償却費の計上、営業・間接人員の増強による人件費の増加及び、広告宣伝等の販促費用の拡大等により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は40,586千円（同16.9％減）となり」 — 新規顧客開拓、受注単価アップ、高利益率案件へのシフトにより売上総利益は増加した一方、M&A関連費用、のれん償却費、人件費、販促費用等の増加により営業利益は前年同期比16.9％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q2)
- FY2023 その他 「売上総利益は1,061,551千円（同10.3％増）となりました。第１四半期に成約したＭ＆Ａ関連費用やのれん償却費の計上、営業・間接人員の増強による人件費の増加及び、広告宣伝等の販促費用の拡大等により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は84,181千円（同29.9％減）となり」 — 新規顧客開拓、要員確保、受注単価アップ、高利益率案件へのシフトにより売上総利益は増加した一方、M&A関連費用、のれん償却費、人件費、販促費用等により営業利益は前期比29.9％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間の経営成績は、システムインテグレーションサービス、DXソリューションサービスともに受注が順調に拡大したことにより売上高は1,241,217千円（前年同期比13.1％増）となりました。DXソリューションサービスの増収効果により連結粗利率は1.8ポイント向上の23.9％となり、売上総利益は296,997千円（同22.3％増）、営業利益は53,825千円（前年同期は9,917千円の営業損失）となり、経常利益は53,385千円（前年同期は11,762千円の経常損失）、また、法人税等調整額19,593千円等を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は31,774千円（前年同期は13,135千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 両サービスの受注拡大により売上高が前年同期比13.1％増となり、連結粗利率は1.8ポイント向上して23.9％となった。営業利益は前年同期の営業損失から53,825千円の営業利益へ転換した。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 前進 「DXソリューションサービスの増収効果により連結粗利率は1.3ポイント向上の23.5％となり、売上総利益は596,919千円（同17.2％増）、営業利益は109,663千円（同622.2％増）となり、経常利益は101,965千円（同340.0％増）」 — DXソリューションサービスの増収により連結粗利率が23.5％へ1.3ポイント向上し、営業利益は109,663千円、前年同期比622.2％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「新規顧客開拓による受注案件の拡大とそれに伴う要員の確保、受注単価アップや高利益率案件へのシフトが好調に推移するとともに、大型案件受注による運輸物流分野での売上が拡大しました。」 — 新規顧客開拓、要員確保、受注単価引き上げ、高利益率案件へのシフト、大型物流案件により売上総利益は1,175,986千円、前期比10.8％増、営業利益は197,339千円、前期比134.4％増となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、システムインテグレーションサービス、DXソリューションサービスともに前年同期比で増収となり、売上高は2,615,051千円（前年同期比2.9％増）となりました。売上総利益は597,327千円（同0.1％増）、営業利益は128,281千円（同17.0％増）となり、経常利益は124,249千円（同21.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は80,580千円（同30.4％増）となりました。」 — 両サービスの増収により、売上高は2,615,051千円、営業利益は128,281千円、経常利益は124,249千円、中間純利益は80,580千円となり、それぞれ前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/4016/filing/2024-h1)
- 2026-04-14 悪化 「売上高の減少の影響を受けたことに加え、人材確保及び育成に係る投資や処遇改善に伴う人件費の増加等により、各段階利益において前年同期比で減少いたしました。」 — 売上高減少に加え、人材確保・育成投資および処遇改善に伴う人件費増加が利益減少要因として示された。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260414503560)
- 2026-04-14 悪化 「当第１四半期は、売上高の減少の影響を受けたことに加え、人材確保及び育成に係る投資や処遇改善に伴う人件費の増加等により、営業利益において前年同期比で減少。」 — 売上高の減少と人材確保・育成投資、処遇改善に伴う人件費増加により、営業利益が前年同期比で減少したと記載している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260414503595)
- FY2026-H1 その他 「利益面につきましては、売上高の減少の影響を受けたことに加え、人材確保及び育成に係る投資や処遇改善に伴う人件費の増加等により、各段階利益において前年同期比で減少いたしました。以上の結果、売上高は2,472,022千円（前年同期比5.5％減）、売上総利益は566,836千円（同5.1％減）、営業利益は108,714千円（同15.3％減）、経常利益は105,200千円（同15.3％減）、親会社株主に帰属する中間純利益は59,516千円（同26.1％減）となりました。」 — 売上高の減少に加え、人材確保・育成投資と処遇改善による人件費増加が各段階利益を押し下げ、営業利益は108,714千円、前年同期比15.3％減となった。 (https://komori.app/company/4016/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 悪化 「利益面につきましては、売上高の減少の影響を受けたことに加え、人材確保及び育成に係る投資や処遇改善に伴う人件費の増加等により、各段階利益において前年同期比で減少いたしました。」 — 売上高の減少と人材投資・処遇改善に伴う人件費増加により、各段階利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20260715594108)
- 2026-10-15 後退 「当第3四半期累計期間の業績等を踏まえ、2026年1月14日公表の通期連結業績予想を下方修正いたしました。」 — 通期営業利益予想を285百万円から196百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益予想を172百万円から110百万円へ下方修正している。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551020)
- 2026-10-15 悪化 「営業利益は売上高の計画未達により前回発表予想を下回る見込みであるものの、利益面への影響は一定程度抑制される見込みであります。」 — 技術者単価の上昇やストック売上の拡大により売上総利益率は前年同期を上回る一方、売上高の計画未達により営業利益予想は下方修正された。 (https://komori.app/company/4016/disclosure/20261015551045)
- 2026-10-15 後退 「併せて、通期の同利益を従来予想の2億7700万円→1億9400万円(前期は1億6200万円)に30.0％下方修正し、増益率が71.0％増→19.8％増に縮小する見通しとなった。」 — 通期の経常利益見通しが従来計画から30％引き下げられ、利益率・利益成長の目標が弱まった。 (https://komori.app/news/f49de89b615e6d72)
- 2026-10-15 悪化 — 2026年11月期第3四半期累計で、経常利益が前年同期比11.6％減となったと報じられ、利益率・利益水準の改善テーマに悪化方向の実績が加わった。 (https://komori.app/news/3f6bb138c2888266)
- 2026-10-15 後退 「また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(277百万円)から下方修正され、19.8%増益の194百万円を予想している。」 — 通期の経常損益予想が前回の277百万円から194百万円へ下方修正された。 (https://komori.app/news/f3c5157981d88547)
- 2026-10-15 後退 「併せて、通期の同利益を従来予想の2億7700万円→1億9400万円(前期は1億6200万円)に30.0％下方修正し、増益率が71.0％増→19.8％増に縮小する見通しとなった。」 — 会社が通期経常利益予想を30.0％下方修正し、増益見通しを縮小した。 (https://komori.app/news/96d51fa40c54dd89)
